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パンチラ大好き共和国

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0086

中学の時可愛い子からキスの仕方を教えてと言われた

中学の頃、休み時間は床に寝そべったり座り込んだりするのが普通だった。

そんなある日、俺的には「校内良い女ベスト3」に入れてる同じクラスの松山さんが近くを歩いていた。

いつも普通に他愛もない会話をしているが、その時俺は何を思ったか、

「パンツ見せて」

ってかなり冗談交じりに言った。

そうすると、彼女はいつもなら

「バーカ」

程度の事を言うだろうと思う期待と裏腹に、周りをキョロキョロとした瞬間、寝そべっていた俺の顔を跨いだ。

俺の目の前には憧れと言っても良い彼女のストライプが入ったパンツが・・・・。

ちょっとしてから、彼女は照れながら去っていったが、俺は多分、一生分の運を使い果たしたんじゃないかと思うぐらい幸せだった。

おっさんになった今でも脳裏に焼き付いている。

実はこの後も信じられない事が俺と彼女に起きる事になるとは、その時は全く予測できなかった。

今でも、最高の思い出です。

その事があってから、幾日が過ぎたであろう。

確かに衝撃的な出来事であったが、自分の心の内だけに秘め、いつもと同じように過ごし、いつもと同じように彼女にも接していた。

松山さんは誰とも仲良くできる人だったが、特に仲良し3人組と言った友達がいた。

その内の1人(荒川さん)がある日俺に話しかけてきた。

荒川さん)キスのやり方知ってる?

俺)え?普通に知ってると思うけど・・・

荒川さん)教えて?

俺)どうやって?

荒川さん)ちょっと来て・・・

彼女に言われるがまま、校舎の端の人気のない屋上へと続く階段の途中、踊り場に連れて行かれたそこにはその仲良し3人組の残り松山さんともう1人がいた

荒川さん)ここで・・・

俺)え???

「ねっ」

って言いながら荒川さんは松山さんの背中を押した

・・はっ?・・・何?・・・

荒川さん)彼女に実際にやってみて?

俺)え?・・・・

松山さんは思いっきり照れた風な顔していた

俺と松山さんは階段に腰を下ろし、数段下から2人はジッとこっちを見ていた。

何分(実際には秒だと思う)ぐらいだろうか・・・俺は照れと驚きで何もできなかった。

荒川さんの

「早く~」

の言葉に意を決した俺は松山さんの肩に手を回した。

松山さんが静かに目を瞑ったのをハッキリと覚えている。

その時そっと唇を重ねた・・・10秒ほど重ねていたと思う。

唇を離した俺は、冷静さを装いながら荒川さんに

「こんな感じ」

って言った

荒川さんは

「わかった」

と言いながら、松山さんの顔を見ていた。

その後少し話をして、俺と3人は教室に戻ったが、その途中、前を歩いていた松山さんが荒川さんに向かって小さくガッツポーズをした意味が、恋愛経験も殆どない俺には全くわからなかった。

それからと言うもの俺は松山さんの事を内心意識はしていたが、そこは中学生・・受験や何だと言った渦に巻き込まれていき、別々の高校に進んでしまった。

他愛もない話でその後の発展も無かったけど、青臭いかもしれないが、俺には「青春」と呼べる良い思い出です

他愛もない過去のひとコマを聞いて頂きありがとうございました。

長すぎる話で本当に申し訳ありませんでした

ですが、あれから何十年も経った今でも、この思い出だけは汚したくないと言う思いがとても強いですね。

おっさんの今では、これ以上発展しなかったから良かったんだろうなと心からそう思っています。

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0085

中学の同級生のパンチラを見た

中1の4・5月頃、違う小学校出身の女子・由紀とくだらない事で喧嘩になって、泣かせた。

まだ中学入って出会って1・2月しか経ってないので由紀とは全然馴染みも無く、喋った事も極めて少なかったが、由紀と2人で中学裏庭の池周辺の掃除をしてるとき、おれがひとりで魚に石落としてさぼってたら真面目っ子な由紀に注意され、喧嘩になって、泣かせたわけだ。

由紀は体育座りで下を向いて泣いていたからかスカート長いのにパンチラしてた。

オレは

「なんで泣いてんだよ、被害者かよ」

とか言いながら、対面に座ってパンツを見続けていた。

白で、タオル素材みたいな柔らかそうなパンツだった。

中1の夏休みが終わると、由紀は茶髪でミニスカのヤンキーになっていた。

ベッキーみたいな感じだ。

その変化に戸惑って泣かせた事を後悔し、めちゃめちゃビクビクした。

ある日、放課後の夕暮れ時、裏庭を歩いていたら、由紀がタバコを吸っていてさりげなく通り過ぎようとしたら

「おい!おいって!」

と呼び止められた。

喧嘩以来、初めてのコミュニケーションだった。

他校の女子(由紀と同じ小学校っぽい)が一緒にいた。

その子は奈緒といい、3年間しょっちゅう我が校に遊びに来るようになるのだが、それは先の話。

で、由紀とその奈緒に、誰もいない夕暮れ時の裏庭で絡まれたわけだ。

由紀は、ダイレクトに復讐みたいな感じではなくビクビクしてる自分をからかって、優位に立って楽しんでるようだった。

「ジュースおごってよぉー」

とか言われ、由紀と奈緒に小銭を献上したりした。

話は、掃除の時間に喧嘩して泣かせた事件になった。

おれはオドオドしながら

「まー悪かったよ」

とか言ってた。

由紀「まだ真面目だったか弱い女の子を、こいつは泣かせたんだよー」

奈緒「ひでー」

由紀「ねぇー」

みたいになり、さらに

由紀「でさぁ、アタシが座って泣いてっとき、こいつ前に座ってずっとパンツ見てんの」

なぜバレてるんだ。

オレ「!いや!ちがっ!」

由紀「見てたよっ!なっ、ムッツリ!」

奈緒「見てたんだろー?キミィー。はははは」

由紀「見てた!おめ、ぜって見てたね!あ、いま見てんなーって、知ってたもん」

それから由紀は、

「見てた見てた」

と言いながら、わざとパンツまる見えに座り直した。

青のチェックに、小さなテディベアがたくさんプリントされたパンツだった。

由紀「ほれほれ、いまも見てるし。見て見て見てっ、ほれ」

奈緒「見ていーってよ、良かったじゃん」

おれにとって初対面の奈緒も、パンツまる見えに座り直した。

うすピンクでフリルがついたパンツだった。

それから、何回もわざとチラチラ、あるいはモロ見せられながら絡まれた。

最後は勃起したチンコ見せるのと交換条件という事で奈緒だけだが、パンツとおそろいのブラをまくり上げて乳首見せてくれた。

以上です。

真面目な由紀の白パンツ、ヤンキー由紀と奈緒のファンシーなパンツはわりと長時間ずっと見続けてたから、かなりはっきり目に焼き付いてるが、奈緒の乳首は数十秒(まあまあ長いが)だったから、夢まぼろしのように思える。

奈緒は、初期の矢口真里に似てて、小さくて愛嬌があった。

当時オナニー知らなかったのがもったいない。

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0084

彼女が100円ショップで盗撮されてた

前に彼女と100円ショップに行った時のことですが、この時の興奮が忘れずに未だに思い出してネタにしています。

店内でお互いに好きな商品を見ようということで、しばらく別行動していました。

しばらくして彼女を探すと文房具コーナーで熱心に商品を見ていました。

もうそろそろ帰らないかなと声を掛けようとすると、彼女のすぐそばにいる男が商品を見ながらチラチラ彼女を見ているのに気付きました。

妙に胸騒ぎがした私はなぜかとっさに身を隠してしまって、二人を棚越しで観察するような形になりました。

その日の彼女の服装ですが、上がベージュのVネックのニットに下はデニムミニ、生脚にブーツでした。

男は彼女の背後にしゃがむとしきりに周りを見ながら上着のポケットに手を入れています。

彼女が前屈みになって商品を見始めると、男がその手をポケットから出して彼女の太ももの裏の付近に伸ばした、と思ったらすばやくポケットに戻しすぐに立ち去りました。

一瞬の出来事でしたが、その手の画像やDVDが好きな私はすぐにピンと来て、怒るどころかチンコがビンビンになってしまいました。

もう少し様子をみようと思い隠れていると、今度は彼女が屈んで見ていた商品を手にとって無防備にしゃがみました。

すぐにさっきの男が帰ってきて棚の反対側にしゃがみました。

今度はポケットからデジカメを出すのがわかりました。

数枚撮ったのかそれをポケットにしまうと、その後は棚に顔を近づけて、彼女の下着を目に焼き付けるように、しゃがんだ彼女のスカートの中を覗き込んでいます。

私の興奮はもう最高潮です。

しばらくして彼女が立ち上がり私を探し始めたのがわかったので出て行きましたが興奮で膝はガクガク、声はかなり上ずっていたと思います。

男はすぐに居なくなったので店外に出たのでしょうか。

わかりませんでした。

その後、彼女の部屋に行き、興奮冷めやらず唇を奪いながらデニムミニに手を差し入れました。

暖かい太股の奥。

さっき男に盗撮されてしまったパンティに指を食い込ませると少し湿っていました。

すぐに彼女を押し倒してM字にしゃがんだような姿勢に脚を抱え上げると、パンティに顔を近づけました。

ブルーのナイロンパンティの表面には縦長に薄くシミが出来ていました。

『このパンティが覗かれた・写真に撮られた』と思うと堪らない興奮です。

パンティの上からスーハーしてスケベな匂いを堪能すると、そのままパンティの脇からビンビンのチンコを挿入して

着衣のまま突きまくりました。

あまりの興奮に、ピストンしながら彼女にさっきの店で覗かれていたことを話すとビックリした彼女。

「恥ずかしい・・・」

と言いながら、彼女も興奮したのか凄い腰の使い様で締め付けてきて、思わず中出ししそうになり、チンコを引き抜くと大量の精子をパンティに射精してしまいました。

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0083

無防備過ぎるお姉ちゃん

俺には、一つ上のお姉ちゃんがいる。

今どき珍しく、結婚するまではエッチしないって決めてるしっかりとした考えを持ってるお姉ちゃんなんだけど、このお姉ちゃん、恐ろしいくらい無防備なんです。

そんな、お姉ちゃんの話させてもらいます。

小学校の頃から、ミニスカはけばパンチラ当たり前のお姉ちゃんも中学になれば変わると思ってた俺。

しかし、家では思春期の俺がいるのに、当たり前のようにパンチラ・廊下を拭いてたらお尻フリフリしてるお姉ちゃんがいた。

学校では大丈夫なんだろうかと心配になって本人に注意したら

「大丈夫よ。私って誰にも興味もたれてないから」

と軽く流された。

まぁ、本人も気をつけてるやろと思ってしまった。

そんな、俺も中学入ってお姉ちゃんの事気にせずに学校生活満喫しようと決めて数日がたった掃除の時間、図書室からゴミを捨てに階段降りてると一つ上の先輩達が

「おかずちゃん、今日も最高」

って話してる横を

「何言いよるんやろ」

と思いながら、通り過ぎてゴミを捨てて戻っても、先輩達は、

「今日の夜も、おかずちゃんのおかげで困らんね」

って言ってたので気になってそっちに視線を移すと家でのようにお尻フリフリしながら、雑巾がけしているお姉ちゃんだった。

裏切られた感じがしたが、掃除の時間が終わり先輩達とお姉ちゃんは戻って行った。

お姉ちゃんの事が気になって考えてたら、後ろから

「ゆうくん久しぶりやね」

って声をかけられたから振り向いたら、小学校の頃から知ってるお姉ちゃんの同級生の森ちゃんでした。

先輩なんやけど、俺が、森山さんって呼んだら森ちゃんでいいよって言ってくれた気さくな先輩。

まぁ、ただ物凄く気が弱くて他の先輩男子からはパシリ扱い。

久しぶりにあったから話をしてたら、お姉ちゃんと同じクラスとわかり思いきって、今日見たことを話をしてたら、森ちゃんは

「無防備なのは知ってたけど小学校4、5、6ってクラス別々やったけど直ってると思ってた」

と言われた。

弟のおれでもそう思ってたから仕方ない。

森ちゃんの話によると、お姉ちゃんは、はじめ数人のエロい男子からおかずちゃんって隠語で言われてただけやったけど、今では、同級生の男子のほとんどがおかずちゃんって言えば誰の事か分かるくらいになってるって言われた。

森ちゃんに言わせたら、思春期の男子にしたらお姉さんの無防備さは、いいターゲットになってるって事も言われた。

中でも、クラスメートの中でも古田・宮崎・岡崎の三人は筋金入りのエロでクラスの男子のリーダーみないな存在と教えられた。

不安になったが、恐る恐る森ちゃんに

「お姉ちゃんとその三人ってどうなん」

って聞いたら森ちゃんの答えは、

「完全に狙ってる」

と言われた。

その三人は、お姉ちゃんの無防備さにいち早く気づいて楽しんでいました。

俺は怖くなったが、詳しく聞く事にした。

森ちゃんは、気が進まないみたいだけど話してくれた

「日常茶飯事なのは、お姉ちゃんが座ってる他の女子と立って話たりしてたら、別の場所通ればいいのにワザとお姉ちゃんの後ろを通る。そして、通る瞬間に尻に触るってのやってるよ。始めたのは三人だけど、今は興味持ってる男子はやってる。でも、お姉さんは、男子が当たると自分から謝ってるよ」

と言われた。

そして、体育のときにも無防備さ全開らしい。

森ちゃんは話によると縦の馬跳びをやった時、他の女子は、尻を向けるのを躊躇してたが、うちのお姉ちゃんは、潔くその姿勢になった。

初めは真面目に飛んでたが、古田・岡崎・宮崎の三人がお姉ちゃんの時だけ躊躇してお姉ちゃんに軽く被さる形に何回かなった。

他の男子は、それを合図のごとく躊躇する奴が居たみたいだ。

森ちゃんの話を聞いてると結構、大変な事になってるみたいだ。

でも、馬跳びの時も

「ごめん、高かったね」

ってお姉ちゃんの方が謝ってたって言われた。

お姉ちゃんが、苦手な水泳はもっと悲惨だったらしい。

平泳ぎの練習の時に、泳げない数人(森ちゃんも泳げない)が先生に足の動きを習っていたらお姉ちゃんが指名されて、プールサイドでうつ伏せになって先生がお姉ちゃんの足を掴んで足の動きを再現した。

そしたら、例の三人が泳げるのにお姉ちゃんの足の方にしかも、屈んで見ていた。

会話を盗み聞きしたら、小声で

「やっべー食い込みまくりじゃん」

「相変わらず、エッロい尻しやがって」

「プールの中で、水着ずらしてやりて」

って言っていた。

話の途中で、森ちゃんが

「ごめん、実は俺もプールの時のお姉ちゃんを焼き付けてシコってる」

と告白してきた。

森ちゃんも、プールから水着を食い込まして上がってきたお姉ちゃん見て勃起してしまったらしい。

でも俺もやってるし

「別にいいよ。だって、焼き付けてやるぐらい俺でもってやるし」

って言ったら森ちゃんから、

「ありがとう」

って礼を言われた。

黙ってればいいのに森ちゃんの人間味を感じた瞬間だった。

話を戻して自由時間も終わり体操してプールを終えた。

更衣室の数人の男子はお姉ちゃんの話で持ちきりだった

「食い込みすぎ」

「直す仕草がヤバい」

だの。

そして、中の一人が自由時間の時、古田ら三人が近付いてたって言った事から三人の告白待ちだった。

三人は、落胆した表情で「駄目やった」と言われた時の他の男子の沈みようは凄まじい物だったらしい。

古田が続けて

「水着ずらせんかった。食い込みなぞる・突っつくで精一杯やった」

と言った瞬間また、更衣室が盛り上がった。

岡崎が

「柔らかったぞ。ぷにゅって感じ」

宮崎は、

「あれで、いつもの教室みたいに突き出せばおかずちゃんのマンコ刺激してあげたのに」

って言ってたこれが、お姉ちゃんが中一の時あった事。

(ここからが前回からの続き)

森ちゃんの話を聞き終わった後、森ちゃんは、俺に気を使ってくれたのか一緒に帰ってくれた。

帰ってる時、俺はお姉ちゃんの無防備さに落胆しながらもなんとも言えない感情になってた。

家に着いて、自分の部屋に行って着替えてたらお姉ちゃんが漫画貸してと部屋に入ってきた。

いつもの事なので

「勝手に持って行っていいよ」

って言ったらお姉ちゃんは、

「いつもながら優しい弟には感謝です」

とか言いながら漫画の入ってる棚を物色しだした。

ふと、目をやるとお姉ちゃんは棚の下の段を物色するために四つんばいになってた。

話を聞く前なら何やってんだかって呆れる俺がいるのに、今日に限ってはお姉ちゃんの尻を見ながら、先輩男子のおかずにされてんだと考えながら見入ってしまった俺がいた。

お姉ちゃんが漫画を選び終わって振り向く前に目線を外した。

その夜は、悶々としながら眠りについた。

次の日、学校に行く登り坂で森ちゃんにあった。

森ちゃんは、昨日の事気にしてるらしくて

「大丈夫か?ごめんなあんな話キツいよな」

って俺がさせたのに気遣ってくれた。

俺は、明るく振る舞おうと部活の話をした。

森ちゃんは、気は弱いがソフトテニスは上手いってお姉ちゃんが話してたから、ソフトテニス部に入ろうかなって言ったら、森ちゃんは、

「楽しいけど、お姉ちゃんもソフトテニスやから居ずらいかもよ」

って言ったから

「大丈夫よ。学校生活満喫したいもん」

って言ったら森ちゃんは、

「あまり勧めれんけど」

と珍しく否定的だった。

そんな事もあるやろうって気にしなかったがそれが間違いだった。

放課後になって俺は、テニスコートに顔を出した。

先輩達には歓迎された。

そこで、森ちゃんが否定的な意味が分かった。

女子テニスにはお姉ちゃんがいるのはわかってたけど、歓迎してくれた先輩男子の中に古田・宮崎・岡崎の三人もいた。

けど、森ちゃんに似て気が弱いからこの歓迎ムードに逆らえずテニス部に入った。

初日は、見学だけだからって男子・女子のテニス見てたら、女子の補欠メンバーも、練習を開始した。

お姉ちゃんは、二年だけど三年が多いし、運動神経もよくはないから、補欠メンバーだった。

お姉ちゃんがコートに向かってたら古田ら三人は網越しの後ろに陣取った。

昨日の話を思い出してしまい思わず、三人に近付いて盗み聞きしてしまった。

案の定、三人はお姉ちゃんがコートに入る前からお姉ちゃんの話をしてた。

盗み聞きした会話は

古田「おっおかずちゃん来た」

宮崎「部活ってこれぐらいしか楽しみないよな。ムチムチ尻鑑賞(笑)」

岡崎「これしかないっておかずちゃん目的で入ったくせに」

宮崎「お前やってそうやん」

って会話をしてたらお姉ちゃんがコートに入った。

お姉ちゃんがコートに入ると三人の会話はヒートアップした。

古田「おかずちゃん構えが良いよな。程よく突きだしてる尻が」

岡崎「早く三年引退しておかずちゃんのユニフォーム姿頻繁に見たいな」

宮崎「良いやろうな。去年練習試合ときと、合同練習の時しか来てないやろ」

古田「合同練習の時、他校の男子と覗いたよな」

岡崎「スコートの中ブルマやったけど、食い込みハンパなかったよな。他校の男子も、あそこまで隙だらけやから喜んでたしな」

古田「本当、おかずちゃんとやりたいわぁ」

宮崎「やったら、もういいけど(笑)」

って話しをしてたら男子の顧問が来て部活に戻って行った。

俺はというとお姉ちゃんの尻に釘付けになってた。

部活が終わって同級生とは仲良くなってないから森ちゃんと帰った。

俺は、その時点でお姉ちゃんをエッチな目線で見てるのを無意識でわかってたんだと思う。

森ちゃんの話上の空でお姉ちゃんの事を考えてた。

家に帰っても隙あらばお姉ちゃんの尻をガン見して、ムラムラしてる自分がいた。

その夜は、眠れずに夜中の一時を回っていた。

お姉ちゃんの事考えると勃起したので思い切ってお姉ちゃんを見ながらオナろうとお姉ちゃんの部屋に行った。

尻は強調されて完全に勃起した。

オナニーをしてたが、我慢出来ずにお姉ちゃんを触る決意をしたのは直ぐだった。

右手でやりつつ開いてる左手で寝てるお姉ちゃんの尻に触れた。

尻を暖かさが手に伝わって来た。

そのまま、軽く指で突いてみた。

思った以上に柔らかくて興奮した。

興奮した俺はお姉ちゃんのくっきりと強調された割れ目を指でなぞった。

何回かやってるとお姉ちゃんが動いたので我に帰ってお姉ちゃんの部屋を出た。

その日から、俺は森ちゃんの前ではお姉ちゃんを心配する弟だったが、一人になった時はお姉ちゃんをおかずにオナニーをしまくった。

初めて、お姉ちゃんに触った夜から俺は、変わってしまった。

もう、お姉ちゃんじゃない一つのおかずとして見ていた。

それでも、森ちゃんの前では必死にいい弟を演じた。

学校でも、ゴミ捨てを率先してやった。

目的は、お姉ちゃんを見るだけの為に何度か見かけたお姉ちゃんは、クラスの男子だけではなく弟までもそういう目で見られてるとも知らずに尻をフリフリしながら楽しそうに掃除をしてた。

そんな一年はすぐに過ぎ、お姉ちゃんは、中3になった。

あれから、夜は軽く触りながらのオナニーをしていた。

度胸がなくそれ以上は出来なかった。

新入生が入り、俺は小学校からの後輩青木と久しぶりの再開を喜んだ。

青木は、うちのお姉ちゃんも知ってる。

青木のお姉ちゃんとうちのお姉ちゃんは小学校の頃から大の仲良しでよく青木の家に泊まりに行っていた。

けど、青木は

「先輩のお姉ちゃんをネタにするのは絶対無理。だって、先輩の顔チラつくし。裏切る行為してるみたいで嫌なんです」

って言ってくれる奴だった。

青木も先輩がいるならってソフトテニス部に入ると決めて入学式の後すぐにテニスコートに来た。

一応、昔からの後輩だから男子テニス部の先輩・同級生を紹介した。

青木は、チビで丸っこい可愛らしいかんじでその上人の心を掴むのが凄く上手い奴ですぐに先輩・同級生達とも打ち解けた。

青木が入り数週間がたった土曜日の昼飯の時、いつも青木・森ちゃんの三人で食べてたんだけど、その日は青木が

「他の先輩に誘われたからそっちで食べます」

と言って来たから俺は、気に止めずに

「言葉使いだけは気をつけろよ」

って偉そうな事を言って森ちゃんを待った。

森ちゃんが来て、後ろから古田ら三人が通り過ぎてから、森ちゃんが

「青木って子と食べるって言いよったけど青木って子大丈夫かぁ」

って言われて気になって三人の後をつけた。

三人と青木は、別館の階段の踊場で、弁当を食べ始めた。

俺と森ちゃんは、上がりきった階段の所で食べ始めた。

すると、食べ始めるいやな四人の会話が始まった。

古田「青木例のあれ持ってきた?」

青木「持ってきましたよ。これでしょ」

古田ら三人

「お~それそれ。じゃさっそく拝見」

俺と森ちゃんは、息を呑むよう四人の会話を聞いた。

岡崎「やっべー、スゲェ食い込み」

宮崎「羨ましいな、こういう写真撮れるって」

青木「余裕ですよ。うちのお姉ちゃんと仲良くって隙が出来るの待てばいいんですから」

何の話かは古田の言葉を聞いて分かった。

古田「おかずちゃんのパンチラ写真見ながら弁当って弁当のおかずが手につかねぇ(笑)」

宮崎「マジか!!ってか結構食ってるし(笑)」

ショックだった。

興味ないって言ってた青木がお姉ちゃんのパンチラ写真撮っていた事実とおかずちゃんって言われて疑問を持たずに会話がなりなっているその状況が。

森ちゃんと顔を見合わせたがバレるのが二人とも怖くてその場を動けなかった。

そんな事知らない四人は、会話を更に続けた。

岡崎「青木はさぁいつからおかずちゃんを狙ってるん?」

青木「結構長いですよ。俺が小3の時からですから」

宮崎「筋金入りのドスケベやん」

青木「そん時は、良かったですよ。うちの姉寝た後におかずちゃんの寝てる部屋に言って起こして怖いから寝ていいって聞いたら普通に添い寝しとくれましたから」

古田「マジで!チビはいいな」

岡崎「おかずちゃん横におって寝れた?」

青木「全然、抱きしめるようにしてくれたんでビンビンですよ」

岡崎「小6のおかずちゃんでもいいから添い寝されてぇ」

青木「最高ですよ。おかずちゃんは結構すぐに寝るから。俺は、手で尻撫でてましたけど」

宮崎「羨ましい。おかずちゃん抱きしめて(笑)」

古田「うわ。キモい(笑)」

こんな会話の中昼飯の時間は終わって部活の時間になった。

森ちゃんには、

「今まで通り青木にはせっしとけよ。バレたら、古田ら三人が出てくるかも知れんし」

と注意された

森ちゃんの忠告通り俺は、今まで通り青木と仲良く話した。

心境は完全に怒ってるが顔に出さないように気をつけた。

そんな時期が過ぎある日曜日に練習試合が組まれた。

その日の前日に古田ら三人と青木は、俺がトイレの個室に居るとも知らずに

岡崎「明日、3年になっての初のおかずちゃんユニフォーム姿やね」

宮崎「青木、結構興奮するぞ」

青木「そうなんです?」

宮崎「ブルマはいてるけど、おかずちゃんのムチムチヒップには関係ないから」

古田「そうそう、食い込みで尻の形クッキリでるから(笑)」

そう言いながらトイレを出て行った。

男子は、休みなのにくるつもりなんだって分かった。

俺は、なんとか来たいがどうしょうか考えていた。

そして、テニスコートの後ろにある倉庫に隠れる事を思いついた。

倉庫は、施錠されてるけど一人ぐらいの隙間があるから楽勝にはいれるからだ。

そして、日曜日になった。

古田ら四人よりも女子より早く来て倉庫に身を潜めた。

女子の練習試合が始まり、四人は応援していた。

お姉ちゃんの練習試合が終わると四人は倉庫の前に座り込んだ。

青木「いいですね。ブルマ越しの尻」

古田「やろ!おかずちゃんのムチムチヒップならではやからね」

話しをしてると女子は昼休憩に入った。

テニス部は部室がないので女子は、教室で昼休憩をしてた四人は、暇になったらしく古田が、

「倉庫の中でオナるか?」

と言い出した。

青木は

「ここやったら、遠いけどおかずちゃん見ながら出来るしね」

と言い入って来たが、宮崎・岡崎は帰った

俺は、話を聞いてすぐ倉庫の奥に身を隠した。

しばらく、すると二人が入って来た。

物音立てずにいると、2人は、お姉ちゃんの名前を呼びながらオナってた。

オナし終わって雑談してると女子が昼休憩を終えて戻って来たらしく、二人がおかずちゃん来たと言ってた。

しばらくすると二人が慌ただしくなった。

青木「おかずちゃんこっちに来ますよ」

古田「気づかれるから隠れろ」

と古田の声に二人は、すぐ後ろのボロい2つの飛び箱に入った。

二人が飛び箱に入ってしばらくすると、お姉ちゃんの声がした。

「ちょっと見ちょってね」

と言ったのが聞こえた。

次の瞬間お姉ちゃんが倉庫の中に入って来た。

隙間からは靴が一足見えた。

そして、外にいる子(多分話の仕方からして後輩だと思うが)に教えるように

「夏近いと汗かくやろ。体冷やさん為に着替え持って来た方がいいよ。教室戻るの面倒くさかったらここに入れば着替えれるし。ここは先輩に教わったんよ。入れば、外から見えんし(笑)見張りしてくれてありがとう。後は、タイミング見て出るからいいよ」

と言い後輩は返事をして靴は見えなくなった。

お姉ちゃんは、着替えの入ったカバンを二人のいる飛び箱の上に置いた。

そして、カバンから着替えを出した。

二人が隠れてるとも知らずに飛び箱の方を向いたまま上を抜いた。

すぐに着るかと思ったら、お姉ちゃんは、ブラジャーに手を伸ばして外した。

飛び箱に入ってる二人から見たら目の前でストリップしてる感覚だろ。

嫉妬と興奮する俺がいた。

そんな事知らないお姉ちゃんは、上を着た後に、スコートを脱いだ。

ブルマ姿みたのもあっという間にブルマを脱いでストライプの下着になった。

それも、束の間にお姉ちゃんは、ストライプの下着も脱いでしまった。

俺の方からは、見にくいが二人にはしっかりとお姉ちゃんの陰毛が見えてるんだろうと思う。

お姉ちゃん頼むから早く着てくれと願った。

しかし、弟の願いは完全に崩れた。

お姉ちゃんは、下着を取る前にふと、思い出したように

「先生、休憩終えて来ちゃってるかな」

と言い飛び箱に背を向けたと思った瞬間床に膝を着いて隙間を覗いた。

完全に足は、開かれていた。

お姉ちゃんは、確認すると体勢を戻して下着・ブルマをはいてスコートをはいて倉庫を出た。

お姉ちゃんが出た後、二人が飛び箱から出てきた。

二人は、完全にニヤついてた。

古田「見たか青木」

青木「バッチリですよ。残って良かったです」

古田「やろ!奇跡起こった。胸大きくはないけど形良かったな」

青木「はい、しかも乳首ピンクでしたよ。陰毛も若干薄めで」

古田「そうそう、最後のあれ良かったな。青木も初やろ」

青木「もちろんですよ。あんな姿勢になるなんて思わないですもん」

古田「二カ所とも丸見えやったな」

青木「俺は、生で見たの初めてですよ。尻の穴も良かったです」

古田「やろうな。俺なんか飛び箱の中で声出さないようにオナッたよ」

青木「危ないですよ」

古田「馬鹿。青木、あれはおかずちゃんからのサービスよ」

青木「サービスですか?」

古田「そっ。私の下半身を見てくださいって感じの」

青木「完全に願望じゃないですか」

二人は笑いながら話してた。

女子の練習試合が終わり女子が帰った後、二人は帰り、それを確認して帰った。

次の日、岡崎・宮崎にも話したのは言うまでもない。

投稿者名:

題名:無防備過ぎるお姉ちゃん4

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森ちゃんは俺の事を心配してたが、森ちゃんの前では明るく振る舞った。

放課後、興奮に耐えきれず学校のトイレでオナッた。

その日からテスト週間だったから部活はなく、家に帰った。

お姉ちゃんも帰ってたから部屋を覗くと真面目に勉強してた。

俺も、やろうと自分の部屋に戻り勉強し始めてしばらくしたらお姉ちゃんが部屋に来た。

英語の辞書を学校に忘れたらしく借りに来た。

辞書を借りるとお姉ちゃんは部屋を出て行った。

俺は、部屋を出て行くお姉ちゃんのスラックス越しの尻を見ていた。

しはらく勉強して喉が渇いたので、キッチンにお茶飲みに降りたらお姉ちゃんが母親の手伝いで晩飯の支度をしてた。

俺は、お茶を飲みながらお姉ちゃんの尻をみてあの中身所か穴まで古田・青木に見られたんだって思ったら、自然と堅くなった股関を触っていた。

部屋に戻り、俺はスッキリするまでオナろうと思ったが、思い出す度に俺もお姉ちゃんの穴を見たいと言う衝動にかられた。

その衝動は抑えられなかった。

その日の夜お姉ちゃんの部屋に侵入した。

お姉ちゃんは、いつもの半パンタイプのパジャマを着て横向きに寝ていた。

俺の心臓はお姉ちゃんに聞こえるんじゃないかと思うぐらいドキドキなっていた。

深い深呼吸を一回して俺は、お姉ちゃんのパジャマに手をかけた。

慎重に細心の注意を払ってゆっくりとパジャマを下ろし始めた。

少しすると、ドット柄の下着が見えた。

ドキドキしながらパジャマを完全に下ろした。

目の前には、ドット柄の下着に包まれたお姉ちゃんの尻があった。

下着も下ろそうかと思ったが、中々下ろせずに断念した。

俺は、意を決して下着をゆっくりズラした。

10分もたたないうちにお姉ちゃんの尻の割れ目があらわになり、躊躇せずに、股を覗き込んだ。

小さい時、一緒に風呂に入っていた時すられなかった、マンコが見た。

古田らが言ってたように薄い陰毛の中にグロいピンク色に近いマンコが見えた。

思わず唾を飲んで見入ってしまったが、我に返り下着を戻してパジャマを着せようとしたが中々はかせずに半分はかせた状態で部屋を後にした。

自分の部屋に戻った俺は、目に焼き付いたお姉ちゃんのマンコを犯した。

朝になりお姉ちゃんは、普通に部屋に起こしに来た。

お姉ちゃんの後ろから階段を下りながら心の中は弟に大事な部分見られてるという征服感で満たされてた。

古田らにも、俺も見たぜ。

しかも、お前らより近い位置でという勝ち誇ったような感覚にもなった。

しかし、その勝ち誇った感覚も日課になってた昼休みの古田らの会話で崩れ去った。

古田「凄い勢いで広まったな」

宮崎「そりゃおかずちゃんの穴見たってなったら興奮もんやろ」

岡崎「尻の穴までバッチリやろ?」

青木「バッチリですよね。古田さん」

古田「おう、おかずちゃんが足開いてたから丸見えだよ。肛門の横にホクロまで見たし」

岡崎「マジかぁ」

俺は、驚いた。

尻の穴は見れなかったが近くで見たので勝ち誇った感覚でいたのに古田と青木は、ホクロまでバッチリ見てた事実に落胆した。

そんな落胆してる俺を笑うように会話は続いた。

宮崎「穴の横にホクロかぁ。見たかった」

青木「今度の土曜日泊まりにきますよ」

古田「なんで、」

青木「お姉ちゃんは友達の家に行くし、両親旅行なんで誰か呼んであげる。って言われておかずちゃんが承諾してくれましたよ」

岡崎「俺らも、行こ」

青木「大丈夫だと思いますよ」

そんな会話を聞いた俺は、気が気じゃなかったが、聞いて興奮していた。

興奮したまま土曜日になりお姉ちゃんは出かけて行った。

そして、日曜日の昼過ぎに帰って来た。

帰って来たお姉ちゃんは、いつもと変わらず、ムチムチな尻を解放していた。

月曜日になり昼休みの盗み聞きに行った。

そこには、いつもの4人の他に森ちゃんがいた。

古田「森山お前おかずちゃん好きやろ?」

そんな問いに森ちゃんは俺が盗み聞きを日課にしてるとは知らずに話した。

森「正直好きだよ。古風な考え方やけどしっかりしてるし」

古田「やっぱりな。いつも、パシッてるからお前にお礼してやるよ。実はよ、土曜日青木の家におかずちゃん泊まりにきたんやけど、話聞きたい?」

森「うん(笑)」

岡崎「エロいな」

宮崎「まぁ、いいやん」

古田「おかずちゃんね、俺らが青木の家行ったら驚いてたけど、すぐに慣れて掃除始めたんやけど、学校の時みたいに尻フリフリしてたから学校の時みたいに周り気にする必要ないから4人でガン見してさ」

宮崎「全員フル勃起やったよな」

古田「その場は、見るだけやったけど、我慢出来んやんそんなん見たら。やから、夜中に全員でおかずちゃんの部屋に行ったんよ。そしたら、おかずちゃん横向きで毛布に抱きついた状態で寝てたんよね」

岡崎「尻が強調されてエロかった」

古田「起きるか試すために尻撫でてやったら反応なかったからさ、パジャマ脱がして下着姿にしてやった(笑)」

森「マジで」

岡崎「マジで!その後は、下着ずらして全員でマンコと尻の穴みてやったよ」

古畑「ほら、これ見ろ」

森「これって」

宮崎「上手い事寝姿撮ってるやろ。やるよこれ」

森「本当にありがとう」

古田「これぐらいやったら、いいよもう」

森「なんで、お宝やろ」

古田「だって、撮影してから全員マンコの入り口触ったもん」

森「ウソ(笑)」

岡崎「マジだよぉ(笑)。古田はやりすぎやったけど」

古田「なんでだよ。軽く指入れただけやろ。おかずちゃんだって、う~んしか言ってないし」

宮崎「卑怯や(笑)」

最悪だった。

まだ、チンコどころか指入れられた事さえなかった。

お姉ちゃんの処女のマンコを古田に汚された。

そんな想いの俺がいた。

森ちゃんが興味津々で興奮気味に話を聞いてるのにも、ショックだった。

これから、お姉ちゃんがどうなるか不安でいっぱいだった。

ただ、話を聞きながらお姉ちゃんを妄想の中で犯した

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0082

放課後の幸せなひと時

男女共学の高校に在籍していた3年生の5~7月頃の事。

晴れの日の15時過ぎ、黄昏時の校内の光景を眺め、一日の授業が終わった後に得られる解放感は、いつも爽快だった。

この爽快感に加えて、一時の間だけだったが、放課後に、束の間のささやかな楽しみがあった。

スカートの中の覗き見だった。

対象は、同じクラスの女子生徒だった(以下、「Aさん」)。

自分の所属するクラスの男女比は、男子生徒20名、女子生徒18名。

クラス全体の様子は、4月当初から女子生徒たちのグループは、細かく分裂していた。

同じクラスの男子生徒たちの大半が仲良く固まっているのとは対称的だった。

Aさんも例外ではなく、いつも5人の友達と仲良くしていた。

ついでに言うと、私はどちらかというと物静かで大人しい性格だった(イマドキで言う草食系か?)が、休み時間はいつも同じクラスの男子生徒と4人で過ごしていた。

Aさんの男子生徒たちからの評判については、クラス内ではプチマドンナ的な評判はあったものの、それほど話題になるわけでもなかった。

学校全体でも、評判が聞かれるほどAさんは有名ではなかったようだった。

自分にとってAさんは、関わる機会もなく、教室に着いてもクラス内でたまに見かけるだけの存在だった。

Aさんの事は休み時間しか様子を見る事はなかったが、いつも5人で仲良く過ごしていた。

過ごしている様子から、元気で明るくて活発な子という印象だった。

話している時に時々見せる笑みも爽やかで明るく印象的だった。

私は根暗な性格ではなかったが、Aさんとは性格が対照的だと感じていた。

比較的内向的な私と大してAさんは社交的な感じだった。

Aさんの外見は、身長165~170センチくらい。

顔立ちは、松井珠理奈に似ている。

四方八方から見ても、健康的で肉感的な身体だった。

胸は小ぶりな感じで、大きすぎずちょうどいい大きさだった。

サイズはB~Cくらいか?

股下は机の高さよりも数センチ上ある長脚で、太ももが丸出しで、丈が股下から数センチ下に位置しているほど、丈の短いスカート姿だ。

このスカートの短さは校則違反だろと思ったが、注意される事はなかったようだった。

髪は黒色で、束ねず、彼女の脊髄あたりまで伸ばしている。

背からお尻にかけてのくびれは見とれてしまうような美曲線を描いていた。

お尻の丸みはスカートの上からでも分かるほどだった。

このように説明的に言っても稚拙で伝わりにくいと思うが、一言で言うと、長身長脚の美女で、グラマラスという表現が合っている(と個人的に思う)。

今時で言えば、AKBやNKB級の美女といえばイメージがつきやすいだろうか。

教室に入って見かけた時、何となく似ているという印象を持つだけに留まっていた。

Aさんはチア部に所属している。

その事は、始業式後のホームルームで、担任からクラス生徒全員に簡単な自己紹介をさせた時に初めて知った。

Aさんには友達がいるようだった。

いつもクラスでAさんと一緒に居る5人のうちの1人だ(以下、「Bさん」)。

Aさんと同じチア部。

放課後、Aさんはいつも、Bさんと2人で部室に向かっていた。

校内は広く、校舎の建物も多かった。

おまけに、複雑な回路になっていた。

校門に出るには、建物の構造上、3階の渡り廊下を通るようになっていた。

その渡り廊下を通り抜けた先にAさんの部室があった。

この校舎の階段はかなりの急こう配になっていた。

毎回この階段を上がるのは面倒だと思っていた。

それはある日、突然に訪れた。

5月頃だった。

一日の授業が終わり、解散して教室を出る時、先に、AさんとAさんの友達であるBさんの2人が、教室を出て行った。

私も普段クラス内で付き合っている男友達といつものように別れ、しばらくしてから、普通に教室を出た。

普段から何気なく歩いている廊下だ。

前方約5メートル以上先に、AさんとBさんが歩いている。

二人とも部室に向かう途中だ。

Aさんの歩いている後姿をみて、なんていう姿態なんだろうと感動しつつもあらぬ事を若干想像しつつ、歩いていた。

そんな事を思いつつ、3階の渡り廊下に行く途中にあるいつもの階段のところで、「きっかけ」は突然に訪れた。

私が階段を上がろうとする時には、周りには、AさんとBさんと私以外には、誰もいなかった。

普段付き合っている男友達やそのほかの生徒たちもいなかった。

AさんとBさんは階段を上り終えようとするところだった。

階段の一段目に踏み込んで何気に上方を見上げると、Aさんの、あけすけになったスカートの中が視界に入ってきた。

スカートの中から伸びるAさんの長くて肉感的な両脚。

その両脚の間から見える、股間部分の下着のパンツ。

汚れがなく真っ白の布地のパンツだった。

肉厚がわかるほどピッタリしていた。

初めてそれを生で見た時は、衝撃的だった。

興奮も覚えた。

アダルト画像等のスカートの中をみるよりも先に、現物のスカートの中をみてしまった瞬間だった。

どうでもいい事だが、私は、成人雑誌とかアダルト画像とかを、高校を卒業するまでにみた事が一切なかった。

興味がなかったわけではなかったし、性欲も普通にあったし、妄想でマスターベーションをする事だって普通にあった。

でも、とりあえず18歳未満は閲覧禁止のものは見ないというルールを守って過ごしていた。

高校を卒業してからアダルト画像を貪るように閲覧し、スカートの中の画像もその時初めてみた。

でも、画像を見ているだけではいつまでも得られない確かな興奮が、Aさんのスカートの中を初めてみた時にあった。

アダルト画像よりも先に、刺激の強いもの見てしまっていた。

何せ、Aさんの生脚やあの部分が、自分のすぐ目前にあるのだから。

でも、生脚やあの部分を触わりたくても我慢しなければならないのは、画像を見ている時とは比べ物にならないほど辛い事だ。

Aさんのスカートの中を見たあの時、男は女に「感じさせられる」動物である事に、気づかされた。

私自身、Aさんにはその気はないのに、Aさんに「感じさせられた」事を自覚し、恥ずかしくて、顔が紅潮してしまった。

勃起した状態を人前に晒す恥ずかしさではなく、Aさんに「感じさせられた」という別の恥ずかしさで、私の顔は、人知れず、次第に紅潮していった。

今の私は劣情しかない、ただのオスでしかない。

それに対して、前方を歩いているAさんは、性欲も穢れもなく純粋で高みにいるように思えた。

それに対して今こんな気持ちになっている私は汚らわしい男だとAさんの心の中で蔑視されているのだと思うようになった。

そう思われていると思うと、Aさんに何もかも支配されてしまったような感情を持つようになった。

一方で、Aさんには失礼だがここまで理性的な判断を低下させ自分を狂わせるなんて、なんて罪深いまでにえっちな姿態をもった女子生徒なんだろう、存在そのものが罪だという思いもあった。

そして次第に、普段から普通に性欲のあった私はついにAさんのスカートの中や姿態に負けて、徐々にペニスが勃起してしまい、Aさんの生脚やあの部分を触りたい、Aさんを自分のものにしたいと、どうしようもないほど強く思うようになった。

倫理観と理性が、かろうじて暴走を止めたが、正直危なかった。

Aさんのスカートの中を初めてみたあの日は、本当に辛かった。

一度勃起してしまうと、もう自制心が効かず、あとは膨らむところまで膨らんでしまっていた。

ズボンの中で苦しいまでにパンパンに膨らみ切ってしまい、やむなくトイレに行き、大のほうの個室に入り、鎮める事にした。

個室に入ってズボンを下ろし、パンツのなかで押さえつけられていたモノを取り出して、ようやく解放された気分になった。

妄想だけではここまで一回り大きく膨らまない事も、この時に知った。

先端はかつてないほど真っ赤でパンパンに膨れ上がり、すでに我慢汁で亀頭部分はぬちゃぬちゃに濡れて先端を被っている皮もつるんとむけて、カリがむき出しになってしまった。

つるんと剥けた瞬間、カリ部分を刺激して気持ちよかった。

まだ女体を触ってもないのに視覚だけでここまで興奮するものか、この状態でさらに女性を抱くとなるともっと大変な事になってしまうな。

でも、女性を抱ける男性が羨ましいと、個室の中で、誰からも見られていない安心感から、そんなふうに感動もしていた。

もう少しだけ、脳裏に残っているAさんのスカートの中に浸っていたい。

一方で、いい加減にその事を忘れないと下校できないという思いと交錯した。

でも、Aさんのスカートの中が脳裏に強烈に焼き付いて消えず厄介だった。

マスターベーションをしないで時の経過に任せて鎮めるのに、20分ほど掛かっていた。

Aさんのスカートの中を見てしまった日から、Aさんを女として見る意識が芽生えた。

もちろんそれが顔に表れないように、普段は普通に過ごしていた。

また、それゆえに学業が疎かになる事はなかった。

Aさんのあの時の光景をまた見たい。

一日が終わって教室を出る時、その思いは、次第に増すようになっていった。

そしてついに、踏み切った。

5月下旬ごろ、今まで通り校内で過ごしていた。

放課後は、定期的に、掃除の当番が回ってくる。

その日を除けば、Aさんと同じタイミングで教室を出る機会がある。

Aさんのスカートの中を見る機会は、吹き抜けのある風通しの良い渡り廊下のある3階に上がるまでの間だった。

教室を出てから、まだ階段に差し掛かっていない。

まだ覗き見てもいない。

Aさんとその友達のBさんの2人の後ろを歩いているだけだ。

それなのに、胸の高鳴りが次第に早くなり、走った後でもないのに息遣いがごくわずかに荒くなってしまっていた。

この前のAさんのスカートの中をみた時の事を思い出したからだ。

Aさんのスカートの中を見る事に対する期待が高まっていた。

放課後はいつも、生徒たちの声で賑わいが絶えない。

そのような中、日によっては、周りに生徒たちがいるため、諦める事もあった。

でも、日によっては、タイミングよく周りに誰もいない日もあった。

Aさんのスカートの中の光景が見えた日は、いつも、この上ない幸福感でいっぱいだった。

見た後はあまりの興奮から、しばらくの間、興奮状態が冷めなかった。

鼓動も高まったままだ。

二回目以降の覗き見では、やはり初めて見た時ほどの興奮状態にはならなかったものの、やはり刺激が強すぎる。

情けないほどにAさんに「感じてしまい」取り出せばち○ぽもそそりたつほどの興奮状態だった。

高校を卒業してからこの時の事を振り返っても、スカートの中だけでどうしてあれほど興奮できるのかは説明できない。

とはいっても誰のスカートの中でもいいわけでもないし、下着のパンツが見えてもシミとかの汚れの一切ないキレイに洗濯し終わった後のような真っ白な生地のものでなければ興奮できないという一種の確かなこだわりさえあるのだからどうかしてるんじゃないかと自分自身を思ってしまう。

要するに、誰のスカートの中でも、どんなスカートの中でもいいわけではなくてAさんのだからよかった。

Aさんのスカートの中を見た直後は、本能に駆られ、無性に膣に入れたい衝動にかられた、Aさんの膣の中へ。

Aさんが欲しいという衝動にかられた。

それほどまでに狂わせるAさんのスカートの中。

グラマラスなAさんのスカートの中がオナニーのネタになってしまっていた。

もし万が一膣の中に入れてでもしたら亀頭と包皮の間に雑菌が繁殖してそれが尿道に侵入して膀胱炎を引き起こす事まで頭が働かなかったのも、スカートの中をみて脳内が狂ってしまっていたからだ。

そんな事をAさんや周りに知られるのは恥の極みだと思って隠していたし、隠し通せていた。

その事がちょっと自慢だ。

そしてここにひそかに打ち明けている。

Aさんに対する「女」としての印象は、他にもある。①体育の授業を受けていた時の姿。体育の授業は男女別に受ける事になっていた。

球技の授業の時だったが、遠くからしか見る事はなかった。

在籍当時、まだ、女子生徒の体操服の下穿きはブルマの時代だった。

女子生徒によって、上着をブルマの中にしまう生徒や、着丈が長い上着を外に出してブルマが半分見えたりちらと見えたりする格好の生徒もいた。

Aさんも後者の恰好をしていた。

ちらっとみえるブルマ越しの股下がとても刺激的だった。

水泳の授業時の姿。

Aさんの水着姿に、Aさんが普段付き合っている友達が高く評価していた。

放課後、校内で植物とか芝生とかが人工的に造形されている場所にAさんがいた。

そこにある長椅子にBさんと隣同士で座っている。

何もしゃべらずに遠くを眺めるように見て佇んでいる姿には、体育の授業の時に見せたような性的な要素は一切なく、さわやかでとても清純派な感じで、素敵な光景だった。

部活動の最中のAさんを偶然見かけた事もある。

その時はトレーニングウェア姿だった。

練習中に上から誤って落下しても最小の傷で済むように配慮したユニフォームを着ている。

チアのユニフォーム姿になったAさんは、舞台で部員全員と、公式の場でパフォーマンスする時だけ見た事がある。

制服の時とはまた違って、パフォーマンスを含めてAさんのすべてに吸い込まれそうだった。

しかし、ついに発覚してしまった。

7月ごろ、校内でいつものようにAさんのスカートの中を誰にも気づかれる事なく堪能していた。

ただこの日は、いつもと違った。

階段を上がっている最中だった。

Bさんから言った。

「いつもスカートの中、見られていてもいいの?」

ついに気付かれてしまった。

そう思った。

しかしその時、Aさんの意外な応えを聞き知ってしまった。

「○君だったらいいよ」

その一言は、いろんな感情を引き起こした。

私が見ていた事に前から気づいていたのは伝わった。

そして当然に拒絶し、手でスカートを押さえ、中を片手で隠すだろうとも思っていた。

でも隠すそぶりもしなかった。

スカートの中から伸びる両脚と、その間から見えるあの部分。

いつもの真っ白な布地がフィットしたあの部分があけっぴろげになったまま、階段を上がっていた。

見るならしっかりみなよと言っているように思えた。

この一部始終にさらに興奮した。

倫理観と理性でかろうじて抑えていた劣情がドバーッと全開になってしまった。

もっと近くでみたい、冷たい目で変態と言われてもいいから心行くまでAさんのスカートの中をすぐ近くでみたい!心から強くそう思ってしまった。

なぜそう思ってしまうのかはわからなかった。

とにかく魔性の一言だった。

その一方で、まるでAさんに全てを受け入れられているかのような錯覚に陥った。

このようないろんな感情が脳内で暴走する興奮状態は初めてだった。

彼氏彼女の関係でもないのに非日常的な空間でいわゆるパンチラを許してもらえる。

しかも対象としている女の子から直々に許しが下りる事がどれほど強い刺激を引き起こす事か!

実際に彼氏彼女の関係に発展してしまうと、互いに気心が知れているから、同じような非日常的なシチュエーションであっても、それほど興奮はしない。

この異常な興奮状態は第三者からみれば劣情としかいいようがないのは認めざるをえない。

この興奮状態は、まだ相手と仲良くなる前の関係だからこそ起きる、ある意味で特殊なものだ。

とにかくこの異常なまでのどうしようもない興奮状態を鎮めるために、3階に上がりきった時に、個室のトイレでしばらく過ごしていた。

心身ともに鎮まるまで、また時間がかかった。

同級生の女子生徒の全てではないものの、ここまで性的に強い刺激を引き起こす女の子はそう滅多にいるものではないと思った。

その意味で、女性という生き物は罪深いと思ったし、ちょっと怖い存在だと思った(その気になればつるしあげる事ができるから)。

鎮まってから3階のいつもの渡り廊下を通り過ぎ、Aさんの部室を通りすがる時だった。

部室のほうから会話をする声が聞こえた。

物音などから察してAさんとBさんの2人だけのようだ。

更衣中のようだ。

「図々しいにもほどがあるんじゃない?」

Bさんが言った。

さっきの覗き見の事かと察して続きを聞く事にした。

Aさんは

「前から見られてたのは気付いてた」

と言った。

私の名前を言った上で見ていいよと言ったくらいだから、気付いていたけど黙っていただけなのはわかった。

でも敢えてAさんがはっきりそう言ったのを聞いてしまった。

「いつまで続けるんだろ。しつこいなら本格的に訴えた方がいいんじゃない」

彼女らが着替えを終えて部室から出ようとする頃だった。

気まずくなり、その場を去るように校門に向かった。

部室での一部始終をきいて、彼女らから諭されたと受け止める事にした。

この日の事があってから放課後のささやかな楽しみだったAさんのスカートの中の覗き見は心から反省し辞めた。

その後、AさんやBさん、彼女らの友達から、この件でクラス内で変な目で見られたり報復されたりする事はなかった。

校内でもこの件が広まる事はなかった。

高校を卒業した後も、この件が原因でしっぺ返しを受けたと思える仕打ちをうけた事はない。

実質的に無罪放免かと思っている。

AさんやBさんとは気心の知れている間柄ではない。

だからこそ、覗き見は当然許されるはずはない。

これが通常の倫理観であり理性というものだと思っている。

それなのに、Aさんのスカートの中に興奮し、さらに、あなただったら見てもいいよと言ったAさんのあの時の一言に興奮した事が記憶に刻まれている。

あのシチュエーションとはいえあれが年頃の女子生徒の実態なのだろうか、と。

少なくとも私にとってあの2ヶ月間の覗き見の件は、年頃といえば半数くらいの男子生徒は野蛮であり女子生徒は例外なくみな淑女で性に関する話題をする事はないと思っていただけに、そのイメージが崩された出来事でもあった。

夏休みに入り、事を起こす事なく、普通の高校生3年生として夏休みを過ごした。

夏休みが明けてからも平穏に過ごす事ができた。

そして3月、何事もなく高校を卒業した。

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0081

モデルのパンチラ体験

パンチラっつうよりパンモロなんだが、先週ちょっとしたイベントがあり、控室でモデルさんと一緒だったんよ。

モデルの女の子の何人かはかなり短いワンピース着てて、ひそかにパンチラを狙っていた。

でも皆ショートパンツを履いているみたいで、堂々と椅子との上で体育座りとかしてた。

かなりの勢いでガッカリしたのと、やっぱりなって言う気分になった。

仕方がないのでその控室でテレビ見てた。

その内斜め前に座っている女の子がいすから立ち上がって、ワンピースの裾を気にし始めた。

糸かなんか出ていただけだと思うけど、俺にお尻を向けて前屈のポーズをしたもんだからスカートがずり上がって・・・・その子はショートパンツを履いていない!!

黒のパンツが食い込みTバック状態!!

マンマンの形さえはっきり!!

周りの人はテレビ画面に夢中で気がついていない!

舐めるように観るチャンス!!

わずか1分間の出来事だったけど、網膜にしっかり焼き付けた。

その後喫煙所でその子と2人きりなった。

少し話してのりがよさそうな子だったので、さっきの出来事をセクシー過ぎたんで気をつけてみたいな感じで話してみた。

「えっちだなぁ~。大丈夫ですよ。今日はショートパンツ・・・・履いていない!!」

真っ赤な顔してあたふた説明しだした。

「い、いや、さっきイベント終わって、着替えるときに、おしっこ、いや、トイレに行きたくなって、ショートパンツは後からでいいやと、お、思って・・・。トイレも混んでて、結構ギリギリ・・・いや、何言ってんだろ。そうじゃなくて・・・・・見えちゃいました?」

「しっかり見えたw。大丈夫パンツは履いていたよw」

「ううううう・・・すいません。お見苦しいもの見せちゃいました。」

「いえいえ、目の保養になりました。いくら払えばいい?」

「うぅぅ・・・。ジュース奢ってください。」

真っ赤な顔して涙目であたふた説明するその姿に萌えた。

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0080

マッサージチェアコーナーでパンチラ目撃

祖母が試してみたいと言うので、電気店のマッサージ椅子コーナーへ行き、ベンチに座って待っていると、OL風の女の子がやってきて空いているマッサージ椅子の一つに座った。

可愛い子だなーと、何気なくなく眺めていると、椅子が倒れると同時にその子のパンツが丸見えに。

次の瞬間、目が合いその子も見られた事に気が付いたらしく、慌てて隠そうとしてたんだけど、ふくらはぎマッサージ機能付きの椅子の為、足が閉じられず、シートは深く倒れているから、起き上がる事も出来ず、停止ボタンを押して降りられる状態になるまでの数十秒間、スカートを下に引っ張る無駄な抵抗しか出来ず、まさに晒し者状態になっていた。

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0079

いとこの姉ちゃんが2年連続スポーティーなパンチラ

東京で医療事務をしている、いとこのY姉ちゃん(現在28才)の話です。

Y姉ちゃんはいわゆるボーイ系ガールで、ショートカットにGパンの爽やかな女の子です。

顔は20代ながら幼さを残していて可愛く、体格もそこそこよいです。

10数年前の昔は、どこにでもいるような普通の女の子でしたが、優しくて面倒見のよいお姉ちゃんだと、幼かった当時から尊敬+憧れていました。(今でも思っています)

しかし、男性によってはやはり地味に見えるのか東京ではあまりモテていないらしいです。

あれはY姉ちゃんが22才で、自分が18才の高校生(3年)だった2006年8月のお盆でした。

姉ちゃんはこの当時別の職業で、2日間のお盆休みをもらって秋田の家(姉ちゃんでなく自分の)に遊びに来ていました。

居間の近くにある茶の間で、2人でちょっと遊んでいたのですが、自分はある時少しの間姉ちゃんに背を向けていました。

そしてふと振り返った次の瞬間、驚くべき光景が視界に飛び込んできました。

この時の姉ちゃんは白のTシャツにGパンでしたが、そのTシャツの後ろがずり上がって、色白の腰と黒っぽいゴムのついた白いパンツがアベック状態ではみ出て見えていました。

黒っぽいゴムの部分には「SPORTY NATURAL(スポーティー・ナチュラル)」と横並びでいくつも書いてあり、文字通りのスポーティー全開なのがわかるパンツでした。

さらに大学に進学した翌2007年には、もっとレベルの高いパンチラを目撃しました。

前年に祖母が亡くなっていたので(享年88才)、1周忌のため親戚に混じって姉ちゃんも来ていました。

その日の夕方のことです。

姉ちゃんはタンクトップにカーキ色のズボンだったのですが、ずれ上がったタンクトップとズボンの間からは、色白の腰と薄いグレーのパンツがアベックではみ出て見えていました。

しかも、昨年はゴムと生地の上部が見えていた程度だったのに対して、ゴムどころかお尻の上回りの生地が半分近く見えているという、ある意味破壊力抜群でしかないシチュエーションでした。

このスポーティーなパンツ2着、セクシーな可愛い系パンツを好む多くの男性はつまらないと思うのが常でしょうが、自分はむしろこのスポーティーなパンツこそセクシーさを持っていて、ボーイ系ガールのY姉ちゃんにはなおさらのこと、現在のイメージ的にもぴったりだと思っています。

そのため、これら2着のパンツを見た時はびっくりしたのと同時に、ちょっと官能\的でした。

姉ちゃんいわく、大学のころからのファッションで、可愛くて派手な女の子下着がデザイン的に嫌いなので、このスポーティーなパンツをはいていると言っていました。

あとは、職業がら女の子として軽く見られたくないので(男性の多い職業のようです)、男性にアピールする狙いもあるとのことでした。

みなさんは、以上のY姉ちゃんのスポーティーパンツ2着について、どう思われるでしょうか。

また、自分は卑猥な行動が苦手なので、当時はただパンツを見るだけにしましたが、みなさん個人が当時の自分の立場ならその場でどんな行動を取るでしょうか。

(※ただし、すでに書いてありますがあまりにも卑猥過ぎるものはなしでお願いします。)

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【写真】綺麗なお姉さんを真下から・・no.001

【写真】綺麗なお姉さんを真下から・・no.001

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【ご案内】
今回は【静止画】でございます。
HDD整理の為詰め合わせとなっております。
某サイトへの投稿した画像もございますがご了承願いますm(_ _)m
JK~OL、リクスー、お姉さんと計10枚です。

・サンプル画像にはモザイク処理がされていますが本編にはモザイクは
御座いません。

ファイル数: 10枚
ファイルサイズ: 約6.5MB

・圧縮ファイルになっています。解凍をお願いします。
・当動画モデルは18歳以上である事を確認済みです。
・当動画モデルに撮影の許可を得た【盗撮風】となっております。
・返品はお断り致しております。





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