Category: Gcolle HIROPON Tags: ---
0075
Category: パンチラ体験談 Tags: ---
0074
女子校の教師だけど職権乱用したセクハラをしている
女子校の教師をしている35歳の男です。
この事を誰かに言うと、凄く羨ましがられます。
生徒との恋愛を想像しての事でしょうが、私には全くありません。
それなりの顔なら全く違うのでしょうが、私の場合はメタボだし禿げてるし、中年のおっさんですから。
生徒達の間では、デブだのハゲだの言われている事でしょう。
ですが楽しみもあります。
私は生活指導員をしているので、服装の身だしなみチェックをするのですが、その時女性との太ももや脚を触る事です。
若いので皆肌のキメが細かく、スベスベです。
特に、色白のムチッとした太ももの女性との場合は厳しくチェックするフリをしながら触っています。
生徒達からは、
「服装チェックと称して堂々とセクハラしてる」
と陰口を叩かれているようですが、そんな事は気にしません。
10代の女子校生の太ももに触れられる機会なんて、他にはないのですから。
また、他にも楽しみはあります。
遅刻や身だしなみが悪い生徒を呼び出し、罰として生徒指導室の床を磨かせる事です。
床を磨く時は四つん這いになりますが、その時の彼女達のパンチラが目的です。
これが結構見えるんです。
最近驚いたのが、この間雑巾がけをさせた生徒が黒のTバックのエロいパンツを履いていた事です。
凄く興奮して、襲い掛からないよう耐えるのに必死でした。
最近の女子校生って進んでます、本当に。
あ、ここに書かれている事は妄想ですよ。
女子校の教師をしている35歳の男です。
この事を誰かに言うと、凄く羨ましがられます。
生徒との恋愛を想像しての事でしょうが、私には全くありません。
それなりの顔なら全く違うのでしょうが、私の場合はメタボだし禿げてるし、中年のおっさんですから。
生徒達の間では、デブだのハゲだの言われている事でしょう。
ですが楽しみもあります。
私は生活指導員をしているので、服装の身だしなみチェックをするのですが、その時女性との太ももや脚を触る事です。
若いので皆肌のキメが細かく、スベスベです。
特に、色白のムチッとした太ももの女性との場合は厳しくチェックするフリをしながら触っています。
生徒達からは、
「服装チェックと称して堂々とセクハラしてる」
と陰口を叩かれているようですが、そんな事は気にしません。
10代の女子校生の太ももに触れられる機会なんて、他にはないのですから。
また、他にも楽しみはあります。
遅刻や身だしなみが悪い生徒を呼び出し、罰として生徒指導室の床を磨かせる事です。
床を磨く時は四つん這いになりますが、その時の彼女達のパンチラが目的です。
これが結構見えるんです。
最近驚いたのが、この間雑巾がけをさせた生徒が黒のTバックのエロいパンツを履いていた事です。
凄く興奮して、襲い掛からないよう耐えるのに必死でした。
最近の女子校生って進んでます、本当に。
あ、ここに書かれている事は妄想ですよ。
Category: パンチラ体験談 Tags: ---
0073
入社式の時にパンモロしてた美人同期
会社の同期で俺が入社以来10年間ずっとオナニーの対象にしてる。
いわば
「オナペット」
にしてる女がいる。
女の名は知美。
入社式で初めて会ってから俺の人生が変わった。
知美は顔こそは社内で1番可愛いが、特にスタイルが良い訳でも無く、性格も男勝りするような勝ち気な性格で、我が強く普通なら嫌われるようなタイプの女だ、俺も別に付き合いたいとか、結婚したいなんかは思わない。
でも何故だかオナニーの時は必ずと言っていいほど知美を妄想の世界で犯している。
入社式の時に数名いた女の中で飛び抜けて可愛かった知美。
退屈な社長のスピーチ中、たまたま知美は俺の向かい側に座っていた。
タイトなリクルートスーツに身を包んだ知美のスカートの中が俺の席から丸見えの状態になっていたんだ。
知美は俺の2つ上だったのもあって、俺はその時可愛いお姉さんのパンモロを見れて嬉しさのあまりついつい社長の話など上の空で知美のスカートの中を凝視してた。
しばらくして一瞬、知美と目が合い鋭い視線で睨まれたような気がした俺はとっさに理性が働きスカートの中から目を反らした。
やばい。
これから同じ職場で働く同僚なのに変な奴だと思われたかも...俺は覗いてないアピールをするかの如く身体の向きを変え、つまらないスピーチを続ける社長の方に向き直した。
しかし、睨まれたのは気のせいだったかもしれない..。
何て勝手に脳内で考えてしまう俺。
少し時間を置いてまたスカートの中身を覗こうと視線を向けると知美が鋭い視線で俺を睨み付けていた。
社長の話も聞かず、入社式の最中にスカートの中を覗き見する俺を軽蔑するような冷ややかな目を見た瞬間。
何故だか解らないけど物凄く興奮する感覚に襲われた。
会社の同期で俺が入社以来10年間ずっとオナニーの対象にしてる。
いわば
「オナペット」
にしてる女がいる。
女の名は知美。
入社式で初めて会ってから俺の人生が変わった。
知美は顔こそは社内で1番可愛いが、特にスタイルが良い訳でも無く、性格も男勝りするような勝ち気な性格で、我が強く普通なら嫌われるようなタイプの女だ、俺も別に付き合いたいとか、結婚したいなんかは思わない。
でも何故だかオナニーの時は必ずと言っていいほど知美を妄想の世界で犯している。
入社式の時に数名いた女の中で飛び抜けて可愛かった知美。
退屈な社長のスピーチ中、たまたま知美は俺の向かい側に座っていた。
タイトなリクルートスーツに身を包んだ知美のスカートの中が俺の席から丸見えの状態になっていたんだ。
知美は俺の2つ上だったのもあって、俺はその時可愛いお姉さんのパンモロを見れて嬉しさのあまりついつい社長の話など上の空で知美のスカートの中を凝視してた。
しばらくして一瞬、知美と目が合い鋭い視線で睨まれたような気がした俺はとっさに理性が働きスカートの中から目を反らした。
やばい。
これから同じ職場で働く同僚なのに変な奴だと思われたかも...俺は覗いてないアピールをするかの如く身体の向きを変え、つまらないスピーチを続ける社長の方に向き直した。
しかし、睨まれたのは気のせいだったかもしれない..。
何て勝手に脳内で考えてしまう俺。
少し時間を置いてまたスカートの中身を覗こうと視線を向けると知美が鋭い視線で俺を睨み付けていた。
社長の話も聞かず、入社式の最中にスカートの中を覗き見する俺を軽蔑するような冷ややかな目を見た瞬間。
何故だか解らないけど物凄く興奮する感覚に襲われた。
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0072
靴屋で店員のパンチラ
某女性ファッションモール内の靴屋での出来事です。
20代前半位、身長163位のスタイル抜群のギャル系お姉な感じの女性を発見。
服装、上は黒のノースリーブ、下は白ミニと見てるだけでも興奮する格好。
その女性が靴を選び、椅子に座り履き替えました。
対面ゲットし視線はおのずと白ミニの三角地帯へ…はい、丸見えでした。
履き替えでかがんだ瞬間白地サテン地にピンクの模様の下着がくっきり↑必死にミニを引っ張る仕草に大興奮↑同じ柄のブラチラもゲット。
結構長い時間、顔→パンツを繰り返し凝視していたらバレバレのフル勃起↑即効トイレにかけこみオナニー開始も、1分待たずに発射しました。
ヤバい、また抜きたくなってきた…
某女性ファッションモール内の靴屋での出来事です。
20代前半位、身長163位のスタイル抜群のギャル系お姉な感じの女性を発見。
服装、上は黒のノースリーブ、下は白ミニと見てるだけでも興奮する格好。
その女性が靴を選び、椅子に座り履き替えました。
対面ゲットし視線はおのずと白ミニの三角地帯へ…はい、丸見えでした。
履き替えでかがんだ瞬間白地サテン地にピンクの模様の下着がくっきり↑必死にミニを引っ張る仕草に大興奮↑同じ柄のブラチラもゲット。
結構長い時間、顔→パンツを繰り返し凝視していたらバレバレのフル勃起↑即効トイレにかけこみオナニー開始も、1分待たずに発射しました。
ヤバい、また抜きたくなってきた…
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0071
警戒心がないうえに男女の友情が成立すると思っていた元カノ
俺の元カノは男女の友情が成立すると思ってたくらいだし、警戒心が薄い女だった。
顔は…まぁよく言っても中の中で並レベルだった。
胸はBでやや小さめだが、細身でそこそこスタイルはよく、気遣いができたし性格も男ウケがいい方だった。
そのせいか昔から男友達は多く、色目を使ってると言われ同性からの評価はいまいちだったらしい。
そんな事が拍車をかけ彼女の周りは男が多かった。
彼女とは俺が高3で彼女が高1の時にバイトで知り合った。
知り合ってから付き合いに至るまでの期間が長く、男友達が多い理由も頷けた。
…友達期間が長かったとはいえ下心がなかった訳じゃないし、他の友達も下心があった事は知っていた。
…けどみんな彼女に嫌われたくなかったり、失敗するのが怖くて手を出せずにいた。
彼女が県外の大学に行く事になり、焦った俺が慌てて告白し交際を始めた。
大学なんて飲み会の連続だろうしちょっと不安はあったが、大丈夫と言う彼女の言葉を信じていた。
泊まれる日に、部屋に遊びに行くと、大学のサークルのメンバーらしき奴らの写真があった。
女の子もいるため大丈夫だとは思ったが、乱交なんかもちょっと疑ってしまった。
ずっとモヤモヤしたままだったが二人で飲みに出掛ける事に。
結構酔い、モヤモヤもなくなりかけていたのだが、帰宅してまた写真が目についた。
「他のも見たいな!」
と言うとやましい事がない彼女はあっさり見せてくれた。
面子は代わり映えのない男6、女4のメンバー。
独り暮しの彼女の部屋が溜まり場らしい。
そのため他のメンバーは普通の服だったりするのに、彼女だけは部屋着に着替えてたりしている写真があった。
夏場の写真だといつも部屋気にしているキャミに短パンみたいなラフな姿もあった。
俺はそれを見て
「もうちょい警戒しろよ!」
みたいな話をすると、彼女は
「みんな彼女がいるか、あたしを女としての扱いはしてない!」
的な返しばかりだった。
そーゆー話をしている最中に、彼女が四つん這いで何かを取ろうとしたときに谷間が丸見えな事に気がついた。
それを注意すると
「みんなあたしのなんて見てないよ。貧乳男女ってバカにされるし(笑)」
と言った。
俺は
「それは見えてるからバレてるんじゃ?」
と思ったが、
「男友達だし何にもないんだから」
と不機嫌に…。
とりあえずケンカになりそうだったので我慢した。
しかしそれを何回か繰り返してしまうと
「じゃあ友達らに会わせるから!」
と言われ飲みに行く事に。
女の子は見事に不参加で、男友達6人とうちら2人だった。
男友達らは彼女に彼氏(俺)がいる事を知らなかったらしく、
「いやー。(彼女)男がいたとはなぁ!お父さんは嬉しいよ(笑)」
「彼氏を大事にしてやれよ(笑)」
的な彼女が言う通り、やはりバカにされキャラ的な立場だった。
酒が進み俺も打ち解けてきた頃、男が多いし、いつものノリなのか下ネタも増えてきた。
「俺さん!ぶっちゃけ失礼なんですけど彼女で興奮するんすか?(笑)」
的な事を聞かれた。
「そりゃ…その時は(笑)意外と可愛いんだよ!」
と笑うと
「うげー!気持ちわりー(笑)」
などのノリ。
すると
「俺さんは彼女の下着は何色が好きなんすか?」
などという質問が!
「え?なんで?」
と言うと
「だってこいつイメージじゃないのにピンクとかばかりじゃないですか?(笑)」
と笑った。
「なんで知ってるのよ!?」
と彼女が言うと、
「洗濯物にあったりとか、たまに見えたりとか…なぁ?」
と男達が言った。
やっぱり推測通り見られていたらしい。
俺の顔がちょっとひきつった?かどうかはわからないが
「いやいや!いやらしい意味とかじゃないんですよ!俺は(彼女じゃ)立たないんで(笑)」
と言われた。
…それもそれでちょっと微妙。
男友達らの本音はわからないけど、そんな感じで彼女が友達らとどうこうなる心配はちょっと薄れた。
その日の夜にまたちょっと注意すると、さすがに
「服装とかは気を付けるよ!」
と言った。
結局その後も大学のメンバーとは多分なにもなかったんだと思う。
彼女が地元に戻って就職してもたまに連絡を取り合う仲らしい。
みんなバラバラなので会う事はなくなったみたい。
この大学のメンバーがたまたまよかったと思うのだが、男女の友情が成立する事に錯覚を覚えても不思議はなかった。
彼女が就職したのは某カーディーラー。
同期にはやはり男が多く、また男5、女3のグループでよく出掛けたりしていた。
このグループもやはり飲み会やら旅行やら。
同期女2人が可愛かったのと、彼女の面倒見がいい性格から今度は
「おかん」
と呼ばれ母親扱い的らしい。
この同期男達とも会わせてもらい、また下ネタはあったがやはり彼女の扱いは言う通り。
同期でも友達でもやれるならやりたい!と思ってしまう俺が変なのだろうか?
そんなある日、同期達との旅行などの写真を見てると彼女がメインの写真ではないが、前に屈んでいて胸元が見えそうな写真が!
その角度では見えないのだが、その場にいてちょっと角度を変えるなら明らかに見えているだろう光景だった。
そんな写真を見進めると気がつく事が!前に屈んでいたりする時の写真に彼女の近くに必ずいる同期男がいた。
会わせてもらった時に社会人にもなって
「うんこ!ちんこ!」
騒いでいた下ネタ大好きなお調子者だった。
それとなく探ると、その男は彼女いわく、下ネタ好きでバカだが10歳年上のバツイチ子持ちの女性と結婚を考えている真面目な男だと言った。
けど俺にはいまいちそうは思えなかった。
彼女の同期達とも面識が出来たため彼女の飲み会の送り迎えなどをするようになった。
彼女は仕事でストレスが増えたのと、同期らには心を許せるのか、飲みの席で寝てしまうほど飲んだりする事も増えた。
迎えに行ったりして電話したりするとお調子者が出たり、店先まで肩を貸してきていたりしていた。
彼女が泥酔する時ほど女の子2人は先に帰った、と言われる事が多くちょっと疑いを持った。
また飲み会の時、目安の時間になり電話をするとろれつのまわらない彼女が電話に出た。
「終わりそうな時に連絡するから!またね!」
と言ったあとにごそごそ音。
俺は音がするのでまだあるのかな?と思い待っているが聞こえてくるのは居酒屋の雰囲気だった。
多分彼女は切ったつもりでバックに入れたんだろうね…無料通話だしスピーカーホンで放置。
全部は聞き取れないが部分的には聞こえた。
しばらくすると彼女はまた寝てしまう雰囲気。
女の子が起こしに来たが起きないみたい。
…ほんとに女の子いたんだと思った。
またしばらくすると、女の子らは迎えが来たみたいで帰ってしまう様子。
帰る前にまた起こしてくれたが、結局起きずに、女の子2人は痺れを切らして帰ってしまった。
するとお開きになる雰囲気だった飲み会は男だけで再開。
女の子がいなくなると途端に女の話に。
周りが静かになりだし会話が結構クリアに!
同期の女の子はやはり可愛いと思われているらしい。
やっぱり彼女の事は眼中にないのか?と思っていると、お調子者が旅行の時の話を出した。
やっぱりがっちり谷間見えてたらしいんだよね。
谷間ってほどじゃないかもしれないが…最初は周りは
「おかん(彼女)はすげーいい娘だけど性的には見れない(笑)」
的な感じだった。
けどお調子者は実は結構彼女を気に入っているらしく、しつこく話をしていた。
すると次第に周りも同期AちゃんBちゃんのパンチラやムネチラ目撃談などで盛り上がり出した。
Aちゃんは可愛いけどド貧乳。
Bちゃんも可愛いけどスネ毛など体毛が濃い?らしい。
そんな時彼女が起きてないかを確認したらしい。
すると
「起きてない!てかパンツ見えそう(笑)」
との言葉。
「見ちゃう?どうする?(笑)」
的なノリ。
「バレたらマズイだろ」
などの声もあるが結局見られたみたい。
「ストッキングがなければなー」
的な会話。
ムカつきもあったがちょっと興奮してしまった。
「とりあえずそろそろ起こすか!」
的な話が聞こえたがなかなか起きないらしい。
すると
「これ…いけちゃうんじゃね?(笑)」
と声が近づいてきた。
おそらく彼女に近寄ってきたんだろうね。
「おーい」
と起こしてる素振りだった。
「たぶんいける…」
その後会話はなくなった。
少しすると
「ベストの胸ポケに社員証とかペンとか入ってていまいち…」
と聞こえた。
多分服の上から乳触られた。
すると
「全然起きないしボタン外せるんじゃね?」
との声。
「戻すのどーすんだよ?」
「自分で脱いでたとか苦しそうだったとかあるだろ!」
と言うと、またしばしの無言。
「…あれ?意外とある?」
「これは横になってるから寄ってるだけだろ!」
との声。
イタズラされちまう。
聞きたくない気持ちともの凄い興奮が葛藤。
しかし電話は切れなかった。
「これ以上はマズイだろ!」
と言いながらも
「十分見える」
とか
「手を入れれば触れる」
的な会話に。
みんな触りたい気持ちとは裏腹に1番手は怖いらしい。
するとお調子者と思われる声が
「俺がいく」
と言い出した。
「どう?どう?」
周りからの質問が飛ぶ。
「んー…あ!来た!乳首!うぉー。ふにゃふにゃ!」
と言うのも束の間、
「硬くなってきた!意外と乳首長いかも(笑)」
と言った。
すると周りが代われ代われのオンパレード。
一通り全員が触ったらしく品評会。
俺も思っていたがやはり彼女の乳首の勃起時はちょっと長いらしい。
胸は見た目のイメージよりは大きく触り心地は張りがあるタイプみたい。
男らはもう止まらないみたいで、次は乳首を出す?舐める?会議。
ボタンが結構外してあるからブラまでは簡単にいけるみたいだがブラをずらすときに危険だと考えていたみたい。
まあ冷静なら乳首いじられて起きない男はブラずらしじゃ起きない気もするが…と思ったところで
「ラストオーダーですが?」
の声。
「やべぇ!ここも来るぞ!直せ!」
とバタバタ始まった。
なぜか俺も焦ってしまい間違って終話…その10分後彼女からの電話。
迎えに行くと彼女は同期に両肩を支えられて待っていた。
「こんばんわ!いつも彼女にお世話になっています!」
と愛想のいい奴ら。
さっきまであんな事しやがって…彼女にオカズの世話までさせるつもりか?と思ったが何も言えなかった。
ちなみにこの後日談もありますが長くなったのでまた書かせていただきます。
長々とありがとうございました。
俺の元カノは男女の友情が成立すると思ってたくらいだし、警戒心が薄い女だった。
顔は…まぁよく言っても中の中で並レベルだった。
胸はBでやや小さめだが、細身でそこそこスタイルはよく、気遣いができたし性格も男ウケがいい方だった。
そのせいか昔から男友達は多く、色目を使ってると言われ同性からの評価はいまいちだったらしい。
そんな事が拍車をかけ彼女の周りは男が多かった。
彼女とは俺が高3で彼女が高1の時にバイトで知り合った。
知り合ってから付き合いに至るまでの期間が長く、男友達が多い理由も頷けた。
…友達期間が長かったとはいえ下心がなかった訳じゃないし、他の友達も下心があった事は知っていた。
…けどみんな彼女に嫌われたくなかったり、失敗するのが怖くて手を出せずにいた。
彼女が県外の大学に行く事になり、焦った俺が慌てて告白し交際を始めた。
大学なんて飲み会の連続だろうしちょっと不安はあったが、大丈夫と言う彼女の言葉を信じていた。
泊まれる日に、部屋に遊びに行くと、大学のサークルのメンバーらしき奴らの写真があった。
女の子もいるため大丈夫だとは思ったが、乱交なんかもちょっと疑ってしまった。
ずっとモヤモヤしたままだったが二人で飲みに出掛ける事に。
結構酔い、モヤモヤもなくなりかけていたのだが、帰宅してまた写真が目についた。
「他のも見たいな!」
と言うとやましい事がない彼女はあっさり見せてくれた。
面子は代わり映えのない男6、女4のメンバー。
独り暮しの彼女の部屋が溜まり場らしい。
そのため他のメンバーは普通の服だったりするのに、彼女だけは部屋着に着替えてたりしている写真があった。
夏場の写真だといつも部屋気にしているキャミに短パンみたいなラフな姿もあった。
俺はそれを見て
「もうちょい警戒しろよ!」
みたいな話をすると、彼女は
「みんな彼女がいるか、あたしを女としての扱いはしてない!」
的な返しばかりだった。
そーゆー話をしている最中に、彼女が四つん這いで何かを取ろうとしたときに谷間が丸見えな事に気がついた。
それを注意すると
「みんなあたしのなんて見てないよ。貧乳男女ってバカにされるし(笑)」
と言った。
俺は
「それは見えてるからバレてるんじゃ?」
と思ったが、
「男友達だし何にもないんだから」
と不機嫌に…。
とりあえずケンカになりそうだったので我慢した。
しかしそれを何回か繰り返してしまうと
「じゃあ友達らに会わせるから!」
と言われ飲みに行く事に。
女の子は見事に不参加で、男友達6人とうちら2人だった。
男友達らは彼女に彼氏(俺)がいる事を知らなかったらしく、
「いやー。(彼女)男がいたとはなぁ!お父さんは嬉しいよ(笑)」
「彼氏を大事にしてやれよ(笑)」
的な彼女が言う通り、やはりバカにされキャラ的な立場だった。
酒が進み俺も打ち解けてきた頃、男が多いし、いつものノリなのか下ネタも増えてきた。
「俺さん!ぶっちゃけ失礼なんですけど彼女で興奮するんすか?(笑)」
的な事を聞かれた。
「そりゃ…その時は(笑)意外と可愛いんだよ!」
と笑うと
「うげー!気持ちわりー(笑)」
などのノリ。
すると
「俺さんは彼女の下着は何色が好きなんすか?」
などという質問が!
「え?なんで?」
と言うと
「だってこいつイメージじゃないのにピンクとかばかりじゃないですか?(笑)」
と笑った。
「なんで知ってるのよ!?」
と彼女が言うと、
「洗濯物にあったりとか、たまに見えたりとか…なぁ?」
と男達が言った。
やっぱり推測通り見られていたらしい。
俺の顔がちょっとひきつった?かどうかはわからないが
「いやいや!いやらしい意味とかじゃないんですよ!俺は(彼女じゃ)立たないんで(笑)」
と言われた。
…それもそれでちょっと微妙。
男友達らの本音はわからないけど、そんな感じで彼女が友達らとどうこうなる心配はちょっと薄れた。
その日の夜にまたちょっと注意すると、さすがに
「服装とかは気を付けるよ!」
と言った。
結局その後も大学のメンバーとは多分なにもなかったんだと思う。
彼女が地元に戻って就職してもたまに連絡を取り合う仲らしい。
みんなバラバラなので会う事はなくなったみたい。
この大学のメンバーがたまたまよかったと思うのだが、男女の友情が成立する事に錯覚を覚えても不思議はなかった。
彼女が就職したのは某カーディーラー。
同期にはやはり男が多く、また男5、女3のグループでよく出掛けたりしていた。
このグループもやはり飲み会やら旅行やら。
同期女2人が可愛かったのと、彼女の面倒見がいい性格から今度は
「おかん」
と呼ばれ母親扱い的らしい。
この同期男達とも会わせてもらい、また下ネタはあったがやはり彼女の扱いは言う通り。
同期でも友達でもやれるならやりたい!と思ってしまう俺が変なのだろうか?
そんなある日、同期達との旅行などの写真を見てると彼女がメインの写真ではないが、前に屈んでいて胸元が見えそうな写真が!
その角度では見えないのだが、その場にいてちょっと角度を変えるなら明らかに見えているだろう光景だった。
そんな写真を見進めると気がつく事が!前に屈んでいたりする時の写真に彼女の近くに必ずいる同期男がいた。
会わせてもらった時に社会人にもなって
「うんこ!ちんこ!」
騒いでいた下ネタ大好きなお調子者だった。
それとなく探ると、その男は彼女いわく、下ネタ好きでバカだが10歳年上のバツイチ子持ちの女性と結婚を考えている真面目な男だと言った。
けど俺にはいまいちそうは思えなかった。
彼女の同期達とも面識が出来たため彼女の飲み会の送り迎えなどをするようになった。
彼女は仕事でストレスが増えたのと、同期らには心を許せるのか、飲みの席で寝てしまうほど飲んだりする事も増えた。
迎えに行ったりして電話したりするとお調子者が出たり、店先まで肩を貸してきていたりしていた。
彼女が泥酔する時ほど女の子2人は先に帰った、と言われる事が多くちょっと疑いを持った。
また飲み会の時、目安の時間になり電話をするとろれつのまわらない彼女が電話に出た。
「終わりそうな時に連絡するから!またね!」
と言ったあとにごそごそ音。
俺は音がするのでまだあるのかな?と思い待っているが聞こえてくるのは居酒屋の雰囲気だった。
多分彼女は切ったつもりでバックに入れたんだろうね…無料通話だしスピーカーホンで放置。
全部は聞き取れないが部分的には聞こえた。
しばらくすると彼女はまた寝てしまう雰囲気。
女の子が起こしに来たが起きないみたい。
…ほんとに女の子いたんだと思った。
またしばらくすると、女の子らは迎えが来たみたいで帰ってしまう様子。
帰る前にまた起こしてくれたが、結局起きずに、女の子2人は痺れを切らして帰ってしまった。
するとお開きになる雰囲気だった飲み会は男だけで再開。
女の子がいなくなると途端に女の話に。
周りが静かになりだし会話が結構クリアに!
同期の女の子はやはり可愛いと思われているらしい。
やっぱり彼女の事は眼中にないのか?と思っていると、お調子者が旅行の時の話を出した。
やっぱりがっちり谷間見えてたらしいんだよね。
谷間ってほどじゃないかもしれないが…最初は周りは
「おかん(彼女)はすげーいい娘だけど性的には見れない(笑)」
的な感じだった。
けどお調子者は実は結構彼女を気に入っているらしく、しつこく話をしていた。
すると次第に周りも同期AちゃんBちゃんのパンチラやムネチラ目撃談などで盛り上がり出した。
Aちゃんは可愛いけどド貧乳。
Bちゃんも可愛いけどスネ毛など体毛が濃い?らしい。
そんな時彼女が起きてないかを確認したらしい。
すると
「起きてない!てかパンツ見えそう(笑)」
との言葉。
「見ちゃう?どうする?(笑)」
的なノリ。
「バレたらマズイだろ」
などの声もあるが結局見られたみたい。
「ストッキングがなければなー」
的な会話。
ムカつきもあったがちょっと興奮してしまった。
「とりあえずそろそろ起こすか!」
的な話が聞こえたがなかなか起きないらしい。
すると
「これ…いけちゃうんじゃね?(笑)」
と声が近づいてきた。
おそらく彼女に近寄ってきたんだろうね。
「おーい」
と起こしてる素振りだった。
「たぶんいける…」
その後会話はなくなった。
少しすると
「ベストの胸ポケに社員証とかペンとか入ってていまいち…」
と聞こえた。
多分服の上から乳触られた。
すると
「全然起きないしボタン外せるんじゃね?」
との声。
「戻すのどーすんだよ?」
「自分で脱いでたとか苦しそうだったとかあるだろ!」
と言うと、またしばしの無言。
「…あれ?意外とある?」
「これは横になってるから寄ってるだけだろ!」
との声。
イタズラされちまう。
聞きたくない気持ちともの凄い興奮が葛藤。
しかし電話は切れなかった。
「これ以上はマズイだろ!」
と言いながらも
「十分見える」
とか
「手を入れれば触れる」
的な会話に。
みんな触りたい気持ちとは裏腹に1番手は怖いらしい。
するとお調子者と思われる声が
「俺がいく」
と言い出した。
「どう?どう?」
周りからの質問が飛ぶ。
「んー…あ!来た!乳首!うぉー。ふにゃふにゃ!」
と言うのも束の間、
「硬くなってきた!意外と乳首長いかも(笑)」
と言った。
すると周りが代われ代われのオンパレード。
一通り全員が触ったらしく品評会。
俺も思っていたがやはり彼女の乳首の勃起時はちょっと長いらしい。
胸は見た目のイメージよりは大きく触り心地は張りがあるタイプみたい。
男らはもう止まらないみたいで、次は乳首を出す?舐める?会議。
ボタンが結構外してあるからブラまでは簡単にいけるみたいだがブラをずらすときに危険だと考えていたみたい。
まあ冷静なら乳首いじられて起きない男はブラずらしじゃ起きない気もするが…と思ったところで
「ラストオーダーですが?」
の声。
「やべぇ!ここも来るぞ!直せ!」
とバタバタ始まった。
なぜか俺も焦ってしまい間違って終話…その10分後彼女からの電話。
迎えに行くと彼女は同期に両肩を支えられて待っていた。
「こんばんわ!いつも彼女にお世話になっています!」
と愛想のいい奴ら。
さっきまであんな事しやがって…彼女にオカズの世話までさせるつもりか?と思ったが何も言えなかった。
ちなみにこの後日談もありますが長くなったのでまた書かせていただきます。
長々とありがとうございました。
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0070
アントキのワカメちゃん
先日、妻の地元でJKを見ていると懐かしくなり投稿しました。
俺が大学生だった数年前、妻のEはちょっとだけ地元で有名なJKでした。
初めてEを見たのは、普段行く事のない田舎のマ○ド。
大学の連れの家に泊まった帰りでした。
高校生の下校時間になりE達が目の前の席にやってきました。
化粧の濃い三人組。うわぁ~脚出しすぎ!
んっ!?
一番小柄な子のスカート丈に目を疑いました。
我が県では見る事のないミニで、この辺では問題にもなっていると聞いたけど…普通にケツの底がチラ見えしていました。
見せパン穿いてまで短くしたいかね、アホ丸出しだよと思いながら、カバンを置く時こっちにケツが向くと…なんと、普通にさくらんぼ柄の生パン!
顔がアンパンマンだった事など一気に消え去り、この席のラッキーさを噛みしめました。
Eは席に着くと靴を脱ぎ片足をあげて期待通り豪快にパンチラ!
あんな小学生のような無防備なパンチラを見た事がなかったので、コップを持つ手が震えたのを覚えています。
チラ見してると一番かわいい子とたまに目が合うけど、Eは隠す仕草もなく下半身をさらけ出していました。
眠いと言って前のめりになったり横に倒れたりするとスカートが短すぎてケツが丸見え。
ケツのボリューム!
エロい!
あり得ない…。
これはすごい子を見つけたと、紙にメールアドレスを書きEがトイレに行くのを待ちました。
しかしE達は携帯で話したり、化粧をしたり、挙げ句の果てに弁当広げて食べ出したり…まるで幼稚園のようでした。
…確か2時間ほど待ちました。
結局タイミングがとれず、一人が注文に行ったスキに慌ただしく紙を渡してその場を去りました。
注目を浴びた恥ずかしさでトイレで抜くのも忘れて駅に向かい、切符を買っていた時にメールが!
このあと会えるかと聞くとOK!
辺りはもう暗く、右も左もわからぬ駅で3時間が過ぎていました。
話がスムーズすぎて若干警戒しながら待ちましたが…心配もなんのただのおバカJKでした。
二人でカラオケに行きました。
イケメンだの、学校はどこだの、車は何乗ってるだのウザかったけど、カラオケでも家か!
と突っ込みたくなるぐらい足のお行儀がひどく、パンチラに免じて許してやりました。
太もものエロさに我慢できず触りまくって、指マンしてやるとびしょびしょにマンコを濡らして感じていました。
ずっとズボンの上からギンギンになったチンポを触らせて耳元でチンポ入れたいと連呼していたので、
「このあとしよ」
「今日入れな寝られんし」
と、店を出てからホテルを探そうとすると、テナントビルのトイレに導かれました。
薄暗いトイレでフェラ&バックハメ(なんと生ハメ!)しました。
彼氏と別れて半年してなくて限界だったそうです。
俺の反り返ったデカチンもズップシ飲み込み、ケツがプリンプリンで柔らかかったのを覚えていますが、終わって顔を見てちょっとがっかりしたのも覚えています…。
まぁ色んな意味で性欲に負けたって事ですね。
しかし体はムチムチで気持ちよく、Eも相当なチンポ好きで体の相性は抜群でした。
俺の家がH県と離れていたので、週末は家に呼び、放課後はK駅やO駅辺りのマン喫やトイレでとほぼ毎日やってました。
Eが有名だと知ったのは大学の連れ達大勢とBBQをした時の事。
連れのTが
「あの子有名な子らしいやん。Kの子やろ?」と
「えっ?知り合いでもおるん?」
「今日来てるWのバイト先の人が知ってるって」
「そうなん?」
「なんか毎朝I駅でモロパンしててヲタどもの餌食になってるらしやん」
「へ?あはは…」
俺は笑うしかありませんでした。
Wの先輩とやらとは話しませんでしたが、W曰く彼女は地元でパンツの頭文字をとりPちゃんとかワカメちゃんと呼ばれる有名人だったようです。
毎朝モロパンが拝めるのでEの地元の駅の階段下に不自然に人がいて、ポジション争いが起こっていたようです。
Eの通う高校の駅まで乗車して尾行するやつもいたそうです。
初めて見た日の衝撃から毎日一緒にいると麻痺してたのか、共学だしせめて押さえろよとは言ってましたが(押さえても意味ないんですが)本人が全く見えようが興味がないらしく…
そしてこれは彼女から聞いたエピソードです。
2年の時、自転車での帰り道よく車につけられていたそうです。
ある日信号待ちでその車の男に、今穿いているパンツを売ってくれと頼まれたそう。
さすがのEもそれは断ったものの、毎日のようにしつこくて、じゃあ家から持ってきてと言われ…
で、どうしたん?と聞くと
売ったよって…。
しかも高くねぇ?
もう古いやつやしって、またそれが萌えたりするねんぞ、と。
それからほとんど見かけなくなったそうですが、たまにポイントで車が停まっていて、車内でパンツを被った男がEを見ながらシコってたらしいです…。
付近の住民に通報されたのかある時期を境にいなくなったそうすが…
危険すぎだろ。
実際付き合っていたのは3年の5月からですが、尾行や写真を撮られた話は日常茶飯事でした。
電車で普通にケツを揉まれた話、エスカレーターでケツに生チン擦られてパンツにザーメンがべっとりついてた話…Eはそのまま帰ってきて、今日なぁ~から普通に話し出すんですよ…バカなのとこいつMなんです。
パンツにべっとりマン染みつけて帰って来てましたからね。
そんな話を聞いた日はお前がそんなにいいのか確認してやると言っていつもよりガンガンにハメてやってました。
そんな調子で卒業前はガッツリ中出しもしてたので専門学校に通う予定でしたが、妊娠して19で一児の母になりました。
月日の流れは早いですね。
今もEのようなJKはいるのかな?
Eはまだ尻肉が見えるような超ミニ穿いてベビーカーを押してます。
もちろん今でも当時の制服、チェックの激ミニ穿かせてやってます。
先日、妻の地元でJKを見ていると懐かしくなり投稿しました。
俺が大学生だった数年前、妻のEはちょっとだけ地元で有名なJKでした。
初めてEを見たのは、普段行く事のない田舎のマ○ド。
大学の連れの家に泊まった帰りでした。
高校生の下校時間になりE達が目の前の席にやってきました。
化粧の濃い三人組。うわぁ~脚出しすぎ!
んっ!?
一番小柄な子のスカート丈に目を疑いました。
我が県では見る事のないミニで、この辺では問題にもなっていると聞いたけど…普通にケツの底がチラ見えしていました。
見せパン穿いてまで短くしたいかね、アホ丸出しだよと思いながら、カバンを置く時こっちにケツが向くと…なんと、普通にさくらんぼ柄の生パン!
顔がアンパンマンだった事など一気に消え去り、この席のラッキーさを噛みしめました。
Eは席に着くと靴を脱ぎ片足をあげて期待通り豪快にパンチラ!
あんな小学生のような無防備なパンチラを見た事がなかったので、コップを持つ手が震えたのを覚えています。
チラ見してると一番かわいい子とたまに目が合うけど、Eは隠す仕草もなく下半身をさらけ出していました。
眠いと言って前のめりになったり横に倒れたりするとスカートが短すぎてケツが丸見え。
ケツのボリューム!
エロい!
あり得ない…。
これはすごい子を見つけたと、紙にメールアドレスを書きEがトイレに行くのを待ちました。
しかしE達は携帯で話したり、化粧をしたり、挙げ句の果てに弁当広げて食べ出したり…まるで幼稚園のようでした。
…確か2時間ほど待ちました。
結局タイミングがとれず、一人が注文に行ったスキに慌ただしく紙を渡してその場を去りました。
注目を浴びた恥ずかしさでトイレで抜くのも忘れて駅に向かい、切符を買っていた時にメールが!
このあと会えるかと聞くとOK!
辺りはもう暗く、右も左もわからぬ駅で3時間が過ぎていました。
話がスムーズすぎて若干警戒しながら待ちましたが…心配もなんのただのおバカJKでした。
二人でカラオケに行きました。
イケメンだの、学校はどこだの、車は何乗ってるだのウザかったけど、カラオケでも家か!
と突っ込みたくなるぐらい足のお行儀がひどく、パンチラに免じて許してやりました。
太もものエロさに我慢できず触りまくって、指マンしてやるとびしょびしょにマンコを濡らして感じていました。
ずっとズボンの上からギンギンになったチンポを触らせて耳元でチンポ入れたいと連呼していたので、
「このあとしよ」
「今日入れな寝られんし」
と、店を出てからホテルを探そうとすると、テナントビルのトイレに導かれました。
薄暗いトイレでフェラ&バックハメ(なんと生ハメ!)しました。
彼氏と別れて半年してなくて限界だったそうです。
俺の反り返ったデカチンもズップシ飲み込み、ケツがプリンプリンで柔らかかったのを覚えていますが、終わって顔を見てちょっとがっかりしたのも覚えています…。
まぁ色んな意味で性欲に負けたって事ですね。
しかし体はムチムチで気持ちよく、Eも相当なチンポ好きで体の相性は抜群でした。
俺の家がH県と離れていたので、週末は家に呼び、放課後はK駅やO駅辺りのマン喫やトイレでとほぼ毎日やってました。
Eが有名だと知ったのは大学の連れ達大勢とBBQをした時の事。
連れのTが
「あの子有名な子らしいやん。Kの子やろ?」と
「えっ?知り合いでもおるん?」
「今日来てるWのバイト先の人が知ってるって」
「そうなん?」
「なんか毎朝I駅でモロパンしててヲタどもの餌食になってるらしやん」
「へ?あはは…」
俺は笑うしかありませんでした。
Wの先輩とやらとは話しませんでしたが、W曰く彼女は地元でパンツの頭文字をとりPちゃんとかワカメちゃんと呼ばれる有名人だったようです。
毎朝モロパンが拝めるのでEの地元の駅の階段下に不自然に人がいて、ポジション争いが起こっていたようです。
Eの通う高校の駅まで乗車して尾行するやつもいたそうです。
初めて見た日の衝撃から毎日一緒にいると麻痺してたのか、共学だしせめて押さえろよとは言ってましたが(押さえても意味ないんですが)本人が全く見えようが興味がないらしく…
そしてこれは彼女から聞いたエピソードです。
2年の時、自転車での帰り道よく車につけられていたそうです。
ある日信号待ちでその車の男に、今穿いているパンツを売ってくれと頼まれたそう。
さすがのEもそれは断ったものの、毎日のようにしつこくて、じゃあ家から持ってきてと言われ…
で、どうしたん?と聞くと
売ったよって…。
しかも高くねぇ?
もう古いやつやしって、またそれが萌えたりするねんぞ、と。
それからほとんど見かけなくなったそうですが、たまにポイントで車が停まっていて、車内でパンツを被った男がEを見ながらシコってたらしいです…。
付近の住民に通報されたのかある時期を境にいなくなったそうすが…
危険すぎだろ。
実際付き合っていたのは3年の5月からですが、尾行や写真を撮られた話は日常茶飯事でした。
電車で普通にケツを揉まれた話、エスカレーターでケツに生チン擦られてパンツにザーメンがべっとりついてた話…Eはそのまま帰ってきて、今日なぁ~から普通に話し出すんですよ…バカなのとこいつMなんです。
パンツにべっとりマン染みつけて帰って来てましたからね。
そんな話を聞いた日はお前がそんなにいいのか確認してやると言っていつもよりガンガンにハメてやってました。
そんな調子で卒業前はガッツリ中出しもしてたので専門学校に通う予定でしたが、妊娠して19で一児の母になりました。
月日の流れは早いですね。
今もEのようなJKはいるのかな?
Eはまだ尻肉が見えるような超ミニ穿いてベビーカーを押してます。
もちろん今でも当時の制服、チェックの激ミニ穿かせてやってます。
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0069
嫁が無防備過ぎてパンチラし放題
嫁さん(38歳)が、下の子が小学校に上がったのを期に、パート事務員として通い出しました。
パート先が近いという事で制服のまま自転車で通っています。
その制服というのが膝上のタイトで、38の主婦が履くには短いような気がしていましたが、この前出勤時に携帯を忘れたのに気付いて引き返す途中見てしまいました。
自転車に跨がり信号待ちで片足を着いてる嫁のパンチラです。
むっちり体型の嫁が自転車を漕ぐとスカートがずり上がり易くなるのか?
ベージュのパンストの奥の白い下着が交差点の向こうにいる嫁の太ももむき出スカートの中に僅かに見えていました。
ちなみに嫁は目が悪く、信号が変わってこっちに向かって自転車を漕いでいる時も全く私に気付いていませんでした。
その間、嫁は太ももむき出しパンチラどころか、モロ見え状態で、私は異様に興奮してしまいました。
すれ違う時にようやく気付いたようで
私「おう!」
嫁「あれ?!どうしたの?」
私「携帯忘れたから取りに帰る」
嫁「そう。気を付けてね。遅刻しないでね」
そう言い残してまたパンチラしながらパートに向かう嫁でした。
(お前が気を付けろよ)
と思ったのは言うまでもありませんが。
この姿を世間の男達に見せつけているのかと思うとさらに興奮し、勃起してしまいます。
嫁は普段からその辺は無頓着というか、胸元が開いてても気にせずに屈んだりするし、ノーブラのまま新聞を取りにマンション下のポストまで行ったり、風呂上がりにベランダの窓とカーテンを全開にしたまま全裸でウロウロしてたりもします。
嫁が近所のご主人や男達にノーブラ姿やパンチラ姿を見られるなんて複雑な気分でありつつも何だか興奮します。
近所だったら見られてもおかしくないですよね。
私も嫁に他人棒の願望はあります。
今は嫁にパンチラの事は言わないでしばらく放っておいて、妄想して楽しんでおこう。
そう思っていたのですが、ある日嫁のパート先で飲み会がありました。
飲み会はパート先から直接会場へ行ったそうです。
無防備な嫁の事です。
酔うと普段にも増して無防備になりますので同僚へのパンチラサービスは必至でしょう。
いや、行った事がある居酒屋だからあの店はテーブル席とカウンターしかないから嫁のパンチラは拝めないから大丈夫か、と思ったのですが、2時間ほどで嫁から連絡が入りました。
明らかに酔った声で、これからカラオケに行くと。
あぁ、カラオケと言えば低いテーブルにソファー席…同僚へのパンチラサービスは決定でしょう。
これは帰ってきたら事細かに聞くしかない。
ちょうど家も同じようなテーブルとソファーがある。
嫁の向かいに座って確認してやる。
それから2時間ほどで嫁は酔っぱらいながら帰って来ました。
玄関で座り込んで
「んしょ、んしょ、」
言いながらパンプスを脱いでいました。
脚を開いた状態で。
脱ぎ終えるとドタドタと廊下を歩きながら
「ただいま~遅くなってごめんね。子供達は寝た?」
と私に聞きつつお誂え向きにリビングのソファーに座り込みました。
嫁に冷たいお茶を出しつつ正面に座ると、案の定、全く気にも留めず嫁はパンチラ…。
「飲み会とカラオケは楽しんできた?」
私が聞くと、嫁は酔っ払った高いテンションで身振り手振りを交え、時折膝を上下左右に動かしながら私にあれこれ説明するのです。
誰がどう言ったやら上司の誰がどうしたやら。
丸見えです。
チラどころじゃありません。
恐らくカラオケでも嫁は同じような感じだったでしょう。
私は適当に話をあわせ、同僚へのパンチラサービス確定に悔しがりつつ、勃起していまいた。
(あぁ他所の男達にこのパンチラを・・・)
見れば見るほどエロい雰囲気を嫁は醸し出していました。
いやらしいむっちり体型の人妻のむちむち太ももから見えるパンチラ・・・。
私は嫁が何か喋っているのにもかかわらず襲い掛かりました。
嫁をソファーの背もたれに身体ごと押し付けながら唇を塞ぎました。
「きゃっ!ちょっとちょっと、なに、んんん、、ん~!ん~!ぷはぁっ!何なの?」
私はもう一度唇を押し付けながら、嫁のスカートを捲り上げ、パンストを下着ごと無理矢理ずり下げ勃起した自分のモノを出して、嫁の膝裏に腕を通してM字のような姿勢にさせ、もう我慢出来んとばかりに嫁のアソコにモノを宛がいました。
「ちょっとちょっと待って、まだダメだっ、、ああん!」
構う事なくズブズブ挿入してやりました。
いきなりだったにもかかわらず、嫁のアソコは十分濡れており、スムーズにモノを受け入れました。
嫁を背もたれにもたれさせたまま、両足を大きく開いて頭上まで上げてズンズンとピストンし、異様に興奮していたので、あっという間に嫁の膣内にドクドクと射精してしまいました。
「あんっ。どうしたの急に?」
嫁の言葉にまた興奮してしまい、まだギンギン状態の勃起を普段はしないお掃除フェラさせました。
「はんっ、んぐ、ん、ん、ぷちゅ、んぐ、ぷはぁっ!本当にどうしたの?今日はおかしいよ?」
まだギンギンでまたヤりたくなってきて、もう一度挿入。
嫁も本格的に感じてきて、あんあん喘ぎまくっていました。
「人妻なのにこんなエロいミニスカ履いてるから男を興奮させるんだよ。奥さん」
と言葉責めすると
「あんっっ、そんな事、言わないでぇ、旦那いるのにぃぃ」
とノってくる嫁。
こんな責めは初めてなのに、何の打ち合わせもなくそんな返事があるとは思わず、もしかして嫁はもうすでにどこかの男と…?
嫁さん(38歳)が、下の子が小学校に上がったのを期に、パート事務員として通い出しました。
パート先が近いという事で制服のまま自転車で通っています。
その制服というのが膝上のタイトで、38の主婦が履くには短いような気がしていましたが、この前出勤時に携帯を忘れたのに気付いて引き返す途中見てしまいました。
自転車に跨がり信号待ちで片足を着いてる嫁のパンチラです。
むっちり体型の嫁が自転車を漕ぐとスカートがずり上がり易くなるのか?
ベージュのパンストの奥の白い下着が交差点の向こうにいる嫁の太ももむき出スカートの中に僅かに見えていました。
ちなみに嫁は目が悪く、信号が変わってこっちに向かって自転車を漕いでいる時も全く私に気付いていませんでした。
その間、嫁は太ももむき出しパンチラどころか、モロ見え状態で、私は異様に興奮してしまいました。
すれ違う時にようやく気付いたようで
私「おう!」
嫁「あれ?!どうしたの?」
私「携帯忘れたから取りに帰る」
嫁「そう。気を付けてね。遅刻しないでね」
そう言い残してまたパンチラしながらパートに向かう嫁でした。
(お前が気を付けろよ)
と思ったのは言うまでもありませんが。
この姿を世間の男達に見せつけているのかと思うとさらに興奮し、勃起してしまいます。
嫁は普段からその辺は無頓着というか、胸元が開いてても気にせずに屈んだりするし、ノーブラのまま新聞を取りにマンション下のポストまで行ったり、風呂上がりにベランダの窓とカーテンを全開にしたまま全裸でウロウロしてたりもします。
嫁が近所のご主人や男達にノーブラ姿やパンチラ姿を見られるなんて複雑な気分でありつつも何だか興奮します。
近所だったら見られてもおかしくないですよね。
私も嫁に他人棒の願望はあります。
今は嫁にパンチラの事は言わないでしばらく放っておいて、妄想して楽しんでおこう。
そう思っていたのですが、ある日嫁のパート先で飲み会がありました。
飲み会はパート先から直接会場へ行ったそうです。
無防備な嫁の事です。
酔うと普段にも増して無防備になりますので同僚へのパンチラサービスは必至でしょう。
いや、行った事がある居酒屋だからあの店はテーブル席とカウンターしかないから嫁のパンチラは拝めないから大丈夫か、と思ったのですが、2時間ほどで嫁から連絡が入りました。
明らかに酔った声で、これからカラオケに行くと。
あぁ、カラオケと言えば低いテーブルにソファー席…同僚へのパンチラサービスは決定でしょう。
これは帰ってきたら事細かに聞くしかない。
ちょうど家も同じようなテーブルとソファーがある。
嫁の向かいに座って確認してやる。
それから2時間ほどで嫁は酔っぱらいながら帰って来ました。
玄関で座り込んで
「んしょ、んしょ、」
言いながらパンプスを脱いでいました。
脚を開いた状態で。
脱ぎ終えるとドタドタと廊下を歩きながら
「ただいま~遅くなってごめんね。子供達は寝た?」
と私に聞きつつお誂え向きにリビングのソファーに座り込みました。
嫁に冷たいお茶を出しつつ正面に座ると、案の定、全く気にも留めず嫁はパンチラ…。
「飲み会とカラオケは楽しんできた?」
私が聞くと、嫁は酔っ払った高いテンションで身振り手振りを交え、時折膝を上下左右に動かしながら私にあれこれ説明するのです。
誰がどう言ったやら上司の誰がどうしたやら。
丸見えです。
チラどころじゃありません。
恐らくカラオケでも嫁は同じような感じだったでしょう。
私は適当に話をあわせ、同僚へのパンチラサービス確定に悔しがりつつ、勃起していまいた。
(あぁ他所の男達にこのパンチラを・・・)
見れば見るほどエロい雰囲気を嫁は醸し出していました。
いやらしいむっちり体型の人妻のむちむち太ももから見えるパンチラ・・・。
私は嫁が何か喋っているのにもかかわらず襲い掛かりました。
嫁をソファーの背もたれに身体ごと押し付けながら唇を塞ぎました。
「きゃっ!ちょっとちょっと、なに、んんん、、ん~!ん~!ぷはぁっ!何なの?」
私はもう一度唇を押し付けながら、嫁のスカートを捲り上げ、パンストを下着ごと無理矢理ずり下げ勃起した自分のモノを出して、嫁の膝裏に腕を通してM字のような姿勢にさせ、もう我慢出来んとばかりに嫁のアソコにモノを宛がいました。
「ちょっとちょっと待って、まだダメだっ、、ああん!」
構う事なくズブズブ挿入してやりました。
いきなりだったにもかかわらず、嫁のアソコは十分濡れており、スムーズにモノを受け入れました。
嫁を背もたれにもたれさせたまま、両足を大きく開いて頭上まで上げてズンズンとピストンし、異様に興奮していたので、あっという間に嫁の膣内にドクドクと射精してしまいました。
「あんっ。どうしたの急に?」
嫁の言葉にまた興奮してしまい、まだギンギン状態の勃起を普段はしないお掃除フェラさせました。
「はんっ、んぐ、ん、ん、ぷちゅ、んぐ、ぷはぁっ!本当にどうしたの?今日はおかしいよ?」
まだギンギンでまたヤりたくなってきて、もう一度挿入。
嫁も本格的に感じてきて、あんあん喘ぎまくっていました。
「人妻なのにこんなエロいミニスカ履いてるから男を興奮させるんだよ。奥さん」
と言葉責めすると
「あんっっ、そんな事、言わないでぇ、旦那いるのにぃぃ」
とノってくる嫁。
こんな責めは初めてなのに、何の打ち合わせもなくそんな返事があるとは思わず、もしかして嫁はもうすでにどこかの男と…?
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0068
自転車からコケてパンツまで濡れてしまったJK
自転車通勤してた頃、よく、同じく自転車通学のポニーテールの女子高生が走ってる事があった。
いつも、きちんとスカートをお尻の下に敷いてたけど、その日は慌ててたのか、彼女はサドルに直にお尻をつけた状態で乗ってた。
男としてはもちろん、アレを期待して、彼女を追い越さないように後ろから見守ってたんだが、思うような風は吹かなかった。
彼女も気になっていたのか、信号待ちの時、俺の横で、スカートを直そうとして両手を離した。
そしてお尻に手をやった時、前カゴの荷物が重かったみたいで、バランスを崩して転けやがった。
ゆーっくり、地味~に、自転車ごと倒れた。
彼女の悲鳴も、
「う、わ、は、ひや、ああ」
と何故かスローだった。
その時に、ようやくパンツが見えた。
あー、白だ!よかったよかった!
で終わるわけにはいかない!颯爽と自転車を起こすのを手伝い、
「大丈夫??」
と手を差し伸べる。
しかし大丈夫ではなかった。
その日は快晴だったが前日の雨で、そこには浅い水たまりが残っていた。
彼女は水の上にもろに尻餅をつく格好になってしまったのだ。
スカートとパンツがぐっしょりなのは明らかで、ちょっと泣きそうになってた。
それでも気丈に自分で起き上がると
「ありがとうございます、もう大丈夫です」
とハキハキした挨拶。
俺なんかより大人だ。
これを機に女子高生とお近づきに!という俺の淡い期待は、毅然とした彼女の態度の前に、瞬時に萎えてしまった。
って言うか、おめーパンツ見ただろ!的な彼女の眉間のシワがちょっと怖かったのだ。
怪我はしてないようだったが、しばらく自転車を押して歩く事にしたらしい彼女に、じゃあ、と一言だけ言って、俺はそそくさと走り出した。
少し走って後ろを振り向くと、普通に自転車をこぎ出した彼女の姿を遠くに確認できた。
まあ大丈夫みたいだなと安心しつつ、お近づきになれなかったのが残念だった。
さて、彼女が通う高校を過ぎたとこにコンビニがあって、俺はよくここで朝食としてサンドイッチを買う。
コンビニ出て休憩しながらその場で食べたり、会社に着いてから食べたりだけど、その日はその場で食べ始めた。
そしたらさっきの女子高生が来た。
コンビニ前に自転車を止めてから、ようやく俺に気付いて、ぎょっとしてた。
軽く会釈をしてたが、物凄くバツの悪そうな顔でコンビニに入ってった。
外から様子を伺ってると、何か物色してるようで、あ、替えのパンツを買いに来たのかなと思った。
ところが、レジに行く様子もなくて、トイレに行ったみたい。
で、しばらくして、何も買わずに出てきた。
俺はサンドイッチを食べ終えたので、そろそろ会社に向かわなきゃいけない。
でも、出てきたその子が、ちらちら俺を見てる。
うーん。何かあったのか。でも表情はちょっと強張ってる。
何故か気圧される俺。
何か言いたそうな、言いにくそうな、もじもじしてる女子高生。
何か知らんが、ここは俺の出番なんだろう。
こっちから話しかけてみた。
「さっきは大丈夫だった?」
「あ、はい、大丈夫ですけど…」
やっぱり何か言いたそうだけど、何なんだろう。
「怒ってる?パンツ見ちゃってごめんね!」
これは賭けだったけど、敢えて明るくおちゃらけてみたのだった。
これが功を奏した。
「あはは、それは別にいいんですけど…あの!、…お金…貸してもらえませんかっ…」
パンツ買いに来たのはいいが、お金が足りなかったんだそうだ。
100円ショップ的な、使い捨て的な、小銭で買える程度のものが売ってると思ってたら、意外と高いのしか置いてなかった。
黒に近い濃紺のスカートは、濡れてても染みは目立たないし、学校にジャージも置いてあるから、何とか対処できるけど、パンツは今どうにかしたい、と。
同じ通勤路(通学路)を使ってるとは言え、この子が俺をはっきり認識したのは今日が初めてだろう。
そんな見ず知らずも同然の人間、しかも男に、年端もいかない娘がそんなお願いをするのは、どんなに恥ずかしい事か、想像に難くない。
真っ赤な顔があまりにも可愛くて、まあ可愛いのが理由じゃなくても、懇願を受け入れないわけにはいかない。人として。
5000円札を渡すと、彼女は何度もお礼を言って、再び入店。
ああ、俺、早くしないと会社に遅刻する!
また通勤中に会えるだろうし、待たずに行こうかと思ったんだが。
コンビニ店員の男の子が、出たり入ったりトイレに行ったりしてる女子高生を不審に思うんじゃないかとか、パンツを買ってトイレに直行する彼女を、興味深げにニヤニヤして観察するんじゃないかとか、そんな気がして心配になったので、俺も店に入って、ちょっと離れながら見守ってあげた。
彼女も同じ心配をしてたみたいで、俺が一緒にいたのでホッとした表情を見せてくれた。
何か言われたら俺が事情を説明してあげようと思って、遅刻覚悟で待った。
まあそれは余計な心配だったけど、ようやく出てきた彼女からお釣りを受け取った。
連絡先を教えてという彼女に名刺を渡して、俺は会社に急いだ。
まあやっぱりちょっと遅刻したんだけど。仲の良い上司に、ちょっと注意されただけで済んだ。
「すいません、女子高生のパンツを買ってたら遅刻しました!」
「そうか、それはしょうがないな、君はクビだ」
てな感じで、上司も冗談と受け止めたんだろうけど、午後その子から会社に電話がかかってきたので冷やかされる事に。
さて、ここまで読んでくれた方に残念なお知らせですが、それからしばらくして、その子と付き合う事になりました。
幸せいっぱい夢いっぱいでごめんなさい。
この事件当時は彼氏がいたようだけど、間もなく別れてから、俺と付き合ってくれた。
俺と付き合いたくて彼と別れたわけじゃないのでご心配なく。
で、彼女も高校を卒業し、大人の付き合いに発展するようになってから聞いた事。
彼女は、パンツを買いにコンビニに行った時、所持金でパンツが買えない事に気付いて、大いに悩んだ。
しかし、ぐっしょりのパンツが気持ち悪いので、とにかく脱ぎたかった。
そして何も買わずにトイレに行って、彼女はパンツを脱いだ!
学校まで何とかノーパンで凌ぎ、学校に着いたら、置いてあるジャージか短パンを穿こうと思ったのだ。
でもやっぱり、ノーパンでトイレから出て、店内を少し歩いただけで、ノーパンのヤバさを実感。
これはやばい、やっぱ無理だ!と。
トイレに戻ってもう一回、濡れたパンツを穿こうかと思ったけど、もう気持ち悪いし、何度もトイレに行ったりきたりして、店の人に変に思われるのも困るし。
で、外にいる俺に助けを求めたのだった。
あの時、妙にモジモジしてたのは、ノーパンだったからか!
俺はッ!あのときッ!ノーパンミニスカ女子高生とッ!会話してたわけかッ!
何とも言えない、悔しさに似た感情が込み上げてきた。
「何でその時に、私ノーパンですって、言ってくれなかったんだよう!」
「言えるわけないでしょ!ヘンタイ!」
「もっかいやってよ、制服で!」
「え、あ、…うん、いい…よ」
「え、いいのかよ」
高校時代の制服を着てくれた!可愛い!
「久しぶりに着た。これコスプレ?やらしー感じ…」
「パンツ穿いてる?」
「穿いてないー、やばいー!」
「あの時、どんな風に尻餅ついた?やってみて」
「えー、えっと、こんな感じ…」
「ちがーう、あの時パンツ見えてたもん、もうちょっとスカートが、こう」
「もうやだー!、こ、こんな感じ、だった?、ひー、見えちゃう…」
「大丈夫??」と手を差し伸べる。
「…大丈夫じゃないよお…」
ぐっしょりでした。
自転車通勤してた頃、よく、同じく自転車通学のポニーテールの女子高生が走ってる事があった。
いつも、きちんとスカートをお尻の下に敷いてたけど、その日は慌ててたのか、彼女はサドルに直にお尻をつけた状態で乗ってた。
男としてはもちろん、アレを期待して、彼女を追い越さないように後ろから見守ってたんだが、思うような風は吹かなかった。
彼女も気になっていたのか、信号待ちの時、俺の横で、スカートを直そうとして両手を離した。
そしてお尻に手をやった時、前カゴの荷物が重かったみたいで、バランスを崩して転けやがった。
ゆーっくり、地味~に、自転車ごと倒れた。
彼女の悲鳴も、
「う、わ、は、ひや、ああ」
と何故かスローだった。
その時に、ようやくパンツが見えた。
あー、白だ!よかったよかった!
で終わるわけにはいかない!颯爽と自転車を起こすのを手伝い、
「大丈夫??」
と手を差し伸べる。
しかし大丈夫ではなかった。
その日は快晴だったが前日の雨で、そこには浅い水たまりが残っていた。
彼女は水の上にもろに尻餅をつく格好になってしまったのだ。
スカートとパンツがぐっしょりなのは明らかで、ちょっと泣きそうになってた。
それでも気丈に自分で起き上がると
「ありがとうございます、もう大丈夫です」
とハキハキした挨拶。
俺なんかより大人だ。
これを機に女子高生とお近づきに!という俺の淡い期待は、毅然とした彼女の態度の前に、瞬時に萎えてしまった。
って言うか、おめーパンツ見ただろ!的な彼女の眉間のシワがちょっと怖かったのだ。
怪我はしてないようだったが、しばらく自転車を押して歩く事にしたらしい彼女に、じゃあ、と一言だけ言って、俺はそそくさと走り出した。
少し走って後ろを振り向くと、普通に自転車をこぎ出した彼女の姿を遠くに確認できた。
まあ大丈夫みたいだなと安心しつつ、お近づきになれなかったのが残念だった。
さて、彼女が通う高校を過ぎたとこにコンビニがあって、俺はよくここで朝食としてサンドイッチを買う。
コンビニ出て休憩しながらその場で食べたり、会社に着いてから食べたりだけど、その日はその場で食べ始めた。
そしたらさっきの女子高生が来た。
コンビニ前に自転車を止めてから、ようやく俺に気付いて、ぎょっとしてた。
軽く会釈をしてたが、物凄くバツの悪そうな顔でコンビニに入ってった。
外から様子を伺ってると、何か物色してるようで、あ、替えのパンツを買いに来たのかなと思った。
ところが、レジに行く様子もなくて、トイレに行ったみたい。
で、しばらくして、何も買わずに出てきた。
俺はサンドイッチを食べ終えたので、そろそろ会社に向かわなきゃいけない。
でも、出てきたその子が、ちらちら俺を見てる。
うーん。何かあったのか。でも表情はちょっと強張ってる。
何故か気圧される俺。
何か言いたそうな、言いにくそうな、もじもじしてる女子高生。
何か知らんが、ここは俺の出番なんだろう。
こっちから話しかけてみた。
「さっきは大丈夫だった?」
「あ、はい、大丈夫ですけど…」
やっぱり何か言いたそうだけど、何なんだろう。
「怒ってる?パンツ見ちゃってごめんね!」
これは賭けだったけど、敢えて明るくおちゃらけてみたのだった。
これが功を奏した。
「あはは、それは別にいいんですけど…あの!、…お金…貸してもらえませんかっ…」
パンツ買いに来たのはいいが、お金が足りなかったんだそうだ。
100円ショップ的な、使い捨て的な、小銭で買える程度のものが売ってると思ってたら、意外と高いのしか置いてなかった。
黒に近い濃紺のスカートは、濡れてても染みは目立たないし、学校にジャージも置いてあるから、何とか対処できるけど、パンツは今どうにかしたい、と。
同じ通勤路(通学路)を使ってるとは言え、この子が俺をはっきり認識したのは今日が初めてだろう。
そんな見ず知らずも同然の人間、しかも男に、年端もいかない娘がそんなお願いをするのは、どんなに恥ずかしい事か、想像に難くない。
真っ赤な顔があまりにも可愛くて、まあ可愛いのが理由じゃなくても、懇願を受け入れないわけにはいかない。人として。
5000円札を渡すと、彼女は何度もお礼を言って、再び入店。
ああ、俺、早くしないと会社に遅刻する!
また通勤中に会えるだろうし、待たずに行こうかと思ったんだが。
コンビニ店員の男の子が、出たり入ったりトイレに行ったりしてる女子高生を不審に思うんじゃないかとか、パンツを買ってトイレに直行する彼女を、興味深げにニヤニヤして観察するんじゃないかとか、そんな気がして心配になったので、俺も店に入って、ちょっと離れながら見守ってあげた。
彼女も同じ心配をしてたみたいで、俺が一緒にいたのでホッとした表情を見せてくれた。
何か言われたら俺が事情を説明してあげようと思って、遅刻覚悟で待った。
まあそれは余計な心配だったけど、ようやく出てきた彼女からお釣りを受け取った。
連絡先を教えてという彼女に名刺を渡して、俺は会社に急いだ。
まあやっぱりちょっと遅刻したんだけど。仲の良い上司に、ちょっと注意されただけで済んだ。
「すいません、女子高生のパンツを買ってたら遅刻しました!」
「そうか、それはしょうがないな、君はクビだ」
てな感じで、上司も冗談と受け止めたんだろうけど、午後その子から会社に電話がかかってきたので冷やかされる事に。
さて、ここまで読んでくれた方に残念なお知らせですが、それからしばらくして、その子と付き合う事になりました。
幸せいっぱい夢いっぱいでごめんなさい。
この事件当時は彼氏がいたようだけど、間もなく別れてから、俺と付き合ってくれた。
俺と付き合いたくて彼と別れたわけじゃないのでご心配なく。
で、彼女も高校を卒業し、大人の付き合いに発展するようになってから聞いた事。
彼女は、パンツを買いにコンビニに行った時、所持金でパンツが買えない事に気付いて、大いに悩んだ。
しかし、ぐっしょりのパンツが気持ち悪いので、とにかく脱ぎたかった。
そして何も買わずにトイレに行って、彼女はパンツを脱いだ!
学校まで何とかノーパンで凌ぎ、学校に着いたら、置いてあるジャージか短パンを穿こうと思ったのだ。
でもやっぱり、ノーパンでトイレから出て、店内を少し歩いただけで、ノーパンのヤバさを実感。
これはやばい、やっぱ無理だ!と。
トイレに戻ってもう一回、濡れたパンツを穿こうかと思ったけど、もう気持ち悪いし、何度もトイレに行ったりきたりして、店の人に変に思われるのも困るし。
で、外にいる俺に助けを求めたのだった。
あの時、妙にモジモジしてたのは、ノーパンだったからか!
俺はッ!あのときッ!ノーパンミニスカ女子高生とッ!会話してたわけかッ!
何とも言えない、悔しさに似た感情が込み上げてきた。
「何でその時に、私ノーパンですって、言ってくれなかったんだよう!」
「言えるわけないでしょ!ヘンタイ!」
「もっかいやってよ、制服で!」
「え、あ、…うん、いい…よ」
「え、いいのかよ」
高校時代の制服を着てくれた!可愛い!
「久しぶりに着た。これコスプレ?やらしー感じ…」
「パンツ穿いてる?」
「穿いてないー、やばいー!」
「あの時、どんな風に尻餅ついた?やってみて」
「えー、えっと、こんな感じ…」
「ちがーう、あの時パンツ見えてたもん、もうちょっとスカートが、こう」
「もうやだー!、こ、こんな感じ、だった?、ひー、見えちゃう…」
「大丈夫??」と手を差し伸べる。
「…大丈夫じゃないよお…」
ぐっしょりでした。
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0067
隣に住んでるJKのパンチラをゲット
出勤前の駐車場での出来事を話します。
隣に住んでいる女子高生は自転車通学です。
隣り合わせの駐車場に自転車を止めており、サドルなどを拭く際に前屈みになり、後ろからの水色のパンチラGET!
その後、自転車に乗り込む際前方からもパンチラGET!
フリル付きだったような感じでした。
朝から良い事あった。
出勤前の駐車場での出来事を話します。
隣に住んでいる女子高生は自転車通学です。
隣り合わせの駐車場に自転車を止めており、サドルなどを拭く際に前屈みになり、後ろからの水色のパンチラGET!
その後、自転車に乗り込む際前方からもパンチラGET!
フリル付きだったような感じでした。
朝から良い事あった。
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0066
ある風の強い日に友人が妹のパンチラを見た
今から10年くらい前の話。
当時、俺は中3で妹は中1だった。
7月のある平日で、普通に学校もあったんだけど、とても風の強い日だった。
その日、先に妹が家を出て、ちょっと後から俺が家を出たんだ。
しばらく歩いていると、遠くの方に妹が歩いているのが見えて(背負ってる鞄で分かった)、よく見ると妹のすぐ後ろを同じクラスの友達らしき人物が歩いていた。
(野球部でボーズにしていたのと、肩から掛けていたスポーツバックがそいつのぽかった)
この友達はよく俺とエロトークをしていた間柄で、かなりスケベな奴だった(俺もスケベだがww)。
当時クラスでは、親から子供のネットの使用を厳しく制限されていて(何か教師と保護者同士の話し合いで足並み揃えていたっぽい)、エロ本なんか買いに行けなかったし、仲間内ではみんな欲求不満気味だった。
でもそのエロ友達には社会人の兄貴がいて、そいつは兄貴から親に内緒でエロ本やAVを見せて貰っていた。
だから俺らの仲間内では最も性に関する知識が豊富だったし、同時に一番のスケベだった。
何せ、女子を見る目がいつもいやらしく、下手に知識がある分、将来は官能小説家にでもなった方が良いんじゃないのか?って言いたくなるくらい妄想力が凄い奴だった。
で、話を戻すと、ある風の強い日の登校時間に通学路を歩いていると、だいぶ前の方にエロ友達、そのちょっと前にうちの妹が居たと。
俺のずっと後ろに男子生徒が2名いるだけで、偶々それ以外に人はいなかった。
そして友達が妹を追いこそうとちょうど並んだくらいに見えた時、突然物凄く大きな風がゴォッ!!と吹き上げた。
その瞬間、妹の制服の膝下よりも長いスカートが、バサァァッ!!と捲れ上がった。
ちょっと捲れたとかじゃない。
風は友達の側から強烈に吹いていたから、スカートの友達側がまるで強風で裏返った傘みたく盛大に、妹の顔の下半分を覆う程捲れ上がり、白いパンツが全開していた。
案の定、そのエロ友達はすぐ隣の妹のパンツをガン見していた。
あまりに突然の事で戸惑ったのか、小さい妹の体がよろめく程の風で目が開けられないのか、妹は片腕で顔を隠しながら少しの間フリーズしてしまっていた。
しかも風は少々長く、強烈に吹き続けていた為、その間エロ友達は剥き出しになった妹のパンツや下半身全体を、小腰を屈めながら舐める様にじっくり見ていた。
道幅はそんなに広くなかったし、妹のすぐ横を通過しようとしていた時だったから、友達はかなり近くから妹のパンツをじっくりと観察できたみたいだった。
(今日は風が強いって分かってたのに、妹は油断していたんだと思う。
実際うちのクラスの女子達はスカートの下にジャージを折りたたみ、パンツ状にして履いていた)
ようやく風が弱まり、妹はスカートを手で押さえたが、時すでに遅く、妹は俺のエロ友達にパンモロを「ごちそうさま」された後だった。
妹はすぐ横にいた男に見られた事に気付くと、恥ずかしくなったのか、走って行ってしまった。
妹がずっと向こうの民家の曲がり角を曲がり、見えなくなってから、俺も走って友達に追いつき、何も知らないふりをした。
友達は俺を見ると、嬉しそうな顔をしながら
「さっき、超ラッキーだったぜ。多分1年の女子だと思うけど、風でスカートが捲れてパンティがっつり見えてた。朝から良いモン見れてマジでラッキー」
友達はその子がまさか俺の妹だとは思ってもいない様だ。(妹も男が俺の友達だとは知らない)
「お前ももう少し早く来れば見れたのに。残念だったな」
「マジで全部丸見え。凄かったぜ。顔真っ赤にして走って行って可愛かったなぁ…」
大体こんな事を言っていた。
しかもコイツ、股間を手で押さえていた。
「ヤベ、勃っちまった」
友達は妹のパンツを見て勃起していた。
実はこの時俺も興奮していたが、俺は妹のパンツを見たから興奮していたのではなかった。
妹のパンツをクラス一エロい友達に見られた事に興奮していたのであり、この事は後日気付いた。
いくら兄貴からエロ本やAVを見せて貰っているとはいえ、所詮は画像や映像。
その友達はその時はまだ童貞だったし、「本物」は見た事はなかった。(俺もだが)
そいつには女兄弟はいなく、クラスの女子もガードが堅く、リアルではパンチラ一つ期待できる環境ではなかった。
だからこそ、俺の妹のパンツを目と鼻の先の近さでじっくりと見れた事は、アイツにとってかなりの衝撃だったのだろう。
友達は妹の事がすっかり気に入ってしまったらしく、この日以降、俺とのエロトークでは妹の事を頻繁に口にするようになった。
友達は妹の下半身を、尻の大きさや形、パンツの皺に至るまでしっかり目に焼き付け、記憶していた。
「木綿地の純白パンティだったぜ。前の方に薄いピンクのリボンが付いていた」
俺はエロ友達が俺の妹の事を性欲の対象にしている事に激しく興奮していた。
この一件まで、俺は妹を異性として見た事なんかなかった。
小さい頃から一緒にいて、生意気で気も強く、髪もショートヘアだったし(中学の時はもうちょい長めのボブ)、どちらかと言えば男の子みたいだった。
当時は胸もペタンコで、色気なんか皆無だったし。
その妹が、俺の友達に、それもクラス一スケベでエロの塊みたいな奴に「女」として見られている事に激しく興奮していた。
同時に、うちの妹も「女」なんだと、男の性欲の対象に成り得る存在なんだと、この時気付かされた。
「毎日、あの時の事で抜いてるよ」
「もう何回抜いたかわからない。精子が空っぽになるまであの子の事を考えながら抜いてるよ」
「あの小さくて丸い尻を両手でグニャグニャに揉んでやりたい」
「普通にまだ処女っぽかったし、嗚呼あの子と付き合いたいなぁ。初マンしてやって、AVでやってたあらゆるエロい事をあの子の体で試してみたい」
友達がそういった言葉を発する度に俺は興奮していた。
アイツの頭の中で、俺の妹はアイツにどんなエッチな事をされているんだろう?
アイツは頭の中で、一体何度俺の妹を犯したんだろう?
結局、その友達は、その子が俺の妹だと知る事もなく中学を卒業し、高校も別々になった。
実は俺は今頃になって、妹がJCやJKの時にもっと色々と悪戯しとけば良かったなぁ、と少し後悔している。
さらに、もしあの時友達に、実はその子は俺の妹なんだって教えていたらどうなっていただろうか?
友達は定期的に、一年のクラスがある階を普通に通り抜ける振りをしながら、妹を探していた。
見つけた場合は、
「今日あの子を見たよ。パンティは見れなかったけど」
なんて言って喜んでいた。
教えてたら
「頼む紹介してくれ」
みたいな流れになっていただろうか?
一緒に妹に悪戯とかしていたのかなぁ?
それともやっぱり何もないだけだっただろうか?
この一件以来、俺は妹を異性として見る様になって、妹の女の顔(想像つかない!)を見たいと思うようになったが、近親相姦なんてする勇気はとてもないし、友達が妹と付き合える様に支援してやって、その見返りに友達が妹とエッチしてるところを覗き見させて貰うのも良かったかもなぁ、なんて考えています。
みなさんがこの友達の立場や、俺の立場だったらどうしますか?
ここまで読んでくれてどうもありがとう
今から10年くらい前の話。
当時、俺は中3で妹は中1だった。
7月のある平日で、普通に学校もあったんだけど、とても風の強い日だった。
その日、先に妹が家を出て、ちょっと後から俺が家を出たんだ。
しばらく歩いていると、遠くの方に妹が歩いているのが見えて(背負ってる鞄で分かった)、よく見ると妹のすぐ後ろを同じクラスの友達らしき人物が歩いていた。
(野球部でボーズにしていたのと、肩から掛けていたスポーツバックがそいつのぽかった)
この友達はよく俺とエロトークをしていた間柄で、かなりスケベな奴だった(俺もスケベだがww)。
当時クラスでは、親から子供のネットの使用を厳しく制限されていて(何か教師と保護者同士の話し合いで足並み揃えていたっぽい)、エロ本なんか買いに行けなかったし、仲間内ではみんな欲求不満気味だった。
でもそのエロ友達には社会人の兄貴がいて、そいつは兄貴から親に内緒でエロ本やAVを見せて貰っていた。
だから俺らの仲間内では最も性に関する知識が豊富だったし、同時に一番のスケベだった。
何せ、女子を見る目がいつもいやらしく、下手に知識がある分、将来は官能小説家にでもなった方が良いんじゃないのか?って言いたくなるくらい妄想力が凄い奴だった。
で、話を戻すと、ある風の強い日の登校時間に通学路を歩いていると、だいぶ前の方にエロ友達、そのちょっと前にうちの妹が居たと。
俺のずっと後ろに男子生徒が2名いるだけで、偶々それ以外に人はいなかった。
そして友達が妹を追いこそうとちょうど並んだくらいに見えた時、突然物凄く大きな風がゴォッ!!と吹き上げた。
その瞬間、妹の制服の膝下よりも長いスカートが、バサァァッ!!と捲れ上がった。
ちょっと捲れたとかじゃない。
風は友達の側から強烈に吹いていたから、スカートの友達側がまるで強風で裏返った傘みたく盛大に、妹の顔の下半分を覆う程捲れ上がり、白いパンツが全開していた。
案の定、そのエロ友達はすぐ隣の妹のパンツをガン見していた。
あまりに突然の事で戸惑ったのか、小さい妹の体がよろめく程の風で目が開けられないのか、妹は片腕で顔を隠しながら少しの間フリーズしてしまっていた。
しかも風は少々長く、強烈に吹き続けていた為、その間エロ友達は剥き出しになった妹のパンツや下半身全体を、小腰を屈めながら舐める様にじっくり見ていた。
道幅はそんなに広くなかったし、妹のすぐ横を通過しようとしていた時だったから、友達はかなり近くから妹のパンツをじっくりと観察できたみたいだった。
(今日は風が強いって分かってたのに、妹は油断していたんだと思う。
実際うちのクラスの女子達はスカートの下にジャージを折りたたみ、パンツ状にして履いていた)
ようやく風が弱まり、妹はスカートを手で押さえたが、時すでに遅く、妹は俺のエロ友達にパンモロを「ごちそうさま」された後だった。
妹はすぐ横にいた男に見られた事に気付くと、恥ずかしくなったのか、走って行ってしまった。
妹がずっと向こうの民家の曲がり角を曲がり、見えなくなってから、俺も走って友達に追いつき、何も知らないふりをした。
友達は俺を見ると、嬉しそうな顔をしながら
「さっき、超ラッキーだったぜ。多分1年の女子だと思うけど、風でスカートが捲れてパンティがっつり見えてた。朝から良いモン見れてマジでラッキー」
友達はその子がまさか俺の妹だとは思ってもいない様だ。(妹も男が俺の友達だとは知らない)
「お前ももう少し早く来れば見れたのに。残念だったな」
「マジで全部丸見え。凄かったぜ。顔真っ赤にして走って行って可愛かったなぁ…」
大体こんな事を言っていた。
しかもコイツ、股間を手で押さえていた。
「ヤベ、勃っちまった」
友達は妹のパンツを見て勃起していた。
実はこの時俺も興奮していたが、俺は妹のパンツを見たから興奮していたのではなかった。
妹のパンツをクラス一エロい友達に見られた事に興奮していたのであり、この事は後日気付いた。
いくら兄貴からエロ本やAVを見せて貰っているとはいえ、所詮は画像や映像。
その友達はその時はまだ童貞だったし、「本物」は見た事はなかった。(俺もだが)
そいつには女兄弟はいなく、クラスの女子もガードが堅く、リアルではパンチラ一つ期待できる環境ではなかった。
だからこそ、俺の妹のパンツを目と鼻の先の近さでじっくりと見れた事は、アイツにとってかなりの衝撃だったのだろう。
友達は妹の事がすっかり気に入ってしまったらしく、この日以降、俺とのエロトークでは妹の事を頻繁に口にするようになった。
友達は妹の下半身を、尻の大きさや形、パンツの皺に至るまでしっかり目に焼き付け、記憶していた。
「木綿地の純白パンティだったぜ。前の方に薄いピンクのリボンが付いていた」
俺はエロ友達が俺の妹の事を性欲の対象にしている事に激しく興奮していた。
この一件まで、俺は妹を異性として見た事なんかなかった。
小さい頃から一緒にいて、生意気で気も強く、髪もショートヘアだったし(中学の時はもうちょい長めのボブ)、どちらかと言えば男の子みたいだった。
当時は胸もペタンコで、色気なんか皆無だったし。
その妹が、俺の友達に、それもクラス一スケベでエロの塊みたいな奴に「女」として見られている事に激しく興奮していた。
同時に、うちの妹も「女」なんだと、男の性欲の対象に成り得る存在なんだと、この時気付かされた。
「毎日、あの時の事で抜いてるよ」
「もう何回抜いたかわからない。精子が空っぽになるまであの子の事を考えながら抜いてるよ」
「あの小さくて丸い尻を両手でグニャグニャに揉んでやりたい」
「普通にまだ処女っぽかったし、嗚呼あの子と付き合いたいなぁ。初マンしてやって、AVでやってたあらゆるエロい事をあの子の体で試してみたい」
友達がそういった言葉を発する度に俺は興奮していた。
アイツの頭の中で、俺の妹はアイツにどんなエッチな事をされているんだろう?
アイツは頭の中で、一体何度俺の妹を犯したんだろう?
結局、その友達は、その子が俺の妹だと知る事もなく中学を卒業し、高校も別々になった。
実は俺は今頃になって、妹がJCやJKの時にもっと色々と悪戯しとけば良かったなぁ、と少し後悔している。
さらに、もしあの時友達に、実はその子は俺の妹なんだって教えていたらどうなっていただろうか?
友達は定期的に、一年のクラスがある階を普通に通り抜ける振りをしながら、妹を探していた。
見つけた場合は、
「今日あの子を見たよ。パンティは見れなかったけど」
なんて言って喜んでいた。
教えてたら
「頼む紹介してくれ」
みたいな流れになっていただろうか?
一緒に妹に悪戯とかしていたのかなぁ?
それともやっぱり何もないだけだっただろうか?
この一件以来、俺は妹を異性として見る様になって、妹の女の顔(想像つかない!)を見たいと思うようになったが、近親相姦なんてする勇気はとてもないし、友達が妹と付き合える様に支援してやって、その見返りに友達が妹とエッチしてるところを覗き見させて貰うのも良かったかもなぁ、なんて考えています。
みなさんがこの友達の立場や、俺の立場だったらどうしますか?
ここまで読んでくれてどうもありがとう
Category: パンチラ体験談 Tags: ---
0065
無防備な友人の妻
今年の3月、友人が結婚した。
友人は、結婚直後から自分の妻の不満を語っていた。
そんなある日、友人の誘いで私は彼の自宅に招かれた。
もちろん妻には言っていなかったらしく、突然自宅訪問!!!で妻の失態を暴露したかったと言う。
彼の家は、マンションで帰ると"ピーンポーン"と呼び鈴を鳴らした。
彼いわく、妻は出て来る事は無い!お前にこの事を教えたくて鳴らしたと笑った。
彼は自分でドアを開け、中に入ると手で合図するかの様に、私に付いて来いと言ってきた。
私も友人の後を追いかけ、リビングに向かった。
友人「ただいま・・・」
奥さん「・・・・」
友人「帰ったよ」
奥さん「だから何!」
冷めきった会話が聞こえ、私は友人の手招きと同時にリビングへ入った瞬間!
なんと!
友人の妻がソファに寝ころび本を読んでいたんだが、その姿が凄かった。
タンクトップにミニスカートで、私の位置からはTバックのパンティが丸見えだった。
私「お邪魔します」
奥さん「えっ友達来てたんだ!ビックリ~」
友人「お茶でも入れて!」
奥さん「え~めんどくさいな。自分ですれば」
友人の妻は、私が居ても何ら気にする事も無く、パンティが見えたままの状態で本を読み続けた。
友人「いつもこんな感じなんだ。適当に座ってTVでも見てて・・・俺着替えてくる」
私「あ~分かった」
私がどこに座るか悩んでいると、奥さんがここどうぞ!と起き上がり自分が居た場所を指さした。
私「すいません」
奥さん「よく見ると、カッコいいね。旦那の同僚?」
私「まぁそんな所」
奥さんは、お茶を入れ出してくれると、私の前のソファーにM字開脚状態で座り本を読みだした。
私は、ドキドキし奥さんと目が合わない様に奥さんの下半身に目をやった。
ピンク色のパンティは、小さく毛が食み出ているのが分かった。
タンクトップもダブダブで、ちょっと大きめの奥さんの胸ははみ出していた。
私は、勃起するのを必死に押え、TVを付け意識をTVへ向けた。
奥さんは、全く私の存在を気にする事無く、夢中で本を読み耽っていた。
そして時より太股を掻いたりパンティを直すが、その瞬間チラッと生マンコが見えた。
もう我慢も限界で、フル勃起状態な私だった。
10分が過ぎた頃、友人が戻って来て
「お茶入れてくれたんだ・・・」
と奥さんに言ったが、奥さんは全く無視だった。
友人「お前が来れば何か変わると思ったが・・・・駄目だった」
私「凄いな!ビックリしたよ」
こそっと言った。
友人も奥さんには呆れ果てていて、パンティが見えていても何も気にする事も無かった。
本を読み終えると、奥さんが急に姿勢を直し、
「タバコ買って来て!」
と友人に頼んだ!
「俺、友達来てるんだけど・・・」
と言うと、
「いいじゃん!はい」
とお金を渡した。
友人は
「ごめん、ちょっと行ってくるから待ってて」
と言い、出て行った。
奥さんは
「ごめんね・ゆっくりして行って」
と私に声を掛けると、
「シャワー浴びよう」
とリビングの隅で、タンクトップを脱ぎ、スカートも下ろした。
「ちょっと、そっち向いててね」
と言うと、一気に下着も脱ぎバスルームに消えた。
私は、固まっていた。
体もだが、股間も全開で固まった。
胸はDカップ程で、スタイルも良かった。
毛も薄く、奥さんの全てを見たって感じだった。
20分位すると、私の携帯が鳴った。
友人からで、
"ちょっと会社に呼ばれたから直ぐ行ってくる。ごめん、家で待ってて。嫁にも言ってて"
と言う内容だった。
5分もすると、奥さんがバスタオルを巻いた姿で現れたので、伝言を伝えた。
奥さん「もう!使えないんだから・・・ごめんね」
私「いいんです」
奥さん「私が相手してあげるから」
私「大丈夫です。気にしないで下さい」
奥さんは、バスタオルを巻いた状態で、キッチンに向かい料理を作りだした。
私は、目の行き場に困ったが、TVを見るフリして奥さんの後姿を見続けた。
冷蔵庫を開け中からビールを出すと、グラスと一緒に私の前に持ってきて注いでくれた。
奥さん「ビールでも飲んで待ってて!」
何とも可愛い仕草だった。
私「すいません。頂きます」
奥さん「独身ですか?」
私「一応、妻います」
奥さん「そうなんだ!結構イケメンだから、狙っちゃおうかと思ったのに!」
私「そんな!普通ですよ!」
奥さん「カッコいいよ」
そう言って、立ち上がった瞬間!
バスタオルが外れ全裸の奥さんが目の前に…。
奥さん「あ~見られちゃった!もう~エッチ」
私「あ・ごめんなさい」
奥さん「まぁいいか!減るもんじゃないしね♡」
バスタオルをまき直し、キッチンへ向かう奥さんを見ながら私は葛藤していた。
(遣っちゃうか!イヤイヤ駄目だ!友人の奥さんだぞ・・・)
結局、奥さんは料理を作り終えると着替えてしまい、その後一緒に夕食を食べた。
それから、1時間位して友人が戻って来たんだが、私は間もなく帰る事になった。
私が帰る時も奥さんはソファーに寝転んでTVを見ていたが、"また来てね!"って手を振ってくれた。
でも、その時も、パンティはバッチリ見えていた。
また、近いうちに友人宅訪問をする予定だ!
今から楽しみで仕方ない!
今年の3月、友人が結婚した。
友人は、結婚直後から自分の妻の不満を語っていた。
そんなある日、友人の誘いで私は彼の自宅に招かれた。
もちろん妻には言っていなかったらしく、突然自宅訪問!!!で妻の失態を暴露したかったと言う。
彼の家は、マンションで帰ると"ピーンポーン"と呼び鈴を鳴らした。
彼いわく、妻は出て来る事は無い!お前にこの事を教えたくて鳴らしたと笑った。
彼は自分でドアを開け、中に入ると手で合図するかの様に、私に付いて来いと言ってきた。
私も友人の後を追いかけ、リビングに向かった。
友人「ただいま・・・」
奥さん「・・・・」
友人「帰ったよ」
奥さん「だから何!」
冷めきった会話が聞こえ、私は友人の手招きと同時にリビングへ入った瞬間!
なんと!
友人の妻がソファに寝ころび本を読んでいたんだが、その姿が凄かった。
タンクトップにミニスカートで、私の位置からはTバックのパンティが丸見えだった。
私「お邪魔します」
奥さん「えっ友達来てたんだ!ビックリ~」
友人「お茶でも入れて!」
奥さん「え~めんどくさいな。自分ですれば」
友人の妻は、私が居ても何ら気にする事も無く、パンティが見えたままの状態で本を読み続けた。
友人「いつもこんな感じなんだ。適当に座ってTVでも見てて・・・俺着替えてくる」
私「あ~分かった」
私がどこに座るか悩んでいると、奥さんがここどうぞ!と起き上がり自分が居た場所を指さした。
私「すいません」
奥さん「よく見ると、カッコいいね。旦那の同僚?」
私「まぁそんな所」
奥さんは、お茶を入れ出してくれると、私の前のソファーにM字開脚状態で座り本を読みだした。
私は、ドキドキし奥さんと目が合わない様に奥さんの下半身に目をやった。
ピンク色のパンティは、小さく毛が食み出ているのが分かった。
タンクトップもダブダブで、ちょっと大きめの奥さんの胸ははみ出していた。
私は、勃起するのを必死に押え、TVを付け意識をTVへ向けた。
奥さんは、全く私の存在を気にする事無く、夢中で本を読み耽っていた。
そして時より太股を掻いたりパンティを直すが、その瞬間チラッと生マンコが見えた。
もう我慢も限界で、フル勃起状態な私だった。
10分が過ぎた頃、友人が戻って来て
「お茶入れてくれたんだ・・・」
と奥さんに言ったが、奥さんは全く無視だった。
友人「お前が来れば何か変わると思ったが・・・・駄目だった」
私「凄いな!ビックリしたよ」
こそっと言った。
友人も奥さんには呆れ果てていて、パンティが見えていても何も気にする事も無かった。
本を読み終えると、奥さんが急に姿勢を直し、
「タバコ買って来て!」
と友人に頼んだ!
「俺、友達来てるんだけど・・・」
と言うと、
「いいじゃん!はい」
とお金を渡した。
友人は
「ごめん、ちょっと行ってくるから待ってて」
と言い、出て行った。
奥さんは
「ごめんね・ゆっくりして行って」
と私に声を掛けると、
「シャワー浴びよう」
とリビングの隅で、タンクトップを脱ぎ、スカートも下ろした。
「ちょっと、そっち向いててね」
と言うと、一気に下着も脱ぎバスルームに消えた。
私は、固まっていた。
体もだが、股間も全開で固まった。
胸はDカップ程で、スタイルも良かった。
毛も薄く、奥さんの全てを見たって感じだった。
20分位すると、私の携帯が鳴った。
友人からで、
"ちょっと会社に呼ばれたから直ぐ行ってくる。ごめん、家で待ってて。嫁にも言ってて"
と言う内容だった。
5分もすると、奥さんがバスタオルを巻いた姿で現れたので、伝言を伝えた。
奥さん「もう!使えないんだから・・・ごめんね」
私「いいんです」
奥さん「私が相手してあげるから」
私「大丈夫です。気にしないで下さい」
奥さんは、バスタオルを巻いた状態で、キッチンに向かい料理を作りだした。
私は、目の行き場に困ったが、TVを見るフリして奥さんの後姿を見続けた。
冷蔵庫を開け中からビールを出すと、グラスと一緒に私の前に持ってきて注いでくれた。
奥さん「ビールでも飲んで待ってて!」
何とも可愛い仕草だった。
私「すいません。頂きます」
奥さん「独身ですか?」
私「一応、妻います」
奥さん「そうなんだ!結構イケメンだから、狙っちゃおうかと思ったのに!」
私「そんな!普通ですよ!」
奥さん「カッコいいよ」
そう言って、立ち上がった瞬間!
バスタオルが外れ全裸の奥さんが目の前に…。
奥さん「あ~見られちゃった!もう~エッチ」
私「あ・ごめんなさい」
奥さん「まぁいいか!減るもんじゃないしね♡」
バスタオルをまき直し、キッチンへ向かう奥さんを見ながら私は葛藤していた。
(遣っちゃうか!イヤイヤ駄目だ!友人の奥さんだぞ・・・)
結局、奥さんは料理を作り終えると着替えてしまい、その後一緒に夕食を食べた。
それから、1時間位して友人が戻って来たんだが、私は間もなく帰る事になった。
私が帰る時も奥さんはソファーに寝転んでTVを見ていたが、"また来てね!"って手を振ってくれた。
でも、その時も、パンティはバッチリ見えていた。
また、近いうちに友人宅訪問をする予定だ!
今から楽しみで仕方ない!