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パンチラ大好き共和国

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0066

ある風の強い日に友人が妹のパンチラを見た

今から10年くらい前の話。

当時、俺は中3で妹は中1だった。

7月のある平日で、普通に学校もあったんだけど、とても風の強い日だった。

その日、先に妹が家を出て、ちょっと後から俺が家を出たんだ。

しばらく歩いていると、遠くの方に妹が歩いているのが見えて(背負ってる鞄で分かった)、よく見ると妹のすぐ後ろを同じクラスの友達らしき人物が歩いていた。

(野球部でボーズにしていたのと、肩から掛けていたスポーツバックがそいつのぽかった)

この友達はよく俺とエロトークをしていた間柄で、かなりスケベな奴だった(俺もスケベだがww)。

当時クラスでは、親から子供のネットの使用を厳しく制限されていて(何か教師と保護者同士の話し合いで足並み揃えていたっぽい)、エロ本なんか買いに行けなかったし、仲間内ではみんな欲求不満気味だった。

でもそのエロ友達には社会人の兄貴がいて、そいつは兄貴から親に内緒でエロ本やAVを見せて貰っていた。

だから俺らの仲間内では最も性に関する知識が豊富だったし、同時に一番のスケベだった。

何せ、女子を見る目がいつもいやらしく、下手に知識がある分、将来は官能小説家にでもなった方が良いんじゃないのか?って言いたくなるくらい妄想力が凄い奴だった。

で、話を戻すと、ある風の強い日の登校時間に通学路を歩いていると、だいぶ前の方にエロ友達、そのちょっと前にうちの妹が居たと。

俺のずっと後ろに男子生徒が2名いるだけで、偶々それ以外に人はいなかった。

そして友達が妹を追いこそうとちょうど並んだくらいに見えた時、突然物凄く大きな風がゴォッ!!と吹き上げた。

その瞬間、妹の制服の膝下よりも長いスカートが、バサァァッ!!と捲れ上がった。

ちょっと捲れたとかじゃない。

風は友達の側から強烈に吹いていたから、スカートの友達側がまるで強風で裏返った傘みたく盛大に、妹の顔の下半分を覆う程捲れ上がり、白いパンツが全開していた。

案の定、そのエロ友達はすぐ隣の妹のパンツをガン見していた。

あまりに突然の事で戸惑ったのか、小さい妹の体がよろめく程の風で目が開けられないのか、妹は片腕で顔を隠しながら少しの間フリーズしてしまっていた。

しかも風は少々長く、強烈に吹き続けていた為、その間エロ友達は剥き出しになった妹のパンツや下半身全体を、小腰を屈めながら舐める様にじっくり見ていた。

道幅はそんなに広くなかったし、妹のすぐ横を通過しようとしていた時だったから、友達はかなり近くから妹のパンツをじっくりと観察できたみたいだった。

(今日は風が強いって分かってたのに、妹は油断していたんだと思う。

実際うちのクラスの女子達はスカートの下にジャージを折りたたみ、パンツ状にして履いていた)

ようやく風が弱まり、妹はスカートを手で押さえたが、時すでに遅く、妹は俺のエロ友達にパンモロを「ごちそうさま」された後だった。

妹はすぐ横にいた男に見られた事に気付くと、恥ずかしくなったのか、走って行ってしまった。

妹がずっと向こうの民家の曲がり角を曲がり、見えなくなってから、俺も走って友達に追いつき、何も知らないふりをした。

友達は俺を見ると、嬉しそうな顔をしながら

「さっき、超ラッキーだったぜ。多分1年の女子だと思うけど、風でスカートが捲れてパンティがっつり見えてた。朝から良いモン見れてマジでラッキー」

友達はその子がまさか俺の妹だとは思ってもいない様だ。(妹も男が俺の友達だとは知らない)

「お前ももう少し早く来れば見れたのに。残念だったな」

「マジで全部丸見え。凄かったぜ。顔真っ赤にして走って行って可愛かったなぁ…」

大体こんな事を言っていた。

しかもコイツ、股間を手で押さえていた。

「ヤベ、勃っちまった」

友達は妹のパンツを見て勃起していた。

実はこの時俺も興奮していたが、俺は妹のパンツを見たから興奮していたのではなかった。

妹のパンツをクラス一エロい友達に見られた事に興奮していたのであり、この事は後日気付いた。

いくら兄貴からエロ本やAVを見せて貰っているとはいえ、所詮は画像や映像。

その友達はその時はまだ童貞だったし、「本物」は見た事はなかった。(俺もだが)

そいつには女兄弟はいなく、クラスの女子もガードが堅く、リアルではパンチラ一つ期待できる環境ではなかった。

だからこそ、俺の妹のパンツを目と鼻の先の近さでじっくりと見れた事は、アイツにとってかなりの衝撃だったのだろう。

友達は妹の事がすっかり気に入ってしまったらしく、この日以降、俺とのエロトークでは妹の事を頻繁に口にするようになった。

友達は妹の下半身を、尻の大きさや形、パンツの皺に至るまでしっかり目に焼き付け、記憶していた。

「木綿地の純白パンティだったぜ。前の方に薄いピンクのリボンが付いていた」

俺はエロ友達が俺の妹の事を性欲の対象にしている事に激しく興奮していた。

この一件まで、俺は妹を異性として見た事なんかなかった。

小さい頃から一緒にいて、生意気で気も強く、髪もショートヘアだったし(中学の時はもうちょい長めのボブ)、どちらかと言えば男の子みたいだった。

当時は胸もペタンコで、色気なんか皆無だったし。

その妹が、俺の友達に、それもクラス一スケベでエロの塊みたいな奴に「女」として見られている事に激しく興奮していた。

同時に、うちの妹も「女」なんだと、男の性欲の対象に成り得る存在なんだと、この時気付かされた。

「毎日、あの時の事で抜いてるよ」

「もう何回抜いたかわからない。精子が空っぽになるまであの子の事を考えながら抜いてるよ」

「あの小さくて丸い尻を両手でグニャグニャに揉んでやりたい」

「普通にまだ処女っぽかったし、嗚呼あの子と付き合いたいなぁ。初マンしてやって、AVでやってたあらゆるエロい事をあの子の体で試してみたい」

友達がそういった言葉を発する度に俺は興奮していた。

アイツの頭の中で、俺の妹はアイツにどんなエッチな事をされているんだろう?

アイツは頭の中で、一体何度俺の妹を犯したんだろう?

結局、その友達は、その子が俺の妹だと知る事もなく中学を卒業し、高校も別々になった。

実は俺は今頃になって、妹がJCやJKの時にもっと色々と悪戯しとけば良かったなぁ、と少し後悔している。

さらに、もしあの時友達に、実はその子は俺の妹なんだって教えていたらどうなっていただろうか?

友達は定期的に、一年のクラスがある階を普通に通り抜ける振りをしながら、妹を探していた。

見つけた場合は、

「今日あの子を見たよ。パンティは見れなかったけど」

なんて言って喜んでいた。

教えてたら

「頼む紹介してくれ」

みたいな流れになっていただろうか?

一緒に妹に悪戯とかしていたのかなぁ?

それともやっぱり何もないだけだっただろうか?

この一件以来、俺は妹を異性として見る様になって、妹の女の顔(想像つかない!)を見たいと思うようになったが、近親相姦なんてする勇気はとてもないし、友達が妹と付き合える様に支援してやって、その見返りに友達が妹とエッチしてるところを覗き見させて貰うのも良かったかもなぁ、なんて考えています。

みなさんがこの友達の立場や、俺の立場だったらどうしますか?

ここまで読んでくれてどうもありがとう
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