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パンチラ大好き共和国

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0054

2等船室で妻に起きた出来事

事は先日妻と2人で北海道旅行へ行った時に起きました。

予約でいっぱいのフェリーに乗ったため、2等しか取れなかったのがそもそもの始まりでした。

夜に東京を出発した船はほとんど満員の状態です。

嫌がる妻を連れて船内に入りましたが、そこは寝る場所も無いほどの状態です。

取り合えず荷物の場所と2人で寝れるスペースを確保しましたが、夜半とはいえ船内はむんむんと暑苦しく、とても寝れる状態では有りません。

妻の提案で船内を散歩する事にしました。

「あんなとこでザコ寝するの嫌よ、若い子とか一人で旅行してるような人ばかりじゃない」

「そんな事言ったって予約しないで乗れたんだからラッキーだと思わなきゃ」

私はそうして妻をなだめ船室へ連れ戻しました。

時間は深夜1時を過ぎ、大半の客はすでに寝ています。

私達も狭いスペースながら寝る事にしました。

寝苦しさと起きている人の話し声が気になりましたが、疲れもあって寝つくまで時間はかかりませんでした。

夜中に目が醒めたのは暑さのせいでした。

掛けていたタオルケットもはだけて隣の妻が寝ています。

着替える訳にもいかなかったのでワンピースのまま寝ていたのですが、スカートがはだけて太股が露わになっています。

その時でした、妻の足の方に枕を置いている30歳半ばの3人組の男が妻のスカートの奥を覗き込んでいたのです。

あの角度では恐らく妻のパンティは男達から丸見えになっているのではないでしょうか。

3人はなにやらヒソヒソと話をしながら嬉しそうに覗き込んでいます。

こんな事は初めてですが、私はなぜか嫉妬と興奮で体中が熱くなっていくのを感じました。

(妻が見られている、ヒップを覗き込まれて視姦されている)

そう思うと居ても立ってもいられませんでした。

しばらくそのままにしておいたのですが、妻が寝ているのをいい事に、男達は寝返りをうつふりをして妻のヒップのギリギリの場所まで接近して見ていました。

おそらく匂いも嗅いでいたのでしょうか、交代で妻のお尻に鼻を近づけうっとりとした顔をしていました。

私はドキドキして寝就けないまま一晩を明かしてしまいました。

翌日、フェリーのレストランで妻に話しました。

「昨日、R子の足元に寝ていた男達が君を見てたぞ」

「それがどうしたの?なんでかしら?」

「多分スカートがはだけて中が見えていたんじゃないかと思うんだ」

「ほんとに?」

「よく見えなかったけど多分そうだよ」

「いやだ、どうしよう戻れないじゃない」

「知らない顔をすればいいんだよ」

「そう…よね」

「でも、なんとなく興奮したな」

「えっ?」

「だって、R子もまだまだいけるんじゃないか?」

「どうゆう事」

「気付かなかったけどまだ体の線も崩れてないし、男から見たら性対象になるんだよな」

「もう34よ」

「そうかもしれないけど、ああしてお前に興味を持つ男もいるんだから」

「満更でもないのかな?」

「うん、そう思うよ」

「ふーん」

「ところで、色々考えたんだけど明朝港に着くだろう」

「うん」

「今晩、もう一度見せない?」

「何を?まさか?」

「うん、R子の魅力を確認したいんだ」

「嫌よ」

「おまえ、白い透けるTバックのパンティ持ってたろう?」

「…」

「あれ、今晩履いて寝ろよ。もちろんスカートでさ」

「え?いやよ。あれはダメよ。ほんとに薄いのよ、中身まで丸見えになっちゃう」

「大股開きするわけじゃないよ。横になってるんだから、少しお尻が見えるだけだよ」

「見せたいの?」

「うん」

「いいの」

「うん」

「そう」

妻は素っ気なく答え、その後はそのまま食事を続けました。

その夜21時過ぎに浴場から戻ってきた妻は、タンクトップにフレアのミニスカート姿でした。

「どうなっても知らないよ」

妻は小声で私にそう言うと3人組を無視して本を読み始めました。

風呂上りの妻は十分に色っぽく、その様子を3人組もじっと見ていますが、敢えて気付かないふりをしているみたいでした。

0時近くまで本を読んだ妻は、そのまま横になってタオルケットを掛けて寝ついたみたいです。

私も横になりましたがとても寝つけません。

(妻はTバックのパンティを履いているんだろうか?)

考えただけでも胸が熱くなります。

確認したい気持ちと男達の様子が気になってそのまま夜は更けていきました。

妻は起きているのか寝ているのか静かで動きません。

ただ、いつもの寝息が聞こえてこないのできっと起きていたのでしょう。

男達も深夜のせいもあってビールをチビチビと飲みながらヒソヒソと話をしています。

退屈な船内でやる事もなく昼間たっぷりと寝ていたみたいで、一向に寝る気配はありません。

他の乗客は早朝に着船するため早めの睡眠についているみたいで、昨日より話し声はしませんでした。

妻が寝ついてから1時間くらい経ったでしょうか、私はせり上がる興奮のせいで全く寝つけません。

チラリと妻のスカートを見るとタオルケットはしっかりと掛かったままで男達もあまり気にしていない様子です。

(このままでは男達が寝てしまう)

そう思うといてもたってもいられずに意を決して実行に移す事にしました。

(妻には断ってあるし、寝る前の「知らないから」という言葉にも肯定の意味が取れるので大丈夫だ)

私は妻との関係がこれで壊れる事はないとの確信がありました。

それどころか、もし妻があの白いシースルーのTバックのパンティを履いている事を望んでいるとも思えるではありませんか。

(確認したい…私の妻が女として他の男達に肉体を見られるのを望んでいるのを確認したい)

その答えはパンティだけでした。

男達に気付かれないようにそっと妻の下半身に手を伸ばしました。

タオルケットに手を潜らせて、スカートの横に留めてあるボタンに手を掛け静かにひとつずつ外していきます。

3つくらい外すと手を入れるのに十分のスペースが出来ました。

男達が気付いていないのを確認してそっと手を入れました。

ウエストから手を忍ばせて妻のヒップに滑らせていきます。

ウエストラインから急に張り出す豊満なヒップを触っていくと口中には唾が溜まっていきます。

そしてパンティに触れ、ヒップの割れ目に指を滑らしていきました。

妻は履いていました。

あのTバックパンティでした。

途端に私は鼓動が高くなり、その場で妻を犯してやりたくなりました。

(私に言われたとしても本当に履いているなんて…)

期待はしていたけど現実に足元にいる男達にこれから妻の生のヒップを見せるかと思うと下半身が熱くなってきます。

(でも、本当に寝てるのかな?)

私は手を更に下に動かし妻の大事な部分にあてがいました。

そこはすでに熱く、かなり濡れていました。

起きている事を確信すると手を妻の胸に移しました。

そっと触れた胸はタンクトップの上からもブラジャーをしていないのが解ります。

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0053

合唱コンクールの練習中に


僕の通っていた高校は、山の麓にありました。

校舎は3つありました。

1つは学生の教室用の第一校舎、1つは職員室や図書館のある第二校舎、1つはその他の部屋<理科室や音楽室など>のある第三校舎で、【│Γ】という形で、左側が表です。

【│】が第一校舎、【Γ】の│が第二校舎・―が第三校舎でした。

【Γ】の右下のスペースが職員用駐車場でした。

右上の角の3階が音楽室でした。

毎年6月、合唱コンクールがありました。

3年の時、僕達の組は混声三部合唱をする事になりました。

高音パートは女子のみ、中音パートは男女、低音パートは男子のみで、僕は中音パートになりました。

高音パートは普通に歌えばいいだけだから簡単で、すぐに練習は終わってました。

中音パートと低音パートは難しいので、放課後に練習をしました。

低音パートは第一校舎の僕達の教室で、僕達中音パートは第三校舎の2階の理科室で練習をする事になりました。

休憩中、僕は外を見ると職員用駐車場と第二第三校舎の間に、吹奏楽部のカップルが二人っきりでいて、20cmほどの段差のあるところに座っていました。

20年前で、田舎だったので、女子の制服のスカートはロングでした。

だからパンチラのチャンスなんてありませんでしたが、あの時は、吹奏楽部のカップルの女子のスカートの中のパンツが丸見えでした。

死角で滅多に人が来ないので、女子は油断してたのでしょう。

無防備でした。

男子も女子も学年は同じだけだけど違うクラスでした。

「お前、何見てるんだ?」

と他の男子が言い外を見て、

「A子のパンツ丸見えじゃねえか」

と言いました。

他の男子も外を見て、A子のパンツを見ました。

女子はと言うと、やめなさいよとは言わず、一緒にA子のパンツを見て笑ってました。

A子達は、キスをしました。

「キスしてる」

と誰かが言いました。

それから、男子は腕をA子の後に回して、反対から出た手をA子の制服の下に入れ、胸を揉み始めました。

もう一方の手は、A子のパンツの上から股間に触り愛撫を始めました。

そして、パンツに中に手を入れました。

僕達は男子も女子も、隠れて黙って見てました。

僕達のクラスは、高校の偏差値は低かったけど、一応学年ナンバー1の進学クラスで、セックスをするどころか、異性と普通に話すけどつきあった事のない同級生がほとんどでした。

カップルは、3分くらいで止めました。

「凄いもん見たねえ」

「A子って処女じゃないのか、あいつらセックスしてるのか」

と僕達は言い、練習を再開しました。

その日は合同練習で、次の日は合唱コンクールでした。

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0052

パンチラがきっかけでレイプまで発展

これはオレが小6の時に同じクラスのサチと言う女の子のパンツを見たのが全ての始まりでした。

小6の男なら少なからずみんな性に興味を持ってると思うが、もちろんオレも興味があった。

むしろクラスではエロいと言はれる方。

サチのパンツを見たのは、教室でサチがうんこ座りみたいな感じで他の女の子と喋ってた時だった。

前から男の間でみんなスカートの下に体操服とか着てるが、サチは下に着てなくてパンツを見たって話があったから、オレはその話を聞いてたのでうんこ座りしてるサチを見てチャンスだと思い少し離れた位置からサチの正面に移動した。

するとビンゴ!!

体操服などは履いておらず、パンツが丸見えになっていた。

確か黄色いにピンクの水玉みたいなのだった。

オレは普段そこまで話さない友達と話してるふりをしながサチのパンツをずっと見てた。

だが、バレないように見てたつもりだか途中サチと目が合いサチが立ってしまった。

そして、チャイムが鳴り授業が始まったので席に座ったが、頭の中はさっきパンツの事で頭がいっぱいだった。

数日後、何人か居残り授業で残っててオレもサチも一緒に残る事になった。

課題が終わればすぐに帰れるのだか、クラスでも頭の悪いオレは当然最後まで残っていた。

するといつの間にか教室にはオレとサチと先生の三人だけになっていた。

冬だった事もあり、外は暗くなっていて先生が"もう帰っていい"って事になり、居残りは終了になった。

オレはサチより早く教室から出て階段を下りてたらサチが後ろから走ってきた。

怖いから下駄箱まで一緒に行くって言い出した。

確かに教室から出たら薄暗く、オレもかなりビビってたから丁度良かった。

で、オレは女の子の前だから怖くねえよみたいな感じにしてたが、サチはかなりビビってオレのランドセルを掴んできた。

掴むなよっとか言いながら下りて行ってたらサチがこの前のパンツを見てた時の事を話しだした。

サチ「この前うちのパンツ見た?」

オレ「見てないし」

サチ「いや、見てたじゃん。誰にも言ってないよね」

オレ「言ってない」

実は見たその日に友達に喋ってた。

サチ「本当に言ってないよね?絶対言わんでよ」

オレ「分かった」

そんな会話をしてたら下駄箱に着いて、サチが靴を取って帰ろうとした。

オレはその時サチに、

オレ「誰にも言はないから今日履いてるパンツ見せて」

サチ「いや、ムリだし」

サチは当然"いいよ"って言うわけもない。

が、オレはサチの弱みを握っていた。

オレ「じゃあ友達にどんなパンツ履いてたか言うよ」

サチ「ダメ。絶対言っちゃダメ」

オレ「じゃあ見せてよ」

サチ「うーん…分かった」

今思えばパンツくらいと思うかも知れないが、小6の女の子にとってはクラスの男にパンツの色を言われるのがとても恥ずかしい事だったのだろう。

オレとサチはとりあえず先生に見つからないため学校から出て、近くの公園の公衆トイレに行った。

ちなみにオレの地元は田舎で、学校の周りは人も車も少ないような場所だから公園のトイレに人が来る事はまずない。

男子も女子も一緒になってるトイレで、電気は点くものの汚ない。

さっそくトイレに2人で入ってオレは、オレ

「じゃあスカート捲って」

サチ「誰にも言わないって約束してね」

オレ「言わないから早く」

サチはスカートを捲るとまさかの数日前に見たパンツと同じ。

がっかりしたがかなりドキドキしながら見てた。

けど、30秒くらい見てたらこの後どうすればいいんだってなって考えた。

結果、おっぱいを触らせてもらうように言った。

オレ「じゃあ次おっぱい触らせて」

サチ「なんで?パンツ見せたじゃん」

オレ「だってこの前と同じじゃん。バラしてもいいの?」

サチ「分かった…」

この時点からサチは涙目になってたが、オレは興奮してたせいか遠慮なくサチのおっぱいを触った。

ちなみにサチはクラスで2番目くらいにおっぱいが大きい子だった。

多分Bくらい?

その日はそれ以上なにもしなかった。

オレ「またパンツ見せてよ」

サチ「うん…」

この時はもうべそかいて泣いてた。

それから、次の日休みだったオレはコンビニであるものを買った。

そうインスタントカメラ。

完全にサチともっとエッチな事をする事しか考えてなかったオレは、サチがチクったりしないためにカメラで撮る事にした。

そして月曜日になりサチと学校で会ったが、喋りはしなかったものの、いつも変わらず他の女の子達と喋っててなんか安心した。

チクったりするような感じには見えなかったから。

で、その日の放課後早速カメラをランドセルに入れていたオレは、サチをあの公衆トイレに呼び出し、その日履いてたパンツをカメラで撮った。

2回目だった事もあり、少し心に余裕のあったオレはサチパンツを脱ぐように言った。

オレ「パンツ脱いでくれない?」

サチ「え?ムリだよ」

オレ「カメラで撮ったから言う事聞かないとバラまくよ」

サチ「…」

サチはしぶしぶパンツを脱いでそのパンツをポケットに入れた。

同時にオレは吐きそうなくらいのドキドキ感に襲われながらも、

オレ「捲ってよ」

サチはべそかいて泣きながらスカートを捲ると、薄く毛の生えたまんこが現れた。

オレは一枚まんこの写真を撮り顔も見えるようにもう一枚撮った。

これだけ撮れば大丈夫だろうと思い、オレはサチの足を広げサチのまんこをまじまじと見た。

が、小6のオレにはまだ刺激が強く、正直少しエグいって感じに思えた。

その後はサチとチューをして別れた。

そして、卒業までサチと喋る事もなく一切関わる事もなく卒業した。

長くなったがここからがクライマックス!!

中学高校が違ったオレ達だか高校を卒業して社会人になってすぐ合コンでサチと偶然再会した。

お互いに気まずかったが、サチがトイレに行った後にチャンスだと思い、オレもすぐトイレに向かいサチが出てくるのを待った。

オレ「久しぶりだね」

サチ「そうだね」

オレ「彼氏いるの?」

サチ「いないけど」

オレ「この後、2人で抜けよう」

サチ「なんで?」

オレ「まだ写真持ってるんだけど。あとサチのパンツも」

オレは中2くらいから高3にかけて10枚以上家に干してあったサチの下着を盗んでいた。

サチ「なんで盗んだりするの?」

オレ「サチのパンツ好きだから」

オレは小6の時に撮った写真を脅しに使いサチとやれると思っていた。

しかし…、

サチ「警察に言うから」

オレ「言ったらバラまくよ」

サチ「いつまでもあんなの脅しに使えると思わないで。今ここで通報したらバラまく前に逮捕されるから」

正直血の気が引いた…オレは脅してやれると思っていたが逆に脅されてる。

サチ「この後抜けてカメラと下着取り返しに行くから」

オレ「…分かった」

サチとオレはそのあと明日仕事だからと言う理由で別々に帰ったふりをしてコンビニで待ち合わせをした。

そしてそのままタクシーでオレんちの前に止まった。

タクシーはその場で去り、サチは玄関の前まできて、

サチ「下着は全部ゴミ袋に入れてカメラも持ってきて」

オレ「分かった」

オレは盗んだ下着とカメラを持ちサチのとこに戻った。

サチ「本当にこれで全部?」

オレ「うん」

サチ「このカメラって本当に私を撮ったカメラだよね?」

オレ「うん…」

サチ「次こんな事したら通報するからね。2度と近寄らないで」

そう言うとサチは立ち去って行った。

オレは盗んだ下着とカメラを全て取られ、なんとも言えない気持ちになった。

しかし、それと同時にサチに対する嫌悪感が湧いてきて、こうなれば襲ってしまおう。

レイプして下着も取り返そう。

オレはすぐさまサチを追っかけた。

だが、周りに人や車がいてなかなかチャンスがなかった。

そのままサチは知らないアパートに入っていった。

その時知ったが、サチは卒業して一人暮らしを始めていたらしい。

オレは階段を上るサチのあとをつけ玄関の扉を開けた瞬間サチの口を塞いで中に入った。

ここまでしちゃえば後には引けないと思い、鍵をかけてサチの口を塞いだまま食器乾燥機に入ってた包丁を手に取りサチを脅した。

サチは怯えながらもオレの言う事を聞いた。

オレ「大きな声出すなよ」

サチ「…はい」

オレ「携帯出せ」

誰かに連絡しないよう携帯を取り上げ、とりあえずサチを縛った。

オレは興奮していた。

サチをベッドに連れて行き無我夢中でキスした。

サチ「やめて。お金なら出すから。許して」

オレ「お金なんかいらねえよ!!めちゃくちゃにしてやる」

サチ「やだ…」

縛ってたせいか意外と抵抗しなかった。

でも泣いてたので顔の化粧も取れ、レイプ物のAVに出てる女優みたいなってた。

元々Sだったオレは、サチの服も脱がさず自分がズボンを脱ぎ捨て口に入れた。

ちなみにオレはデカチンでもないが普通の人よら少しだけ大きい方だ。

レイプと言ったらイラマチオと思う人もいるかも知れないが、もちろんオレもここぞといはんばかりに髪を鷲掴みにし腰を振った。

そこら辺のぬるいレイプAVなんて比にならないくらいのイラマチオだった。

むせたりしたが、興奮してるオレにはそれが余計に興奮させてさらにガンガンに腰を振った。

すると…、

サチ「オェ…オェレロレロ」

うまく例えられないが、いきなりゲロを吐いた。

合コンで飲んでたし、今思えばあれだけ腰を振られて吐かない人はいないだろう。

正直吐いてるサチを見てさらに興奮した。

オレ「人のぺニスにゲロかけてんじゃねぇよ」

サチ「…」

オレ「お仕置きだ。もっと吐け」

そうしてまた口に入れて腰を振ると、フェラしてる口の隙間からゲロが出てきた。

正直オレはそういうのも嫌いじゃない。

根元まで咥えさせて、オレはそのまま尿を出した。

オレ「ゲロで汚れて汚ねぇからオレの尿で洗い流せ」

サチ「んぁーーんぁ」

根元まで咥えさせてるから何を言ってるのか分からないがそのまま尿を出した。

そして出し終わった後、口から抜いた途端にむせながら今飲んだばっかりの尿を吐いた。

オレはゲロや尿で汚れたサチの服を全部脱がし、数年ぶりに見たサチのまんこにしゃぶりついた。

小6の時はエグいと思っていたが社会人になったオレは無我夢中で舐め回した。

サチ「もうやめて。お願い。ごめんなさい」

5分くらい舐めた後入れたくなったオレは、ゴムを探したが財布にゴムが入っておらず、さすがに妊娠されるのだけはイヤだったので、未体験であり前から興味のあったアナルに入れた。

サチはずっと泣いていたが、アナルに入れようとした途端に嫌がったので仕方なく包丁で脅そうとしたが、どこに置いたか分からなくなってしまった。

だか、抵抗するのでオレはサチの頬に思いっきりビンタをしたら抵抗しなくなった。

あんなに人をぶったのは初めてだった。

これで無抵抗になったサチのアナルに入れられると思ったがなかなか入らない。

サチ「痛いーやめて…」

唾をつけても入らないのでサチの体を起こし、口の中に指を入れた。

オレ「ほら吐け」

サチ「んぁっんぁ」

するとさっきあれだけ吐いたのにまた大量のゲロが出てきた。

オレはそれをサチのアナルと亀頭に塗り一気に入れるてスルッと亀頭が全部入った。

かなりキツかったが、まだ口についてたサチのゲロを取りぺニスに塗った。

そこからはあまりにもサチが喚くので、枕で顔を押さえガンガンに腰を振るとあまりにもキツかったため刺激が強く三分くらいで射精。

アナルから抜きAVみたいにアナルを見てみると血混じりの精子が。

オレのぺニスにも血とうんこがついていた。

射精し満足したオレはサチのゲロまみれになった姿を写メでとった。

その後縛ってた紐を解き、タオルでぺニスを拭き、誰かに言ったら殺すと脅しをかけアパートから立ち去った。

もうすぐ成人式でおそらくサチと遭遇すると思うが、その時次第でまたサチを脅してレイプするかもしれない。

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0051

見られる事に興奮する私

最近、平凡な生活に溜め息が出る。

子供も高校生になり、全くと言っていいほど手が掛らない。

小さい頃からスポ少とか、部活の応援にと忙しい休日を送っていたが、今では親の出番無し………。

夫は仕事人間で、休日も会社に行く事が多く、夜の営みは随分前に無くなっていました。

私は今年40歳になります。

顔は普通…スタイルは最近ちょっと下半身が太くなり始め、ムチムチです。

胸はEカップ程あり、男性から見ればエッチな体に見えるかも知れません。

そんな私も、最近ちょっと目覚めた事があるんです。

もう20年務める会社(結構大手、従業員500人程)で事務職をしています。

昼休みには、食堂は多くの人で賑わいます。

私は、昔ながらのメンバーといつもの決まった席に着き昼食を楽しみます。

前は何も気にする事は無かったんですが、平凡な生活に飽きが来ていた事と、夫との冷めた生活で欲求が溜まっていたのかも知れませんが、数人の男性社員の目線が気になりました。

男性達は、ちょこちょこ私の方を見ている様に感じたんです。

特に綺麗でもない私は、男性に見られる経験が無く、初めは気のせいだと思っていました。

しかし、翌日…翌々日も彼らは同じ席に座りこっちを見ていました。

"私!見られている………嘘"

何だか恥ずかしいと言うか、嬉しいと言うかドキドキしていました。

でも、良く見ると、彼らの視線は私の顔では無く、足元!

いえ太股辺りに向けられているんです。

長テーブルが並べられている食堂で、私の座っているテーブルは、通路に食み出す様に設置され前からは体全体が見えるんです。

制服のタイトスカートで座ると、膝上10cm位上がるので、前からは結構良い所まで見えているんでしょうか?

何だか恥ずかしくなって、顔が赤らめていたかも知れません。

でも、彼らの視線に正直私も興奮していました。

こんな私でも、見たいと思う人が居るんだと思うと、嬉しかったんです。

そして、私は彼らにもっと楽しんでもらいたくなり、足を組んでみたり、ちょっと股を開いてみたりしました。

予感は的中!

彼らの目はギラギラと私の股間へ向けられていました。

彼らは、いずれも30代で、私より3歳~7歳は年下!

そんな彼らの注目を浴びる事に、私は異常な興奮と刺激を味わされたんです。

彼らの視線に気づいて10日位経った頃、私は思い切ってタイトスカートを短く加工してみました。

友人は直ぐに気づき、

"どうしたの?短くした?"

と聞かれ"うん…ちょっと気分転換!40歳になって老け込むの嫌だし"

と答えると

"そうだね!良いんじゃない、男性の気を引けるかも………(笑)"

その日の昼食時、私は今まで以上にドキドキしながら席に着いたんです。

間違いなく、前よりもスカートが擦り上がり膝上15cm以上って感じでした。

今日は、薄い肌色ストッキングにレースの白パンティを履いて見せる気満々でした。

彼らは、いつもの様に席に着くと、私の変化に気づいたんでしょうか?

ガン見!!!

皆私の股間に釘付けになっていました。

私は、ドキドキしながら足を組んでみたり、股を軽く開いたりパンティが見えると思う位、彼らにサービスを繰り返しました。

変態だと思われるかも知れませんが、欲求不満の中年女性には押える事が出来ませんでした。

食事が終わっても私達は、その場で話をして楽しんでいるんですが、男の人は対外食べ終わると直ぐに席を立ちます。

もちろん彼らもそうでした。

でも、今日は彼らは何時までも立つ事なく私のパンチラを楽しんでいる様でした。

彼らの視線に、久々にアソコが濡れるのを感じ、トイレで確認するとパンティはビショビショでした。

軽くトイレでオナニーをして事務所に戻りましたが、アソコはジンジンと疼いて仕事になりませんでした。

彼らと同じフロアーで仕事をしているので、近くを通る事も多く、チラチラこっちを見て行くんです。

平凡だった生活に、刺激を覚える私!

その事が原因で、私は見られる興奮の虜となって行くんです。

毎日彼らの視線に酔い痴れていると、欲求は増していきました。

昼食時以外でも彼らに見られたくなり私は、彼らが近くを通るタイミングを見計らいワザと通路側に椅子を回転させ、軽く股を開いた状態で机横のキャビネットを開くんです。

彼らは、私の股間に目が行くと何気なくその場で立ち止まり、靴を履き直したり、手荷物を落として時間を稼ぐんです。

何だかアイドル気分と言うか!

勘違いしちゃうんです。

それだけでは無く、彼らが来る時に通路のプリンターに紙を設置しに行き、しゃがみ込んでパンチラを見せたり、階段でワザと下から見える位置に立って見たりします。

決まって彼らは、私の真下でパンチラを見ていて、かなりの興奮に襲われています。

もう、辞められません!

彼らに輪姦されてもいい………そんな思いがするくらいです。

そんなある日の事です。

私は近くのスーパーで買い物をしていると、会社の彼(佐々木君)と会ったんです。

全く面識が無かったんですが、思い切って挨拶してみました。

すると彼も笑顔で挨拶して来て、しかも色々話しかけて来るんです。

彼は35歳(独身!バツイチ)結構イケメンで、話上手。

私は彼の話に夢中で気づけば30分は話をしていましたが、正直近くのスーパーを舐めていました。

ジャージ姿で彼に会うなんて………ちょっと反省と恥ずかしさが込み上げて来て、その日以来、私は外に出る時はきちんと着替える事にしたんです。

彼は私の家の近くに住んでいる様で、ちょくちょく会っていたそうなんです。

私が気づいていなかっただけ………。

その日から、会社内でも会うと色々話しかけて来て、ちょっと親しい仲になっていました。

そんな時です。

彼が

「飲みに行きませんか?」

と誘ってきたのは………。

しかも、彼の友達は私を見ていたメンバーだったんです。

ちょっと不安もありましたが、2つ返事でOKしました。

週末、夫は出張で居ないし子供も友人宅に泊まりに行くと言うのでフリー。

短めのスカートを履き、気合十分で彼らの待ち合わせ場所に向かいました。

居酒屋の個室に向かうと、3人の若者が私を待っていました。

佐々木君…中澤君(32歳)田中君(37歳))皆独身………。

久々に若い時に戻った気分で、酒を飲み気分上々でした。

居酒屋を出ると、カラオケBOXに入り歌…歌…酒で大盛り上がり。

でも気づいていたんです。

彼らはずっと私のパンチラと胸を見ているのを………。

私も、何気なくパンチラする様な体制になったり、股を開いてみたりしていたんですから。

胸のボタンも数個開け、胸元を大きく開いていたんです。

彼らにしてみても生殺し状態だったかも知れません。

だんだん彼らと触れ合う事が増え、いつしか胸を揉まれ、太股を摩られ喘ぎ声が………。

こうなうと後戻りも出来ず、彼らのチンポを受け入れるしかありませんでした。

ちょっと夫への罪悪感もありましたが、今日は居ないし………って。

カラオケBOXで、下着を取られ佐々木君の家までそのままの状態で向かい、ハラハラドキドキです。

彼の家に着くなり、全裸にされ3人のチンポを口…マンコに入れられました。

独身とあって、1度では満足してくれる筈も無く、何度も入れ換わり入れられて大量の精液を体中に掛けられました。

"前からあなたとこんな事してみたかった"

と言われ、彼らの用意していた服に着替えさせられ、制服プレー。

何年ぶりの挿入に私も感じた事のない快楽で、何度も逝かされました。

見られる興奮と、挿入の快楽に頭がまっ白になる様でした。

ハァハァ息を荒げ、気づけば

"夫の物よりいい"

とか

"貴方の奴隷になります"

などと言わされ朝を迎えていたんです。

一度、こんな事になると体の関係は簡単に離れられるわけも無く、彼らは暇を見つけては私を誘って来るようになりました。

会社帰りや休日、時には社内でキスなど………もうドキドキです。

今では、会社でパンティを履かせてくれませんし、アソコの毛もすっかり剃られています。

夫は、全く気付く事も無く平気ですが、近所での青姦はいつも心臓が飛び出しそうです。

溜め息の出る平凡な生活は一変!

ハラハラドキドキの刺激的な毎日になりましたが、こんな生活がいつまで続くのか?

不安と期待でいっぱいです。

彼らは、彼女を作る気が無くなった様です。

私が彼らの彼女(性奴隷)になったんですから………。

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0050

転校先の小学校で

私は小学校5年の終わった3月に、地方の小都市から、漁村に引っ越しました。

漁村に引越し、転校先の小学校に手続きをしに行きました。

小さな小学校でした。

前の学校では1学年8クラスだったのが、転校先の小学校は1学年1クラスでした。

今までは私服でしたが転校先では制服で、制服を渡されました。

4月8日、私は小学校に登校し、職員室に行き、先生と教室に行きました。

簡単に自己紹介をして、体育館に行き全校集会が始まりした。

全校集会が終わって教室に戻り、先生が簡単な話をして、大掃除してその日は終わりでした。

大掃除で何をするかを、ジャンケンで決める事になりました。

私は、負け続け、雑巾がけをする事になりました。

私は、バケツの前でしゃがみ、雑巾を絞りました。

私はじゃがんで雑巾がけをしました。

その時、クラス全員、私のスカートの中の下着を見てました。

前の学校では、スカートでなく、ズボンで登校してました。

下着を隠す事も出来ず、私は雑巾がけをしてました。

クラスの男子達は、他の雑巾がけをしている女子には目もくれず、私のスカートの中だけ見てました。

(転校してきたばかりの私の下着を見たいのかな?)

と思いましたが、他の雑巾がけ女子はブルマを着用してました。

そう、この小学校では、女子は全員ブルマ着用してたのです。

2日目、私はブルマを着用して、小学校へ行きました。

ホームルームが終わると、クラス全員、着替え始めました。

体育の授業があるわけではありません。

私は(何が始まるの?)と思い、隣の人に聞いてみました。

「授業が始まる前に、体操服に着替えるんだ。OOさんがいた前の学校じゃ、違うの?」

「私服だったから。そんな習慣は無かったよ」

女子は、下はブルマ着用なのでスカートを脱ぐだけ、上は全部脱いで体操着を着てました。

男子は、下は制服のズボンを脱いで体操着のズボンを穿いてました。

前の小学校では、体操着に着替えるのは体育の時だけで、2クラス合同で体育をしてたので、男女別れて着替えてました。

おっぱいを隠さず堂々と着替えてる女子もいれば、しゃがんで着替える女子もいました。

「少しおっぱい大きくなったんじゃねえ」

「見ないでよ。H」

「お前こそ、俺のパンツ見るなよ」

という男女の会話が聞こえました。

私は、体育が無いので体操着を持ってきてるはずも無く、1人制服のままでした。

翌日から、私はしゃがんで着替えました。

6月、プールが始まりました。

女子は更衣室、男子は教室で着替えてました。

その更衣室の窓と場所が問題でした。

窓にカーテンは無く、窓の外を見ると校舎が見えました。

つまり、教室から更衣室の中が見えるのです。

小学校6年の教室は校舎の2階の1番左側、プールや更衣室は校舎の左にありました。

私は内気な性格で、着替える場所は窓側になりました。

外を見ると、男子が、教室から女子の着替えを見てました。

プールが終わり、体操着に着替える時、水着が濡れてるので着替えにくく、タオルを外して着替えました。

水着を脱いで、ふと窓の外を見ると、男子が教室から覗いてるのが見えました。

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0049

職場の可愛い子とデートした時珍しくフレアスカートを穿いていた

当時職場で、そこそこ可愛くて性格もとても優しく、人を疑う事を全く知らなそうなHさんって娘がいました。

いつしか仲良くなり、何回かデートもしてキスくらいは普通にし合う仲だったんですが、キッチリ付き合ってはなく曖昧な関係が続いていました。

で、あるデートの日の事。

彼女はスカートが嫌いで、デートの時でもあまりスカート姿は見ないのですが、その日は気を遣ってくれたのか、自分が好きな膝下くらいの長めの黒いフレアースカートでした。

お昼になり、2階にあるファミレスに立ち寄ろうとした時、階段の途中で吹き上げるような風が吹いて、彼女のスカートがフワ~とゆっくりと、そして大きく浮き上がっていって……思わず『おっ♪』って思った瞬間、彼女が

「んっ!!」

と目にも止まらない速さでスカートをガバっと押さえつけて、階段を登りきるまでスカートを引っ張ってました。

清純な彼女の事だからパンチラは特に恥ずかしくて嫌なんでしょう。

しかし、その姿を見たらムラムラしてきてしまい………お昼の食べた後、カラオケに誘いました。

勿論、本心はイチャイチャする事と

(あのスカートを思いっきりめくりあげたい………彼女のパンツが見たい………)

という願望で一杯でした。

カラオケで適当に何曲か歌った後、彼女をガバっと抱きしめて、何度もディープキスを交わしたり、置いてあったジュースを口移しで飲ませ合ったりしました。

調子に乗って胸を揉んだのですがあまり強い抵抗はしてこず、、遂にスカートを捲りにかかりました……!

しかし彼女は

「…!?やめて!!やめて!!」

と捲られまいと想像以上に抵抗してきました。

胸を触られるよりもスカートを捲られる方が恥ずかしいんだろうか……?

どうも女心は分かりません。

そしてしばらくの間、「捲る→必死で隠される」の攻防をやってました。

彼女が立ち上がり、散々捲られたスカートの乱れやウエストを直し始めた時、座ってる自分は、我慢できずガバッと両手でバンザイするように大捲りしたら、彼女は

「きゃあっ!!」

と慌ててスカートの前を押さえてました。

その時の

「バカ………」

と呟く彼女がとても可愛かったです。

立ち上がり、座ってる彼女の両足を持ち上げ、重力でスカートを捲ろうとしましたが

「やぁ~!」

と必死に隠してました。

嫌がる女の子のスカートを捲るのは何回やっても楽しいものでしたが、その時は冬だった事もあってか、彼女は色の濃い黒ストッキングを履いていて、上手く捲っても▼みたいな感じで、生パンが何色でどんな形かも良く分かりませんでした。

中々見えないのに段々イライラしてきて

「そんなに俺に触られるのが嫌!?」

とちょっと怖く言ったら、彼女が少しビクッとして抵抗しなくなり、したり!と思い、右手でスカートを捲り上げ、左手でストッキングをグイッと引っ張り、覗き込みました。

き、黄色のパンティー!!!

清純な彼女の事だからてっきり純白だと思いましたが……。

リボンがついてるだけのシンプルなパンティで、光沢タイプのでは無いけど黄色だったせいかまるでキラキラ輝いてるように見えました。

遂に見れた、初めて見る彼女の生パンに興奮して息も絶え絶えでした。

スカートとストッキングを引っ張って、はぁはぁ……と息を切らしながらパンティを覗き込んでる姿は今思うとかなり変態チックだった気がします。

彼女は恥ずかしそうに顔を赤らめながら、どうしていいか分からない困った顔をしてました。

興奮して彼女を押し倒し、上着を脱がしシャツをズリ上げ、ブラジャーを丸出しにしましたが、ブラはパンツと違いピンク色でした。

ブラを上にずり上げ、彼女の生乳を露出させました。

大きくも小さくも無い、ほどほどな大きさでしたが、あちこち触ったせいか乳首が既にピンと立っていました。

しかし乳首に吸い付くと

「やっぱりイヤ!!!」

と起き上がり、胸を隠しながら

「ゴメン……。やっぱりまだ恥ずかしい………」

と言ってきたので、これ以上やるとさすがに嫌われるかもしれなかったのでそれ以上はせずにカラオケを出ました。

帰り道で

「Hさんってスカート捲られるの凄く嫌がりますね」

と冗談交じりに言うと、

「もう、◯◯さんと会う時は危ないからズボンで来よう……」

と苦笑いに言ってました。

それからは1度もデートする事なく、しばらくして彼女が職場を辞めてしまった事もあり、自然消滅のように関係が終わりました。

でも、あの時の事を思い出して抜いてる事もあるくらいだから、あの時無理矢理でも犯してくか、もしくはキッチリ付き合っておくかすれば良かったと思ってる今日この頃。

長文失礼しました。

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0048

たいぶ以前の忘年会で

自分が18歳ぐらいの時にあった、何かの忘年会に呼ばれて行った時の事です。

隣の隣に座ってた22歳の里香さんが立ち上がるたびに、思いっきりM字開脚しながら立ち上がるのでパンチラしまくってた。

パンスト越しの白いパンツでした。

2回見る事が出来ました。

今でも里香さんのパンチラは忘れられません。

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0047

オーストラリアのネカフェで可愛い子のパンチラ

オーストラリアのある都市にて、ネットカフェの受付のバイトを始めた。

基本的には、夜から朝までの夜勤担当でその時間に働いているのは俺1人。

お客の層はというと、ほとんどが男でゲームを楽しんだり休憩の場として利用している。

このあたりの内容は日本のネカフェとあまり変わらない。

また、夜なのでとても閑散としている。

しかし、少数ではあるが女性のお客もおり、その中に1人だけ可愛い子がいる。

何の用で良く来ているかは分からないけども、会員にもなっており、割とよく見かける部類に入ると思う。

ある日、ぼーっとしながらその子が入店した時にふとした考えが頭をよぎった。

このネカフェは地下1階にあり、入店するためにはメインの通りから階段を下ってくる必要がある。

そして、受付はその階段の真横に位置しており、併設しているわけだがカーテンを張る事によってお互いからは見えないようになっている。

しかし、たかが後付のカーテンであり、もちろん多少の隙間はある。

2箇所隙間があるんだが、一方は割りと低い位置にありまた、お客から見えるカウンターの真横に位置している。

しかし、2個目は受付の奥の方(敷居がありお客からは見えない)にあり、階段の位置で言うとかなり高めのところに位置する。

自分自身、意図的にしゃがんでパンチラを見たり、ましてや隙間から見ようとなど試した事すらなかった。

しかしあまりにも眠かったためか、ほとんどお客がいなかったためか、思い切って彼女が帰る時に受付の後ろへ行き、何か作業しているふりをしながら、隙間を見上げてみる事にした。

幸運にも、いつも彼女は短めのスカートを穿いている。

ドキドキしながらそのタイミングを待っていると、ついに彼女が席を立つのが見えた。

階段の方へ彼女が向かっている間、怪しまれない程度に可愛い顔をガン見した。

これから彼女のスカートの中を覗くと考えると、申し訳ない気もしたが、それと同時に下半身が興奮している事にも気がついた。

そして、彼女が上り始めた。

俺はすかさず受付裏のベストポジションへ。

コツ、コツと階段を上る音、そしてカーテンに映る影。

いよいよ彼女がカーテンの隙間があるところまで辿り着いた。

申し訳なさも感じながら思い切って見上げてみる。

高さ的に上手くいくか定かではなかったが、彼女が隙間に差し掛かった瞬間、綺麗な色白の太ももそしてスカートの中が一気に露わになる。

なんと肝心のパンツは黒色のTバッグであり、綺麗なほどよい肉付きのお尻までもが丸見えだった。

気が付くと、終いには身を乗り出してよく見ようとしている自分がいた。

なんだか凄く惨めに感じるが、その時は可愛いオーストラリア人の下半身に興奮し、思わず身を乗り出してしまった。

パンチラはたまに見かける事はあるけども、ここまで興奮したのは今までになかったと思う。

その後も、何回か機会があり、拝ませてもらった。

なぜかいつも受け付け寄りの方を選んで階段を上るため、手を伸ばせば届きそうなくらいの近さでよく拝める。

その子に受付で応対する時に、どうしても変に意識してしまい、変な緊張感が何とも言えない今日この頃です。

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0046

不良の同級生が盗撮写真をネタに俺の好きな人を含め餌食にしていた


処分理由は、同級生女子の盗撮。

Aが盗撮していた事は男子の間では知られていて、画像は金を払わないと見せてくれなかったが、女子の告発で学校に露見した。

しかしその前日に、俺はAの携帯メモリをこっそり拝借して、自分の携帯にコピーしていた。

何故なら、ずっと片想いをしていた真奈の画像も入っているという話だったからだ。

真奈は高1から俺が片想いをしていた子で、向田茉夏似の超可愛い美少女。

いつも女友達とばかりいて、男子はなかなか近付けない…俺のアイドルだった。

早速持ち帰ってパソコンで再生してみると…丁寧に女子の名前ごとにフォルダ分けされていて、そこには真奈の名前があった。

ファイルを開くと、真奈の外見の隠し撮りから始まり、そして禁断のスカートの中へ…。

そこには真奈の白い太ももと白いパンツが薄暗く写っていた…!

画像は似たようなものばかりだったが、何枚かあって、俺はパソコンの前で連続オナニーをし…それは連日続いた。

しかし、その自分なりに幸せな日々も長く続かなかった。

他のクラスの男子Mが真奈とエッチをした、と言い出した。

Mはイケメンでもなかったが不良系で、女子にはガツガツして積極的な奴。

そしてその頃、不良達の間では自分の彼女のハメ撮りが流行っていた…。

まさかMみたいな奴と真奈が…と否定しながらも、俺は不安を消す事ができなかった。

そしてとうとう、俺はMと仲の良い友達Kにお年玉貯金を渡し、Mの携帯メモリをコピーするように依頼した。

数日後、Kは数十枚の画像を送ってくれた。

それは2人の女子のハメ撮り画像だった。

俺はハチ切れそうな心臓の鼓動を抑えながら、画像を見ていった。

1人は以前からMと付き合っている彼女のもので、これは数枚見た事あるものも混じっていた。

そして2人目…。

それは真奈ではなかった。

でもその子は梨奈という俺と同じクラスの子で、清楚で可愛く、男子にも人気のある子だった。

真奈と違って安心したが、それはそれで結構ショックだった。

少なからず俺も梨奈を可愛いと思っていて、付き合えたら最高だろうな、と思っていた。

それなのに、Mと接点の無さそうな梨奈が、すんげーいやらしい格好させられたり、アソコをドアップで撮られていたり。

えーえー、ショックを受けながらもオカズにさせてもらいましたよ。

同じクラスの女子の無修正なんてなかなか見れるものじゃないですからね。

制服を半分脱がされながら、正常位やバック、騎乗位で…。

時々局部や結合部のドアップが写っていてすごくエロく、上手に撮れていた。

正直、Mにはハメ撮りの才能があるとまで思ってしまった。

ここまでで止めといたら良かったのに、俺には1つの疑問が浮かんでしまった。

Kは、本当にMからコピーした画像を全て俺にくれたのかなって。

気になりだしたら止まらなかった。

Kの隙を見てKの携帯メモリをコピーするのは経験上簡単だった。

結果、俺の携帯に移されたのは…100枚を越える画像…先日くれた数の倍以上…。

帰宅後、画像を確認すると更に何人かの女子のハメ撮り画像が入っていた。

そして…その中に真奈もいた。

悪夢の始まり…俺は頭を殴られたような衝撃に襲われつつも反射的に画像を開いていた。

それはMの部屋のようだった。

アルコールで酔っ払っているのか、真っ赤な顔の真奈が制服姿で部屋の真ん中に座っていた。

画像を捲っていくと、ベッドに移動した真奈がどんどん脱いでいく姿が写っていた。

Mは真奈の適度に膨らんだ胸を揉み、乳首を吸ったりしていた。

そしてスカートをめくり、パンツの上からアソコを触ったり舐めたりしていた。

俺がAから苦労して盗んだ画像でしか見る事ができなかったパンツを、Mは思うがままに楽しんでいた。

時折挟まれる真奈の切なそうな表情の画像が、俺の胸を締め付けた。

その先にはパンツを脱がされた真奈の画像が…。

真奈は他の子と同じように、Mにドアップでアソコを撮られていた。

指で拡げられた真奈のマ◯コは充血して真っ赤になっている…。

濡れて光っていて、俺が今まで見た無修正マ◯コの中で一番綺麗に見えた。

そして次の画像は、真奈の割れ目の目前までMのチンポが近付いている画像だった。

やめてくれ…やめてくれ…俺は祈りながら画像をめくった。

次の画像は苦痛に表情を歪めている真奈の横顔の画像だった。

焦った俺が見た次の画像は…真奈のマ◯コにMの下半身がくっついている画像だった。

真奈の陰毛と、Mの陰毛がくっついている。

それが意味するものは…。

少し抜かれたMのチンポの画像…そこにはしっかり血が付いていた。

そして再び深々と真奈を貫いた画像…。

そこからは他の子と同じようなハメ撮り画像が続いた。

真奈は正常位で貫かれながら、何枚も撮られていた。

時々ブレた画像も何枚か挟んであるせいで、激しく動きながら撮っている事が分かってしまった。

真奈は苦しそうにシーツや枕を掴みながら、ただ突かれていた。

ただ今まで俺が見た子と違ったのは、真奈が苦痛に涙を流していた事だった。

何十枚という真奈のハメ撮り画像が続いた後、突然また真奈のマ◯コの画像になった。

さっきまで綺麗で細い線のようだった割れ目。

それが痛々しく血がこびり付いていて、小さな穴だった真奈の入り口は大きく拡げられていた。

そして次の画像で見たものは…ピンク色の液体が垂れ出した真奈のマ○コだった。

Mは真奈の片足を持ち上げ、ベッドの上の真奈の全身像を撮っていた。

半裸でマ○コから精液を流しながらぐったりしている真奈…。

真奈は枕で顔を隠していて、そのまま何枚か撮られていた。

Mに身体の向きを変えられて、白くて丸い尻も撮られていた。

尻にも血が垂れていて、それだけで俺は射精できた。

悲しいかな、俺は真奈のハメ撮り画像を見ながら何回も抜いていた。

気付けば手は精液でベトベトだった。

俺はその日から、数日間半ば放心状態で学校に通った。

そして真奈や他のハメ撮り女子を見る度に勃起した。

後日、真奈以外の女子のハメ撮り画像もオカズにした。

Mと真奈は関係が続いているのか?

半分どうでもいいや、と思いながら更に数日が過ぎ、間接的に聞いてしまった噂。

真奈がMとエッチするきっかけになったのは、Aの盗撮画像だったらしい。

Mがその盗撮画像で数人の女子を餌食にしたと聞いた。

俺はMにはなれなかった。

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0045

年末大掃除の終わりかけに来た嫁の後輩

つい、最近の出来事。

年末の家の大掃除も終わりかけに、1人の来訪者が来た。

嫁が以前勤めていた会社の後輩だった。

名前は美香といい、嫁より10歳も年下の25歳。

見た目は痩せていてギャルチックな感じ。

お世辞にも顔は綺麗とは言えず…残念ながら不細工寄り。

いつもミニスカを履いていて、パンチラサービス満点。

来訪時もミニスカだった。

リビングで3才になる子供と遊んでくれてた。

四つん這いになって馬の格好になると、パンツ丸見え状態だった。

薄い青に水玉模様のパンティだ。

思わず携帯電話のカメラで"子どもをー"と言いつつ、パンティを撮りまくった。

時間は夜の21時を回っていたが、美香はド天然な性格か中々帰ろうとせず、嫁は風呂に入った。

子どもははしゃぎ、スカートめくりを始めた。

思わず俺も何気に参加したが、嫌がる事もなく美香はクスクス笑っていた。

スラっとした綺麗な太ももに手が当たっても、ただ笑うだけ。

俺は少しエスカレートし、パンティの上からお尻を触っても美香は

「あん、誰だ?もぉ~っ!」

と警戒心ゼロ。

しばらくして風呂からを呼ぶ声がして、子供は風呂へ行った。

リビングは美香と2人きりになった。

美香は

「楽しかった~子供って可愛いね」

「早く彼氏見つけなよ」

「あたしの王子様はどこにいるのかな?」

と言って美香は立ち上がったが、スカートは捲れたままでパンティ丸見え状態。

しかも本人は気付いてない。

俺の中で制御不能の信号が入った。

ズボンの中では高圧になった。

スカートを直す素振りを見せて、パンティの前からマン筋をなぞった。

美香「こらこら、どこ触りよるん?」

と小さい声で俺に言った。

俺「さっきから丸見え状態で堪らんよ」

太ももを擦ったり、お尻を掴んだりした。

美香「あん、ダメっちゃ…はん、うん」

パンティにシミが付いている。

少し汗ばむ太もも。

美香は力が抜けたのか、しゃがんでしまった。

パンティの隙間から中指を入れると、湿っぽい。

少し指を折るとヌルヌルとねっとりしていた。

左手でおっぱいを触ると、声を殺すように俺の耳元で

「もぉダメなのに…○○さんおるやろ?」

と吐息掛かった声で嫁の名前を言ってきた。

しかし左手は服を下から持ち上げ、ピンクのブラジャーを下へずらし、Bカップだろうか、コリコリになった。

小さい乳首をペロペロ吸う。

ヤバい…風呂から上がる時間を高速計算し、ズボンを脱いだ。

俺「ちょっと舐めてよ」

美香は無言で大きくなったアレを口に含んだ。

上手くはないが、口の中は温かくて気持ちいい。

時間も押してるので10秒くらいだろうか、美香のパンティを脱がしてソファに寝かせた。

美香の脚を広げて、クンニをする。

少しオシッコの味がするもすぐに無味無臭になり、クリも丁寧に舐める。

いよいよ連結した。

美香はゴム着けてと言われたが

「ないよ、次は用意するけん」

と言い、ぬかるみに入って行った。

締まりはまぁまぁで気持ちいい。

俺も声が出ていた、時計を見るとヤバい…。

早よイかなと高速ピストンし、俺はゴムを着けていると勘違いして、美香の中に大量に出した。

ガクガクと腰と膝が揺れた。

久しぶりのセックスでした。

美香にパンティを履かせて服を整え、テレビのリモコンを持ったと同時に子供が風呂から帰ってきた。

滑り込みセーフだった。

あれから美香と時々デートしたりエッチしたりしたが、美香に彼氏が出来た事をきっかけに会う事をやめました。

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0043

はみだしちゃった☆ロリロリしい娘part2(Full HD)

はみだしちゃった☆ロリロリしい娘part2(Full HD)

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自慢の美脚は露出して強調したいが、おパンチュは見られたくない。
そんなウブな娘がチョイスしがちなのがミニキュロットであります。
しかし真下から垂直に見上げれば、隙間からおパンチュも尻肉も鮮明に確認できるのです。
キュロットの隙間は心の隙間。油断してはみだしちゃった、文句なしにかわいい娘達を記録したシリーズです。

第二弾は、アイドル級のルックスを誇る超絶美人娘の登場です。顔はもちろん、立ち姿や歩く姿の美しさにも注目です。バレエを習っているそうです。

そんな娘が、100円ショップではみ出し、さらにスーパーのレジ待ちでもはみ出しちゃってます。純白パンチュと引き締まったお尻をばっちり確認できます。
あまりにも高いモデルのレベルと、見られるはずがないものを覗いちゃってるという背徳感とが相まって、この上なく刺激的な映像となっております。


当作品のモデルはロリロリしい風貌ですが、自動車運転免許所持者ですのでご安心ください。


周囲の会話に個人情報が含まれるため、音声は消してあります。
出演する女性はモデルであり、当社で用意した脚本に基づいて行動してもらっております。年齢、撮影許可、映像内容等、法規を遵守した作品となっております。

本編はフルハイビジョン、ビットレート16000kbpsの高画質です(28000kbpsの最高画質で撮影しましたが、購入される方のPCスペックが様々であろうことを考慮し、ダウンコンバートさせていただきました)。

誰もが知る有名メーカーの上位機種ビデオカメラで撮影したので、手振れとは無縁の高画質映像となっております。
Windows media player、フリーソフトVLC player、GOM playerで再生確認済です





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0042

学年一美人の子が男子2人に無理矢理スカートを捲られてた

2年前の、僕が高校2年生の時の事です。

同じクラスに学年一美人と言っても過言ではない女子生徒がいました。

性格も良くて、スタイル、育ち、頭脳何から何までパーフェクトと言っても良いくらいの子でした。

そんな清楚なお嬢様風の彼女に、悲劇が訪れました。

ある夏の日、学校が終わって体育倉庫で僕も含め、男子生徒の3人で掃除をしていた時の事でした。

その中の2人がその子を体育倉庫に呼びました。

その子の掃除場所が隣の女子トイレだったので、呼び出そうと思ったのでしょう。

その時は、その2人がその子に何をする気か分からなかったのですが、1人がニヤリと不吉な笑みを浮かべながらその子に近づいていきました。

その子は恐怖に慄いた顔で少し体を反らしていました。

何をするのかと思っていると、その子のスカートの裾を持って捲り上げようとしたのです!

その子は慌ててスカートを押さえました。

それでも捲り上げようとする男子生徒。

彼女は必死に彼らの手から抜け出そうとしていました。

しかし真夏日という事もあり、少し動き回っただけでも結構なエネルギーが費やされるようで、汗を流してはぁはぁ言いながら彼らから逃げ回っていました。

しかし最終的に2人がかりで抑えられて、もう身動き取れない状態でした。

「やっちゃうよ?やっちゃうよ!?」

「いやっ、やめて!」

その子は叫んでいましたが、2人に抑えつけられた彼女はどうする事もできませんでした。

必死に抵抗するも、その姿はあまりにも哀れでした。

ロングスカートも、あっという間に優等生にあるまじき超ミニ状態にされ、それから間もなく一気に捲り上げられました。

純白の下着を丸出しにされたまま2人の思うツボ。

その子はただ目に涙を浮かべて項垂れるばかりでした。

そのスカート捲りを実行した2人の男子生徒は、当然ですが後で厳しい指導を受けました。

今思うと、あの時止めてあげるべきだったんでしょうが、それでも貴重な経験が出来て嬉しかったです

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0041

中学生の塾の合宿で可愛い子に告白された

今中学生の僕は、とある塾に入っていた。(in 京都)

そこの塾は街毎にいくつかあって、自分は家からかなり離れたところに通っていた。

理由は、友達がいたからw

その塾では、数多くある塾の支部が全て1箇所に集まっての1泊2日合宿という行事があった。

掛かる金が半端なく高かったので行きたくなかったが、友達に誘われて渋々行った。

そこでは苦手な教科を1日中やるのだが、自分は社会を選び、初日の夕方まで普通に勉強していた。

その合宿は冬に行われたのだが、夏にもあった。

夏の時に"可愛いなー"って思った人の名前を覚えて帰った後にメアドを聞くという事を、友達と馬鹿みたいに沢山していた。

でも、メールをし続けたのは2人くらいだった。

1人はとにかくブスで服装もダサい。

もう1人は結構可愛くて、新体操をしていてとにかく足が綺麗。

服装もミニスカートを穿いていて、男子がとにかく注目していた。

その子の名前はルリと呼ぶ

ルリちゃんは自分の1つ上のクラスだったが、席は背中を合わせて向かい側。

実際には話した事がなく、メールだけのやり取りだった。

そして最悪な事に、自分がルリちゃんの事を好きだという噂が自分の通う塾に広まっていた。

それが本人にも伝わったらしいが、実際に話した事はなかったので、メールでは何も話さなかった。

だけど、ルリちゃんが椅子に座っている時はパンツが見えそうでずっと太ももを見ていた。

話は今回の冬合宿に戻って、初日の風呂上がり。

皆寝る格好で、自分はジャージ、ルリちゃんもジャージだった。

そして、風呂上がりの授業が終わって一息ついている時、メールをしていた超ブスな人に話しかけられた。

話しかけられた理由は、自分は風呂上がりに暑くなって時々鼻血が出るのだが、その日も少し出た事を笑われ、ブスなのでとにかくムカついた。

その時ルリちゃんも隣にいて、少し会話に入ってきた。

自分の後ろにも男子1人いて、皆でワイワイ話をしていた。

そろそろ部屋に戻ろうかという時、会話が楽しかったので女子の部屋に自分と自分の友達と、ルリちゃんとルリちゃんの友達(ブスは追い出したw)で行く事にした。

直接会話してたら少し仲良くなった自分とルリちゃん。

「◯◯君って可愛いよねー」

と言われたりしたw

いきなり友達が携帯でエロ画像を自分に見せてきた。

それを女子が見て、

「何見みてるのーうちらにも見してー」

と言われ、男子はゲラゲラ笑いながら見せると女子はドン引き。

気まずくなって男子は帰ろうという話になった、

しかし女子はトイレに行くと言って一緒に外を出た。

俺が飲み物を買おうと誘ったのに、友達は眠いと言って、帰られてしまった。

その時、ルリちゃんの友達が手招きして、来い来いって小声で呼んでいる。

なんだ?と思って部屋に入り、1つ目のドアを開けて、その間のちょっとした間を通って部屋に入ると、いきなり1つ目のドアを締められた。

"そんな事をしたらルリちゃんの友達が、トイレと風呂のスペースでしか身動きできないのにどうしたんだろ"と思っていたら、ルリちゃんが目の前に立っていた。

俺「どうしたの?」

ルリ「……」

俺「あの……」

ルリ「今日告白しようと思ったんだ。」

俺「え…?」

ルリ「夏に合宿で見たとき一目惚れしたの。

俺「…!?」

ルリ「付き合って……」

俺「え……」

その時めちゃくちゃOKしたかったが、恥ずかしくてなかなか言えず、しばらく無言が続いた。

ルリちゃんがは恥ずかしい思いをしてるのに、自分がしないのはダメだって思ったし、風呂上りの少し汗かいた感じが凄くムラムラきたので、

"オレも好きだ…"と言って抱き締めた。

この時ルリちゃんの友達の事を全く気にしていなかった。

その日はそれだけで終わって自分の部屋に戻った後、友達に自分の武勇伝を語った。

「ぜってー秘密な」

と言ったが。

次の日は恥ずかしくて会話は2,3言しか話していないが、今メールしていて、頑張って変な方向に持って行こうとしている。

何かあったらまた書きます。

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0040

学校ではパンティがチラチラ見える子が多かった


俺が学生の頃の話。

俺が学生の頃は女子はだいたい股下15cmぐらいのスカート穿いていた。

中には10cmぐらいの女子もいた。

当然だけど短い女子はパンティがチラホラ見えたりしていたが、あまり見られる事を気にしてないようだ。

男子の中にはパンティが見えてる女子に声をかけてセックスしてる奴もいたりする。

俺は、夏美という子が好きだった。

身長150くらいバストはD、Eぐらいで細身の身体をしている女子だ。

夏美はスカートも短く、たまにパンティがチラっと見えたりする。

当然だけど他の奴にも見られたりしている。

ある日他の奴らが会話してた。

「夏美、今日は水色のパンティを穿いてた」

もちろん夏美だけじゃなく、他の女子の話もしていたが。

昼休みに俺は夏美に放課後屋上に来るように話した。

夏美「部活あるんだけど…」

俺「大事な話だから来て」

夏美「じゃ~部活終わってからなら」

俺「分かった、待ってるから」

夏美「分かった」

それから午後の授業が終わり、俺は屋上で夏美が来るまで待ってた。

夕方17時半ぐらいに夏美が屋上にやって来た。

夏美「俺君いるの~?」

俺「こっちにいるけど」

夏美「分かった~」

夏美が近づいて来て、横になってる俺の横にしゃがんだ。

夏美は制服に着替えていたので水色のパンティが俺には丸見え状態。

俺は夏美に

「パンティ丸見えなんだけど」

と言ったら夏美は

「パンティぐらい女子は見せてるじゃん。特に短い女子」

と言い、

「俺君も女子のパンティ見てるでしょ」

と言われた。

俺「たまにね」

夏美「やっぱり見てたんだ」

と言われ頷く俺。

夏美から

「好きな子のパンティも見たりしてるの?」

と聞かれたが、俺は夏美が好きだから

「時々ね」

と話してた。

夏美は

「その子は今日何色を穿いてたの?」

って聞いてきたから俺は

「水色」

と答えたら

「私と同じ水色なんだ」

って言った。

だから俺は夏美に

「お前が好きなんだ」

と言い抱き寄せると夏美は唖然としていた。

それから色々な話をし、俺は夏美に他の奴にパンティ見られたりしないように言った。

夏美が軽く頷いた後キスをした。

それから俺は夏美と付き合い始め、学校を卒業して去年夏美と結婚しました。

いわゆるできちゃった結婚ですけど…今はとても幸せです。

これで学生時代の話しはオシマイです。

見てくれてありがとうございました。

以上で終わります。

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0039

友達の家で待っていると友達の姉にムラムラ

中3の夏休みのある日、俺は親友(卓也)の家に遊びに行った。

すると卓也の姉から

「家の用事で卓也は出かけてる」

と言われた。

卓也の姉はナルミといい、大学1年で胸は大きく、可愛い感じの女性だ。

俺が帰ろうとしたらナルミさんが

「その内帰ってくるから待ってたら?」

と言って家に上げてくれた。

俺は家に上がって卓也の部屋で卓也の帰りを待つ事にした。

しばらくしてナルミさんがジュースを持ってきてくれた。

そのまましばらくナルミさんと色々な話をしていた。

ナルミさんはタンクトップに股下10cm程度のミニスカを穿いていて、座り直す度にパンティが見えそうでドキドキした。

その都度チラ見してたらナルミさんに

「何見てるの~?」

と言われたが俺は無言のままだった。

するとナルミさんが

「興味あるの~?」

と言った。

俺は無言のまま頷いた。

その後、ナルミさんは少し脚を開く感じで座り、

「見たい~?」

と聞いてきた。

俺はドキドキしながら

「うん」

と言うとナルミさんは

「じゃ、見せてあげる」

と言いながら膝を立て、少し脚を開き座り始めた。

俗にいうM字開脚の格好で、ナルミさんの穿いているパンティが見えた。

俺はドキドキしながらもパンティに釘付けだった。

ナルミさんは

「○○君はエッチだね」

と言い、ミニスカートを少し捲りながら座った。

見ているだけで俺の息子はビンビンに勃起していた。

ナルミさをは

「勃起してるの?」

と聞かれ、また無言で頷いた。

するとナルミさんは

「○○君のも見せて」

と言って俺に近付き、ズボンとパンツを脱がせ始めた。

ナルミ「あ~こんなに大きくしてエッチだね~」

と言いながら俺の息子を握り上下に手を動かしシゴキ始めた。

上下に手を動かされた俺は気持ちよくなってきた。

気持ちよさを感じていると勃起した息子が温かいものに包まれたと思ったらナルミさんが口で咥えていた。

ビックリしたがナルミさんの口の中は温かく気持ちよかった。

しばらくするとナルミさんは頭を前後に揺らしていた。

俺はナルミさんが俺の息子をしゃぶっていると思うと興奮した。

俺はナルミさんに

「ナルミさんのも見てみたい」

と言うと、ナルミさんはパンティを脱いで脚を大きく開いて見せてくれた。

薄く整ったヘアーと、少し茶色になった割れ目が露わになった。

俺はナルミさんの股に顔を近づけ舐めた。

舐め始めるとナルミさんは

「アッアァ」

と声を漏らした。

俺はナルミさんのクリと割れ目を交互に舐めた。

ナルミさんは

「アァ~ンダメ~ダメダメダメ~」

と喘いでいた。

俺は我慢出来なくなってナルミさんの割れ目に息子を近づけ、濡れているマンコに息子を挿入した。

挿入と同時にナルミさんは

「あぁ~ん○○君のが入ってる~」

と声を漏らした。

ナルミさんは突くたびに声を漏らし喘いでいた。

俺も徐々に射精感が高まってきたので激しく腰を動かしていた。

ナルミさんも

「アァ気持ちいぃダメダメイクイクイッちゃう」

と言って身体を震わせ昇天していた。

ナルミさんの昇天と同時に俺はナルミさんの中に射精した。

ナルミさんから息子を抜くと精液が溢れてきた。

ナルミさんは

「こんなに沢山出して~」

と言いながら溢れ出した精液を拭き取っていた。

ナルミさんはその後シャワーを浴びにいった。

シャワーを浴びに行く時、ナルミさんが

「○○君の気持ちよかったよまた今度しようね」

と言って卓也の部屋を後にした。

親友の卓也には内緒で、その日以来俺とナルミさんはセフレとして会いセックスをしている。

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0038

高校生に見えた子は、初潮もまだの中学1年生

少し前の話です、俺が大学生の頃。

当時は同年代よりJCやJKをよくナンパしてた。

だって話し掛けやすかったから(笑)

ギャル風なのはNGで、普通な感じでミニスカの子を狙ってた。

取りあえず、その中でも印象に残った子との話を書いてみる。

とある夏の平日、ブラブラして女子中高生を物色してたらムチムチしたショートカットのミニスカ制服の子を発見!

即ナンパ(笑)

ナンパしてみると顔は丸くてちょいポチャなムチムチ体型の子。

後ろ姿は良さそうだったのに…しかもちょっと話してみると変わった子だった。

何もおかしくないのに

「アハハッ」

ってよく笑うし

「エヘッ、アハッ」

とか癖なのかよく言う。

結局この子でいいや…てな訳で、俺は誰も来ないスポットへ連れ込む事にした。

歩きながら話してると、その子は中学1年で優子ちゃんと判明。

後ろ姿からして女子高生かと思ったよ。

まあ良いか…そう思って誰も来ないスポットの、とあるマンションの屋上の非常階段へと連れ込んだ。

ここの非常階段は1階が鍵が掛かっていて誰も来ないから穴場中の穴場。

屋上に行く時は当然エレベーターだが、屋上より2階下で俺達は降りた。

なぜかって、優子ちゃんはミニスカだから、これから階段で屋上まで上がってもらい、下からパンチラ拝む為(笑)

純白のパンティがお尻に食い込んでるのをハッキリ見た俺はすぐに勃起してしまった(笑)

屋上に着いて非常階段に優子ちゃんを座らせたら俺は何段か下に立って話をした。

何段か下で立ったままなら座った優子ちゃんのお股からパンチラが拝めるからね(笑)

優子ちゃんの純白のパンティが食い込んでマン筋がクッキリ!

俺はもう堪らん!って感じで勃起しながら優子ちゃんのパンティを視姦し続けた。

パンティばかり見てるからさすがに優子ちゃんも見られてる事に気付いた。

優子「何見てんの~?パンツそんなに見たい~?アハハッ(笑)」

俺「うん、見たい!興奮するし」

優子「そんなに見たいなら~、はいどうぞ~、キャハハ(笑)」

何と優子ちゃんは座ったまま制服のミニスカを捲り上げ、豪快に開脚してくれた。

ビックリした俺だが、豪快に股を開いてマン筋白パンを見せてくれた優子ちゃんに、俺は鼻息荒くして目の前数センチまで近づいてガン見してしまった。

優子「何か目が恐いよぉ~、アハハッ(笑)」

おかしな女の子の優子ちゃんだが、目の前のマン筋白パンに興奮しまくりの俺は理性が効かず、とうとうパンツの上からマンコを筋マンを触ってしまった。

優子「ひえぇぇぇ~!ひやぁん!触ったらダメだよぉ~!」

"ひえぇぇぇ~!"なんて、何て声を出すんだ(笑)

やっぱりおかしな優子ちゃん。

優子「はあぁぁぁ~、ねえ?、ねえってばぁ、何で触るのぉ~?」

俺「触りたいから(笑)一緒に気持ち良くなろうよ優子ちゃん」

優子「エッチしたいのぉ~?」

俺「うん、したい!凄くしたい!良いでしょ?しようよ!もしかして優子ちゃんって処女?」

優子「もお~、しょうがないなぁ~、アハハ(笑)アタシ処女じゃないよぉ~、バリバリエッチしてるよぉ~、キャハハ(笑)」

てな訳でエッチ開始。

優子ちゃんのパンツ脱がせたらほんのちょっとしかマンコに毛が生えておらず、ほぼパイパンの筋マン。

よくよく考えれば数ヶ月前までは小学生だったんだから当然だね。

そんな子がもう経験済みだなんて…興奮し過ぎて堪らずマンコを舐めまくった。

優子ちゃんのマンコからは愛液が凄く出まくって俺のチンポもガマン汁が出まくり。

優子「ひやぁん!気持ちひぃぃぃ~!いやぁ~ん!ねえ、ねえ、お兄さんのオチンチンからエッチなお汁がいっぱい垂れてるよぉ~、アハハッ(笑)お口でおフェラしてあげよぉっかぁ~?」

俺「うん、してして」

カポッ!

優子「んぐっ、チュポチュパッ!」

優子ちゃんのフェラは中1なのにかなり上手かった。

何人の男のチンポをシャブってきたんだろうか?

そう思ってしまうぐらい優子ちゃんのフェラは上手かった。

優子「ねえ、もう入れて!オマンコにオチンチン入れてぇ~」

俺「よぉ~し、じゃあ俺が座るから跨がって入れてごらん」

優子「うん、わかったぁ~」

階段だから対面座位の体位で挿入。

根本まで簡単に飲み込んでいった優子ちゃんのマンコをとても中1とは思えないマンコだった。

それにキツキツで絞まりが良く、膣内が蠢いてかなりの名器だった。

優子ちゃんが腰を前後に動き出すと更にマンコが生きているみたいに強弱つけて俺のチンポを締め付けてくる。

俺「優子ちゃん、凄いよ、メチャクチャ気持ちいいよ」

優子「はひぃぃぃ~!アタシも気持ちいいよぉ~!あぅん、あぅん!あん、あん、あん!」

優子ちゃんもかなり気持ちいいようだ。

すると優子ちゃんの腰の動きが早く激しくなり優子ちゃんはイッてしまった…。

優子「気持ちいい~、気持ぢいい~!いいよぉ~、イッちゃうよぉ~!はぁおん、はぁん!イク、イク!イグぅぅぅぅ!あぁぁぁぁ~!イッちゃうよぉぉぉ~!」

優子ちゃんがイク時はかなり膣が絞まり、イッた後は膣内がピクピクうごめいていた。

優子「イッちゃったぁ…はぁ~気持ち良かったぁ(笑)お兄さんまだイッてないでしょ、我慢しないで早くドクドク、ドビュ、ドピュッ!って出していいよぉ~、だってさっきからオチンチンが中でもっと大きく膨らんでたからぁ~、アハハッ(笑)」

俺「じゃあ俺もイッちゃうね、もう出そうだからさ(笑)」

対面座位から優子ちゃんを階段に座らせ、少し後ろに倒したら俺が上から覆い被さり挿入した。

お互いキツく抱き締め合い、舌を絡めた激しいディープキスをしながらガンガン腰を動かした。

優子「そ、そんな激しくしたらまたイッちゃうよぉ~!あぁ~イク!またイッちゃう!イク、イグぅ!イッちゃったぁ~」

俺もイキそうだったがタイミング合わず、優子ちゃんが先にイッてしまった。

でも俺ももうイキそう。

俺「優子ちゃん、イクよ、出すよ!」

優子「出すのぉ、出るのぉ!いいよぉ~、アタシの中に出していいよぉ~!いっぱいアタシの膣内に出しちゃっていいよぉ~!あっ出てる、いっぱい精子アタシの膣内に出てるぅ~!」

中出しの許可が出たので遠慮なく膣内に中出ししちゃった。

俺「いつも中出しされてるの?」

優子「うん、そうだよぉ~(笑)いつも中に出してもらうよぉ~、アタシまだ生理ないからぁ~、アハハ(笑)」

そんなこんなで2回戦も中出し、立ちバックで中出ししちゃった。

2回戦終わったら"もう帰る時間"って事だったので送って行く事に。

優子ちゃんは学校終わって電車で遊びに来てたみたいで、俺も電車だったので送って帰った。

当然メアドは交換。

電車の中で対面で座ってたら優子ちゃんは股を開いたりして俺を挑発する始末。

優子ちゃんが股を開いた時にパンツが見えたが、パンツのクロッチの部分がビッショリ濡れてた。

2発も出したのに、優子ちゃんが降りる駅で俺も一緒に降りて優子ちゃんと駅の障害者用トイレで3発目の中出し!

トイレなんで再度立ちバックで中出し。

それから優子ちゃんを送り届け、家に帰り着いたら優子ちゃんからメールが来てた。

「気持ちいいチンポのお兄さん、3回も中に出されたからパンツがビチョビチョだよぉ~(笑)いっぱい精子が垂れてるよ(笑)また中にいっぱい精子出してね、チュッ」

てメールが来てた、オマケに写メまで。

俺の精子タップリ付いたパンツの写メとオマンコから精子タップリ垂れてる優子ちゃんのオマンコ写メが…。

今も優子ちゃんは俺のセフレとして付き合ってます。

以上…。

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0037

1つ下の女友達のパンツを学校でいつも覗いてた

小6の頃、家が近くて集団登下校やクラブ活動で一緒だった小5の女の子(以下、Aちゃん)がいた。

漫画、ゲームなどの趣味が合った事もあっていつの間にか仲良くなってた。

小学生の頃はそういう場で話す程度だったけど、中学生になってからはたまに家で遊んだりする事があった。

Aちゃんは結構生意気な子でよくからかい合った。

そんなこんなで俺は2年生になり、Aちゃんは新中学生に。

まだ新学期が始まったばかりにある、体育館で2時間使っての学校の説明や部活動紹介などの時だった。

途中の休み時間、たまたま目に入ったのは友達と座って喋っているAちゃん。

そしてスカートの中は開かれていてハーパンなどではなく白いパンツが丸見えだった。

Aちゃんとはゲームしたり、ふざけてからかい合ったりする男友達ような関係だった。

でも大半の女子がハーパンなどでガードしている部分をノーガードなAちゃん。

そもそも制服になるまでの小学生時代はスカート姿を見た事がなかった。

しばらく見え続けるパンツに目を離せず、続く説明会ではずっとAちゃんの事や見えた白いパンツの事を考えていた。

そしてAちゃんが中学生になってから初めて一緒に家で遊ぶ事に。

ベッドに座り、奥の壁にもたれて座るAちゃんと他愛のない話をした。

ただ話が盛り上がってくると、Aちゃんの脚が動いてきて姿勢がだんだん崩れていく……とうとうスカートの中が開かれ、また白いパンツが披露される。

脚は閉じたりはするけどまた開かれて白いパンツがモロに見える事も。

後日、同じような展開でまたパンツが見える。

その時は白地に赤い水玉が3つくらいついたパンツだった。

もうAちゃんを男友達のようには見れず、散々妄想させてもらったりオカズにしたり、誰よりも性の対象となった。

でもAちゃんと遊ぶ機会はあまり多くないし、友達から冷やかされるからか、学校では声をかけても無視されたり冷たかった。

そんな頃、冗談半分で外階段の折り返しを狙って女子のスカートの中を覗き、周りからツッコまれてた友達がいた。

でも俺は本気でAちゃんのパンツを覗いてやりたい、と考えてしまった。

覗くようなマネはしたくなかったけど、Aちゃんのパンツをもっと見たいし、"向こうが学校で酷い態度を取るなら学校じゃこっちだって……"と。

移動教室の際は他に同じクラスの連中がいっぱいいるが、登校時などは人気がまばら。

そこで上手く距離を調節、ベストポジションで覗き込むと紺のスカートから見える白いパンツがあった。

達成感もあり興奮してしまうが、目的地は3階なのでもう1度折り返しがある事を思い出し再び覗き込んだ。

そうやって朝からパンツを覗かせてもらった。

毎日"今日はどんなパンツ穿いてるのかな~"とウキウキ気分で覗きこみ、白地に黒のドット、黄色っぽい水玉も覗かせてもらった。

1番思い出深いのは、階段で覗いた時に風が少しアシストしてくれていつも以上に白いパンツがハッキリ覗けた事。

さらにその日、Aちゃんが友達と座っていてこれまた脚が大きく開き、パンツを丸見えにしていた。

前から見ても後ろから見ても何の飾りも模様もない純白だった。

本当にAちゃんにはお世話になりました。

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0036

ブランコに乗ってるミキちゃんの後ろから抱きついた

今でも思い出すと、何だかドキドキする体験を小3の頃に体験しました。

俺が小3の頃流行っていた乗り物「スケーター」を親から早めに買って貰っていた為か、貸してほしいと言う理由で放課後に男女問わずに遊ぶ事が多かったんです。

ある日、女子2人と俺の3人で遊ぶ事になりました。

散々スケーターに乗って遊んだ後、片方の女子の家にブランコがあるから、そこで遊んでバイバイしようって話になって、その子の家に行きました。

3人でブランコに乗っていて、向かい合って座っていたので目の前に居る女子(ミキちゃん)のスカートから、パンツが見えていました。

そんな事もあったのですが、お構い無しに普通に3人で遊んでいると、その家の子(ユキちゃん)の母親が、

「ユキ~!ピアノ練習の時間よっ」

ってユキちゃんを家に引っ張っていきました…。

残された2人はブランコで揺られていたのですが、ミキちゃんのパンツを見ていたせいか俺は、ムラムラという感じになっていました。

俺はどうにかもっと見たいって感情に負けて、

「後ろから漕いであげる」

とか言いながら、ミキちゃんの背後に回り込み、背中を押して漕ぎました。

しばらくすると、女子と2人という状況、パンツを見てしまった事、ミキちゃんのムッチリとした体に、堪らなくなってしまった俺は、ブランコを止めてミキちゃんを抱き締めちゃってたんです。

ミキちゃんはビックリしたみたいですが、抵抗もせずジッとしていました。

俺はそれでも我慢出来なくなり、ミキちゃんのシャツの首元から手を入れて、胸を触りました。

するとミキちゃんは

「シャツが伸びちゃうっ」

と言って手を引き抜くように言われました。

俺は渋々手を抜いて、謝りました。

するとミキちゃんから。

ミキ「裾からなら触ってもいいよ」

俺「えっ?うん…」

俺は言われるがまま手をすそからソッと入れて、胸を触りました、なぜか俺の全身が小さく震えていたのを覚えています。

ミキちゃんはすこしムッチリした感じの子だったので、胸も少し膨らんでいたんです。

俺は両手を裾から入れて、両方の胸を揉み上げていました。

ミキ「力弱めて、ゆっくり触って」

俺「うん」

ミキ「ねぇ…私だけにこんな事したかったの?」

俺「えっ?分からないけど我慢できなかったの、ごめん」

ミキ「ううん、ユキちゃんにもしてたら嫌だなって…」

俺「してないよっ、ミキちゃんにだけしたくなったの」

ミキ「本当?嬉しい…」

俺「洋服捲って見てもいい?」

ミキ「はっ…恥ずかしいよぅ…」

俺「お願いっミキちゃんの胸、見たい」

ミキ「…。ユキちゃんには内緒だよ…」

そんなやり取りをして、ミキちゃんは軽く頷いた。

俺は手の震えと戦いながらゆっくり裾を捲り上げた。

少し色黒のミキちゃんの胸が見えて、俺は堪らなくなって、胸に顔を近づけてミキちゃんの乳首をゆっくり舐めてみた。

ミキ「あぁっ、なに??」

俺「ダメ?」

ミキ「え~汚いよぅ~?」

俺「平気、もっとしていい?」

ミキ「汚くない?」

俺「全然平気、もう少しいい?」

ミキ「う…うん」

俺は、ミキちゃんのまだ突起していない乳首を舐めていた。

ミキちゃんの手が俺を良い子良い子するかのように、頭を撫でていた。

少しの間乳首を舐めているとミキちゃんの片手が、ミキちゃんのアソコにギュッと当てていたのを見ました。

俺「どうしたの?」

ミキ「なんかね、ここを触るとゾクッとして気持ちいいの」

俺「俺が触ってもなるかな?」

ミキ「ここはダメっ!恥ずかしいし汚いからダメっ!」

俺「少しだけ試したいな…汚くてもいいよ」

ミキ「本当に?汚いよ?…じゃあ…」

俺の手を取ってミキちゃんはアソコに俺の手をあてがう…。

さっきまでチラチラ見えていたパンツに触れる感触と嬉しさに、頭が燃えるように熱くなった。

ミキちゃんは俺の手をアソコに当てて、ゆっくり動かしてくれた。

パンツ越しだけど、小さく割れた割れ目がわかる…パンツが湿っていた。

俺「おしっこしちゃったの?」

ミキ「違うの、ゾクゾクするとパンツ濡れちゃうの」

俺「じゃあ汚れちゃうから脱いでする?」

ミキ「脱いでも触ってくれる?」

俺「うん、いいよ…」

ミキちゃんはパンツを脱いでスカートのポッケに入れた。

すると、ミキちゃんはまた俺の手を取ってゆっくりアソコに手を当てた…。

俺の右手は胸に左手はアソコに、右手で胸をゆっくり触りながら乳首を舐め続けた…。

少しするとミキちゃんが、

「あっああっ…」

って、いつもの話す声とは別の、鼻にかかるような声を出した。

そしてミキちゃんは小刻みに身震いした。

俺「え?大丈夫??」

ミキ「だ…大丈夫…ハァハァ…」

俺「本当?」

ミキ「う…うん、ギュッてしていい?」俺

「いいよ」

ミキちゃんは服を直す事も忘れてギュッと抱きついてきた。

少しそのまま居たんだけど、ミキちゃんが落ち着いたので帰る事にした。

ミキちゃんが帰る時に、

「今度は2人で遊ぼう」

って言われて、俺は即答で

「またしよう」

って答えた。

ミキちゃんはまた抱きついてきて、

「チューしよっ」

て言われて、そのままお互い初めてのチューを経験した。

その後もまた2人で遊んでエッチな事を沢山しました。

本番は無かったのは当然ですが、小3の頃のドキドキした思い出です。

長文乱文失礼しました。

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0035

学校の休み時間にあったラッキースケベ

どうも、BLUEという者です。

とりあえず、プロフィール書きます。

滋賀県在住、童貞、彼女無しといった感じです。

まあ、以前体験した事を書きます。

某K中学校の昼休みでの事…僕が仲の良い友人Mくんと、ゲームの会話をしていた時、ふと、周りを見ると教室の真ん中辺りで女子が4~5人集まって、会話をしていました。

その中に、他の女子よりも、一際目立ち、よく喋って笑っている女子(Nさん)がいました。

Nさんは、クラスではよく喋り、よく笑う女子です。

そして、スカートが短い上、無防備です。

Nさんは、童顔で背がそれほど高いわけでもなく、気の強い女子で、一見ロリっ娘。

そして周りを見ているフリをして、Nさんを見ているともNさんが机に両手をついて身を乗り出し、こちらから見ると、まるでこちらに向けてお尻を突き出しているようにしか見えません。

当然スカートが短いので、見事にスカートが捲れて、パンティが丸見えです。

僕は平常心を頑張って保ちながら、友人Mくんにバレないように、ヒマそうな顔をしながら、Nさんのパンティをじっくりと観察させていただきました。

鮮やかな赤色に、ゴムの部分が黒色という、結構派手なパンティでした。

そして、2~3日後、また、パンチラが見れました。

授業と授業の合間の10分休憩中、Nさんが、以前のメンバーで会話をしていました。

僕は

「また見れるか!?」

とかいう思いでした。

すると、Nさんがスカートに手をかけました。

きっと激しく動いたりして、パンティが少しずれたのでしょう。

「これはチャンスだ!また見れる!」

と思い、すぐ横をゆっくりと歩きました。

通った瞬間、Nさんの太股辺りを直視しました。

すると、予想は見事に的中していました。

Nさんはスカートを捲り上げてパンティを直していました。

薄い紫色にゴムの部分は白色でゴムの端の方にレースがついていて、かなり大人なパンティでした。

どちらも、見た瞬間、僕の息子はギンギンにフル勃起しました。

どちらの体験も、童貞にとっては、キツい試練でした。

その日以来、僕はミニスカの女子、女性を見ると、真っ先に太股辺りを直視するようになりました。

初めての投稿で上手に表現できませんでしたが、最後まで見てくれた方、ありがとうございました。

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0034

隣の空き家に中学の同級生が越してきた

俺の実家のベランダから見えるアパートがある。

立地上そのアパートの2階の端の部屋からは、俺の家のベランダと隣の家の窓しか見えない構造になっている。

で、隣の家は今空家になっていて、そのアパートからは俺の家のベランダしか覗かれるという点において警戒するところはない、という感じになっている。

俺が実家に住んでる時は、長い間男が住んでいて注目してはいなかったが、この前帰省した際にちょうどベランダの真下にある風呂に入って小窓を開けると、そのアパートには女が引越ししてきていたようで、ベランダで洗濯物を干している姿が目に入った。

その時はあまり気にしなかったんだけど、次の日の昼に風呂に入って窓を開けたらまた女が洗濯物を干していた。

昨日はズボンだったけど、今日はバーバリーっぽいフレアのスカートで干してるもんだから、下から隣の2階のベランダを見ている俺の目にはチラチラと白い下着が目に入って絶好のパンチラスポットになった。

もちろん見つからないように一発抜いたけどね。

で、その日パチンコにでも行こうと俺は駅に向かった。

すると駅で

「O君?」

と俺に声を掛けてくる人がいた。

見たら、中学の時の同級生のI子だった。

「めっちゃ久しぶりやん!私な、結婚してこの辺に引っ越してたんよぉ」

と10年ぶりに喋るI子の格好は、さっきベランダで洗濯しているのと同じ。

気付かなかったが、俺がパンチラを見たのはI子のだったのだ。

中学時代、I子とはあまり女として接してなかったが、10年経てば結構良い女になっていた。

お互い暇だったので喫茶店で話した。

最近の話に、思い出話。

で、その日家に帰ると速攻俺の家のベランダのドアを開け、I子の部屋を覗く。

見られないという安心感からか、部屋の中がほぼ見える窓のカーテンは開けっ放し。

俺は家族に見つからないように覗き続けた。

1時間くらい経って、俺に覗かれてるとも知らずにI子がバスタオル姿で登場!

そのままバスタオルを取って全裸に!

そしてゆっくりと着替えていく。

俺はさっきまで話していたI子の胸や薄い毛の生えたアソコを目に焼き付けた。

性格の割に黒いセクシーな下着姿だったので萌えに萌えまくった。

すると、男が帰ってきたみたいだ。

新婚だからだろうが、I子は下着姿でダンナに飛びついている。

始まった・・・。

I子は結構Sっぽいのか自分がらしゃがんでダンナのズボンのチャックを開けようとしている。

ダンナは軽く抵抗しているが・・。

無理に開け、取り出し、まだ小さいダンナの息子はI子の口で大きくなった。

向こうで俺が見ているとも知らず。

知り合いのエロチックな光景は本当に萌える。

それから2人は、そのまま雪崩れ込むようにして隣の部屋に行ってしまった。

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0033

僕をパンチラ好きにさせた2人の同級生

僕は現在パンチラが大好きだ。

パンチラにも色々あるけど、特に好きなのが

『純白むっちりフルバック』

それが好きになったキッカケは、高校生の時に出会った2人の女の子の影響だ。

1人は明日香。

身長157センチくらい、黒髪で顔は丸く、柔らかそうな唇と猫みたいなクリッとした目が綺麗な人。

贅肉が全くなく、肌はとても綺麗。

寒くなれば必ずニーソを穿くし、しかも似合うという冗談みたいなハイスペック女子だった。

ただし、学校では大抵の男子から嫌われていた。

なぜなら腐女子だったから。

昼休みになるたびジャニーズオタクの女子に寄り付き、携帯から爆音を鳴らしながら食事。

1年生の1学期などは他の女子に寄り付き、スカートを捲ったり背後から乳揉みなんてしていた。

童貞の僕からしたら美味しいのだが、

「この子どうして欲しい?」

と明日香から聞かれた時は流石に困った。

第一、他の女の子より明日香の方がずっと気になっていたんだから。

キッカケは4月末の、ある休み時間の事。

明日香は毎日教室の黒板下に座ってケータイをいじる。

当然男子は近寄ろうとしない。

他の女子もノーマーク。

でも僕は明日香を凝視していた。

理由はパンチラ。

明日香はいつも体育座りでケータイをいじっていたので、姿勢が緩いとパンツが見えたのだ。

しかも彼女は生パン率が非常に高いため、明日香の座りパンチラは僕の楽しみになっていた。

(今思うと、パンツ見てないで告白すればよかったと思う)

終業式になると更に凄いサプライズがあった。

式の帰り、明日香が同級生におんぶされて階段を上っていたのだ。

例の如く明日香はパンツ丸見え。

しかも僕は明日香達の真後ろにいたので、至近距離でパンツを見る事ができた。

生地の縫い目までハッキリ見える位置だったので、衝撃はかなりのもの。

しかもシミ1つない綺麗な純白。

当時は反応に困ったけど、嬉しかった。

それ以降も明日香のパンツを見る事はたくさんあったけど、1年の時のそれを超えるようなパンチラはなかった。

代わりに、神戸の研修で若干仲良くなったぐらい。

しかし、ラストチャンスが3年になって訪れた。

いつものように放課後、校舎をブラブラしてると、職員室前の教卓で明日香を発見。

教卓には男のオタク仲間が2人。

明日香に絵を見せるように頼まれたので、スケッチブックを見せた。

「絵柄は変えないの?」

って言うセリフが胸に刺さったのを今でも覚えてる。

でも、絵柄の事はオタク男Tのセリフで頭から吹っ飛んだ。

「明日香。パンツ見えてるぞ」

・・・なんて羨ましいセリフを・・・。

と思ってしまった。

しかも明日香は動揺する事なく、自分のチラリズムゾーンを逆手で撫でただけ。

いっそキレた方が始末が良かったんじゃなかろうか。

あれでは萌えますよ明日香さん。

その後、僕は何食わぬ顔で明日香にアドレス交換を要求。

ちょっと困ったような口調でOKしてくれた。

この時トキメキ度は急上昇。

しかし人目が気になり、告白は断念。

しかしその日、帰宅する時大きなターニングポイントが来る。

明日香と2人きりで帰るチャンスが来たのだ。

と言っても単に僕が追いかけただけだけど。

やる気ゼロの部活を放置し、明日香を追う。

目当ては明日香のパンツ。

お互いチャリ通だったので、気配を消すのは難しいが、幸い明日香は気づかなかった。

この時のパンチラ条件も異常な程よかった。

帰り道は橋が掛かっており、明日香はミニスカ。

しかもサドルに敷きこまない。

しかもその日は向かい風。

おかげで明日香のスカートはフワフワ捲れ、サドルに押し付けられてエロいシワができたパンツを何度も拝めた。

萌えるどころか気絶しそうなぐらい興奮したのを今でも覚えてる。

しかし今思うと、勇気を出して明日香を呼び止め、告ればよかったと思ってる。

邪魔者いなかったし。

それに、返事が好かれ悪かれ、橋の上りなら止まりやすいし、明日香が漕ぎ始めると立ち漕ぎをしたかもしれないから、パンツ全開!なんてシチュエーションもあり得た。

もちろん、見事彼女にできれば真剣に付き合う気だったが。

2人目は仁美。

我が部活、美術部の鬼部長。

あだ名はピカチュウ。

どこにでもいるような冴えない女子。

一応幼馴染だけど、タイプじゃなかった。

でも、小学生の時に廊下掃除で一緒になり、雑巾の洗い直しをすると気にパンツが見れてたのをきっかけに、彼女の事を覚えた。

失礼ながら、明日香に比べればそこまで美人でもないし、性格も良くない。

というか、彼女に対して親と先生が鬼畜だった。

進学を確実にするためエリートクラスに強制送還。

部活では顧問に黙ってバイトをやり始めたし。

もちろん僕はチクらなかったよ。

嫌われたくなかったし、面倒だ。

そんな事より、潔癖でドジな仁美がパンチラし放題だった事の方が問題だ。

友達に流されてかスカートは短くしていたが、パンツはしっかり赤パンでガードしていた。

「流石に仁美ちゃんは大丈夫だよね」

と一安心。

しかしある日、僕は仁美に悩殺されてしまう。

この日は台風明けで非常に風が強く、100号キャンパス対応のイーゼルでも簡単に吹っ飛んでた。

そんな日に部活をしに来た仁美と僕。

仁美は一足先に水道へ筆を洗いに行く。

暑かったので、部室の窓は全開。

そして仁美からは強烈な向かい風。

すると、まさかの奇跡が起こる。

仁美が立ってる南側の窓から、強烈な向かい風が吹いてきた。

その瞬間、僕の時間は止まった。

ふと前を見れば、仁美のスカートは風によって丁寧に捲れ上がり、子供っぽい純白のフルバックパンツが丸見えになってるじゃないか。

あまりに衝撃的だったので、今でもあの光景は忘れない。

まさかガードの硬い仁美ちゃんが・・・。

って感じだ。

結局1年生の時、仁美ちゃんのラッキーパンチラはそれだけだった。

しかし2年生の後半になって事情が変わる。

授業妨害でストレス満々だった僕は、非行に走った。

とで始まりつで終わるアレだ。

そのターゲットは仁美。

部活が始まる時間に仁美を迎えて、部室で2人きりの時に、スカートの下をREC。

流石に画像は無理だった。

でも、9月の後半にチャレンジした時に何とか収める事ができた。

とは言え、この方法は失敗だったと思う。

RECは画質悪いくせに中毒性があり、それこそ自力でやめられなくなる。

せめてもの自制心で動画は消して、アニメの画像で上書き処理したものの、消すぐらいならスカート捲りすればよかったと思う。

現に明日香はしてたんだし、RECと違ってうまくやればバレにくい。

何よりめくればドアップでパンツを目に焼き付けられるのだ。

もちろん仁美が立って絵を描いている時だけだが。

当時の僕は浅はかだった。

単に見ようという事しか頭になかったので、バレやすい覗きを繰り返す。

家庭科の時間なんか、噂好きの女生徒がいる前で、仁美を待ち構え、急ぎ足の彼女を凝視。

幸か不幸かこの頃はパンツ見放題。

でも、教室に帰る時に他所の生徒から陰口を叩かれていた。

変な話、明日香一筋なら起こっていない悲劇だった。

もちろん、変態なりのメリットもあったが。

仁美ちゃんは超ムッチリ体型なんで、普通のパンツでも食い込みやすい。

だから昼休みに階段で見かけると、外国人のTバックみたいに食い込む。

しかも走り方がヨチヨチしてて可愛かった。

その誘惑に負けたのが失敗だったが。

何にせよ、過ぎてみると良い思い出になったものの、しばらくは悩みの種だった。

最も1番性欲の盛んな中学生の時に、女子の着替え覗きもパンチラも一切見れていないぼくにとっては天国だったのだが・・・。

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HD 制服 15 (ロリJK電車対面)

HD 制服 15 (ロリJK電車対面)

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かなりオススメの作品です!

彼氏と一緒に電車に乗ってるJKのPチラ動画です。
いや、もはやチラではなくモロです…(笑)

激ミニなのにそれを気にするそぶりもなく、大胆にオマタを開いてくれちゃいます♪
きっとサービス精神旺盛なコなのでしょう!


途中でパンをカバンから取り出し頬張るのですが、その仕草や表情のあどけなさがこの作品のガチ具合を表現しています。

サムネの通りかなりキュートなルックスでPも清純なお色です。

こんな出会いがあるから撮影はやめれませんね…!

再生時間 2:39
動画ファイル WMV
解像度 1280×720

Pチラあり

※※※注意※※※

よくお読みください。

先日よりGcolleサイトの方針で、
『盗撮』または『盗撮風』と思われる商品の販売が不可能となりました。
隠し撮りも覗きもいけません。

対策と致しまして、表記を付け加えさせていただきます。

閲覧者、購入者の皆様は、この注意書きと内容の意図を読み取ってくださいませ。



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【貴重映像】※年齢ギリギリのおませなロリぱんつ。④【HD保存版】

【貴重映像】※年齢ギリギリのおませなロリぱんつ。④【HD保存版】

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★★早く大人になりたい。無邪気な笑顔と未熟な果実たちの第4弾!!★★


とても危険な映像です。

やむおえず販売を停止する可能性がございます。




収録時間:3分21秒
収録人数:11名



女の子にモザイクはありません。
顔のアップ、○○のアップ、全身もバッチリ確認出来ます。





※本作は過去の作品より抜粋したものになります。
※女の子には18才以上の年齢確認と承諾をとっております。


~ひとこと~
いつも応援いただきありがとうございます。
お気に入りのパンツは見つかりましたでしょうか?
これからも皆様に喜んでもらえるような作品を目指し、
もっと危険な撮影にも挑戦したいと思っておりますので、
応援よろしくお願いいたします。




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【靴カメラ201】フルHD・ツインテールが似合う激カワJKの生パンティ!!

【靴カメラ201】フルHD・ツインテールが似合う激カワJKの生パンティ!!

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●ツインテールが可愛いロリロリJKの生パンティになります。生パンティで食込み気味なのでお尻の形もバッチリ分かります。とにかくお顔がロリロリ!リュックを背負っていたのでパンチラ妨害になるかと懸念しましたが、ミニスカだったので関係なくバッチリと撮れました。女の子のレベルも高く自信作です。


時間 :約3分7秒
形式 :mp4
サイズ:1920×1080(フルHD)


・作品にモザイクは一切ありません。
・当作品のモデルについては身分証にて18歳以上の年齢確認をしております。
・当作品に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
・全身を撮影する際は1画面に収めるために横向きに撮影することがありますのでご了承ください(適宜、お好みに応じてソフトで回転させて下さい)。
・本作品は児童ポルノには該当する作品ではありません。
・当サイト利用規約に基づいた内容です。
・本作品は委託販売ですが、完全オリジナルですので、第三者への送信、販売等の二次使用は一切禁止致します。
・mp4ファイルなので大体のスマホでも再生可能と思われますが、容量の大きいファイルはダウンロード時にエラーが生じる可能性がありますので、一旦パソコンに保存されることをお勧めします。
・販売数が一定数に到達しましたら販売停止します(既に多数作品を販売中止済)





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【靴カメラ185】フルHD・激カワ私服JKの水玉パンティ!!

【靴カメラ185】フルHD・激カワ私服JKの水玉パンティ!!

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●激カワの私服JKのパンスト越し水玉パンティになります。とにかくお顔が可愛いJKです。お友達とキャッキャと楽しそうにお喋りしているところをいただきました。パンスト越しに輝く水玉パンティ・・・・萌えます。とにかくJKの可愛さに脱帽です。抜ける作品です。


時間 :約1分40秒
形式 :mp4
サイズ:1920×1080(フルHD)


・作品にモザイクは一切ありません。
・当作品のモデルについては身分証にて18歳以上の年齢確認をしております。
・当作品に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
・全身を撮影する際は1画面に収めるために横向きに撮影することがありますのでご了承ください(適宜、お好みに応じてソフトで回転させて下さい)。
・本作品は児童ポルノには該当する作品ではありません。
・当サイト利用規約に基づいた内容です。
・本作品は委託販売ですが、完全オリジナルですので、第三者への送信、販売等の二次使用は一切禁止致します。
・mp4ファイルなので大体のスマホでも再生可能と思われますが、容量の大きいファイルはダウンロード時にエラーが生じる可能性がありますので、一旦パソコンに保存されることをお勧めします。
・販売数が一定数に到達しましたら販売停止します(既に多数作品を販売中止済)






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