Category: パンチラ体験談 Tags: ---
0049
職場の可愛い子とデートした時珍しくフレアスカートを穿いていた
当時職場で、そこそこ可愛くて性格もとても優しく、人を疑う事を全く知らなそうなHさんって娘がいました。
いつしか仲良くなり、何回かデートもしてキスくらいは普通にし合う仲だったんですが、キッチリ付き合ってはなく曖昧な関係が続いていました。
で、あるデートの日の事。
彼女はスカートが嫌いで、デートの時でもあまりスカート姿は見ないのですが、その日は気を遣ってくれたのか、自分が好きな膝下くらいの長めの黒いフレアースカートでした。
お昼になり、2階にあるファミレスに立ち寄ろうとした時、階段の途中で吹き上げるような風が吹いて、彼女のスカートがフワ~とゆっくりと、そして大きく浮き上がっていって……思わず『おっ♪』って思った瞬間、彼女が
「んっ!!」
と目にも止まらない速さでスカートをガバっと押さえつけて、階段を登りきるまでスカートを引っ張ってました。
清純な彼女の事だからパンチラは特に恥ずかしくて嫌なんでしょう。
しかし、その姿を見たらムラムラしてきてしまい………お昼の食べた後、カラオケに誘いました。
勿論、本心はイチャイチャする事と
(あのスカートを思いっきりめくりあげたい………彼女のパンツが見たい………)
という願望で一杯でした。
カラオケで適当に何曲か歌った後、彼女をガバっと抱きしめて、何度もディープキスを交わしたり、置いてあったジュースを口移しで飲ませ合ったりしました。
調子に乗って胸を揉んだのですがあまり強い抵抗はしてこず、、遂にスカートを捲りにかかりました……!
しかし彼女は
「…!?やめて!!やめて!!」
と捲られまいと想像以上に抵抗してきました。
胸を触られるよりもスカートを捲られる方が恥ずかしいんだろうか……?
どうも女心は分かりません。
そしてしばらくの間、「捲る→必死で隠される」の攻防をやってました。
彼女が立ち上がり、散々捲られたスカートの乱れやウエストを直し始めた時、座ってる自分は、我慢できずガバッと両手でバンザイするように大捲りしたら、彼女は
「きゃあっ!!」
と慌ててスカートの前を押さえてました。
その時の
「バカ………」
と呟く彼女がとても可愛かったです。
立ち上がり、座ってる彼女の両足を持ち上げ、重力でスカートを捲ろうとしましたが
「やぁ~!」
と必死に隠してました。
嫌がる女の子のスカートを捲るのは何回やっても楽しいものでしたが、その時は冬だった事もあってか、彼女は色の濃い黒ストッキングを履いていて、上手く捲っても▼みたいな感じで、生パンが何色でどんな形かも良く分かりませんでした。
中々見えないのに段々イライラしてきて
「そんなに俺に触られるのが嫌!?」
とちょっと怖く言ったら、彼女が少しビクッとして抵抗しなくなり、したり!と思い、右手でスカートを捲り上げ、左手でストッキングをグイッと引っ張り、覗き込みました。
き、黄色のパンティー!!!
清純な彼女の事だからてっきり純白だと思いましたが……。
リボンがついてるだけのシンプルなパンティで、光沢タイプのでは無いけど黄色だったせいかまるでキラキラ輝いてるように見えました。
遂に見れた、初めて見る彼女の生パンに興奮して息も絶え絶えでした。
スカートとストッキングを引っ張って、はぁはぁ……と息を切らしながらパンティを覗き込んでる姿は今思うとかなり変態チックだった気がします。
彼女は恥ずかしそうに顔を赤らめながら、どうしていいか分からない困った顔をしてました。
興奮して彼女を押し倒し、上着を脱がしシャツをズリ上げ、ブラジャーを丸出しにしましたが、ブラはパンツと違いピンク色でした。
ブラを上にずり上げ、彼女の生乳を露出させました。
大きくも小さくも無い、ほどほどな大きさでしたが、あちこち触ったせいか乳首が既にピンと立っていました。
しかし乳首に吸い付くと
「やっぱりイヤ!!!」
と起き上がり、胸を隠しながら
「ゴメン……。やっぱりまだ恥ずかしい………」
と言ってきたので、これ以上やるとさすがに嫌われるかもしれなかったのでそれ以上はせずにカラオケを出ました。
帰り道で
「Hさんってスカート捲られるの凄く嫌がりますね」
と冗談交じりに言うと、
「もう、◯◯さんと会う時は危ないからズボンで来よう……」
と苦笑いに言ってました。
それからは1度もデートする事なく、しばらくして彼女が職場を辞めてしまった事もあり、自然消滅のように関係が終わりました。
でも、あの時の事を思い出して抜いてる事もあるくらいだから、あの時無理矢理でも犯してくか、もしくはキッチリ付き合っておくかすれば良かったと思ってる今日この頃。
長文失礼しました。
当時職場で、そこそこ可愛くて性格もとても優しく、人を疑う事を全く知らなそうなHさんって娘がいました。
いつしか仲良くなり、何回かデートもしてキスくらいは普通にし合う仲だったんですが、キッチリ付き合ってはなく曖昧な関係が続いていました。
で、あるデートの日の事。
彼女はスカートが嫌いで、デートの時でもあまりスカート姿は見ないのですが、その日は気を遣ってくれたのか、自分が好きな膝下くらいの長めの黒いフレアースカートでした。
お昼になり、2階にあるファミレスに立ち寄ろうとした時、階段の途中で吹き上げるような風が吹いて、彼女のスカートがフワ~とゆっくりと、そして大きく浮き上がっていって……思わず『おっ♪』って思った瞬間、彼女が
「んっ!!」
と目にも止まらない速さでスカートをガバっと押さえつけて、階段を登りきるまでスカートを引っ張ってました。
清純な彼女の事だからパンチラは特に恥ずかしくて嫌なんでしょう。
しかし、その姿を見たらムラムラしてきてしまい………お昼の食べた後、カラオケに誘いました。
勿論、本心はイチャイチャする事と
(あのスカートを思いっきりめくりあげたい………彼女のパンツが見たい………)
という願望で一杯でした。
カラオケで適当に何曲か歌った後、彼女をガバっと抱きしめて、何度もディープキスを交わしたり、置いてあったジュースを口移しで飲ませ合ったりしました。
調子に乗って胸を揉んだのですがあまり強い抵抗はしてこず、、遂にスカートを捲りにかかりました……!
しかし彼女は
「…!?やめて!!やめて!!」
と捲られまいと想像以上に抵抗してきました。
胸を触られるよりもスカートを捲られる方が恥ずかしいんだろうか……?
どうも女心は分かりません。
そしてしばらくの間、「捲る→必死で隠される」の攻防をやってました。
彼女が立ち上がり、散々捲られたスカートの乱れやウエストを直し始めた時、座ってる自分は、我慢できずガバッと両手でバンザイするように大捲りしたら、彼女は
「きゃあっ!!」
と慌ててスカートの前を押さえてました。
その時の
「バカ………」
と呟く彼女がとても可愛かったです。
立ち上がり、座ってる彼女の両足を持ち上げ、重力でスカートを捲ろうとしましたが
「やぁ~!」
と必死に隠してました。
嫌がる女の子のスカートを捲るのは何回やっても楽しいものでしたが、その時は冬だった事もあってか、彼女は色の濃い黒ストッキングを履いていて、上手く捲っても▼みたいな感じで、生パンが何色でどんな形かも良く分かりませんでした。
中々見えないのに段々イライラしてきて
「そんなに俺に触られるのが嫌!?」
とちょっと怖く言ったら、彼女が少しビクッとして抵抗しなくなり、したり!と思い、右手でスカートを捲り上げ、左手でストッキングをグイッと引っ張り、覗き込みました。
き、黄色のパンティー!!!
清純な彼女の事だからてっきり純白だと思いましたが……。
リボンがついてるだけのシンプルなパンティで、光沢タイプのでは無いけど黄色だったせいかまるでキラキラ輝いてるように見えました。
遂に見れた、初めて見る彼女の生パンに興奮して息も絶え絶えでした。
スカートとストッキングを引っ張って、はぁはぁ……と息を切らしながらパンティを覗き込んでる姿は今思うとかなり変態チックだった気がします。
彼女は恥ずかしそうに顔を赤らめながら、どうしていいか分からない困った顔をしてました。
興奮して彼女を押し倒し、上着を脱がしシャツをズリ上げ、ブラジャーを丸出しにしましたが、ブラはパンツと違いピンク色でした。
ブラを上にずり上げ、彼女の生乳を露出させました。
大きくも小さくも無い、ほどほどな大きさでしたが、あちこち触ったせいか乳首が既にピンと立っていました。
しかし乳首に吸い付くと
「やっぱりイヤ!!!」
と起き上がり、胸を隠しながら
「ゴメン……。やっぱりまだ恥ずかしい………」
と言ってきたので、これ以上やるとさすがに嫌われるかもしれなかったのでそれ以上はせずにカラオケを出ました。
帰り道で
「Hさんってスカート捲られるの凄く嫌がりますね」
と冗談交じりに言うと、
「もう、◯◯さんと会う時は危ないからズボンで来よう……」
と苦笑いに言ってました。
それからは1度もデートする事なく、しばらくして彼女が職場を辞めてしまった事もあり、自然消滅のように関係が終わりました。
でも、あの時の事を思い出して抜いてる事もあるくらいだから、あの時無理矢理でも犯してくか、もしくはキッチリ付き合っておくかすれば良かったと思ってる今日この頃。
長文失礼しました。