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パンチラ大好き共和国

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0038

高校生に見えた子は、初潮もまだの中学1年生

少し前の話です、俺が大学生の頃。

当時は同年代よりJCやJKをよくナンパしてた。

だって話し掛けやすかったから(笑)

ギャル風なのはNGで、普通な感じでミニスカの子を狙ってた。

取りあえず、その中でも印象に残った子との話を書いてみる。

とある夏の平日、ブラブラして女子中高生を物色してたらムチムチしたショートカットのミニスカ制服の子を発見!

即ナンパ(笑)

ナンパしてみると顔は丸くてちょいポチャなムチムチ体型の子。

後ろ姿は良さそうだったのに…しかもちょっと話してみると変わった子だった。

何もおかしくないのに

「アハハッ」

ってよく笑うし

「エヘッ、アハッ」

とか癖なのかよく言う。

結局この子でいいや…てな訳で、俺は誰も来ないスポットへ連れ込む事にした。

歩きながら話してると、その子は中学1年で優子ちゃんと判明。

後ろ姿からして女子高生かと思ったよ。

まあ良いか…そう思って誰も来ないスポットの、とあるマンションの屋上の非常階段へと連れ込んだ。

ここの非常階段は1階が鍵が掛かっていて誰も来ないから穴場中の穴場。

屋上に行く時は当然エレベーターだが、屋上より2階下で俺達は降りた。

なぜかって、優子ちゃんはミニスカだから、これから階段で屋上まで上がってもらい、下からパンチラ拝む為(笑)

純白のパンティがお尻に食い込んでるのをハッキリ見た俺はすぐに勃起してしまった(笑)

屋上に着いて非常階段に優子ちゃんを座らせたら俺は何段か下に立って話をした。

何段か下で立ったままなら座った優子ちゃんのお股からパンチラが拝めるからね(笑)

優子ちゃんの純白のパンティが食い込んでマン筋がクッキリ!

俺はもう堪らん!って感じで勃起しながら優子ちゃんのパンティを視姦し続けた。

パンティばかり見てるからさすがに優子ちゃんも見られてる事に気付いた。

優子「何見てんの~?パンツそんなに見たい~?アハハッ(笑)」

俺「うん、見たい!興奮するし」

優子「そんなに見たいなら~、はいどうぞ~、キャハハ(笑)」

何と優子ちゃんは座ったまま制服のミニスカを捲り上げ、豪快に開脚してくれた。

ビックリした俺だが、豪快に股を開いてマン筋白パンを見せてくれた優子ちゃんに、俺は鼻息荒くして目の前数センチまで近づいてガン見してしまった。

優子「何か目が恐いよぉ~、アハハッ(笑)」

おかしな女の子の優子ちゃんだが、目の前のマン筋白パンに興奮しまくりの俺は理性が効かず、とうとうパンツの上からマンコを筋マンを触ってしまった。

優子「ひえぇぇぇ~!ひやぁん!触ったらダメだよぉ~!」

"ひえぇぇぇ~!"なんて、何て声を出すんだ(笑)

やっぱりおかしな優子ちゃん。

優子「はあぁぁぁ~、ねえ?、ねえってばぁ、何で触るのぉ~?」

俺「触りたいから(笑)一緒に気持ち良くなろうよ優子ちゃん」

優子「エッチしたいのぉ~?」

俺「うん、したい!凄くしたい!良いでしょ?しようよ!もしかして優子ちゃんって処女?」

優子「もお~、しょうがないなぁ~、アハハ(笑)アタシ処女じゃないよぉ~、バリバリエッチしてるよぉ~、キャハハ(笑)」

てな訳でエッチ開始。

優子ちゃんのパンツ脱がせたらほんのちょっとしかマンコに毛が生えておらず、ほぼパイパンの筋マン。

よくよく考えれば数ヶ月前までは小学生だったんだから当然だね。

そんな子がもう経験済みだなんて…興奮し過ぎて堪らずマンコを舐めまくった。

優子ちゃんのマンコからは愛液が凄く出まくって俺のチンポもガマン汁が出まくり。

優子「ひやぁん!気持ちひぃぃぃ~!いやぁ~ん!ねえ、ねえ、お兄さんのオチンチンからエッチなお汁がいっぱい垂れてるよぉ~、アハハッ(笑)お口でおフェラしてあげよぉっかぁ~?」

俺「うん、してして」

カポッ!

優子「んぐっ、チュポチュパッ!」

優子ちゃんのフェラは中1なのにかなり上手かった。

何人の男のチンポをシャブってきたんだろうか?

そう思ってしまうぐらい優子ちゃんのフェラは上手かった。

優子「ねえ、もう入れて!オマンコにオチンチン入れてぇ~」

俺「よぉ~し、じゃあ俺が座るから跨がって入れてごらん」

優子「うん、わかったぁ~」

階段だから対面座位の体位で挿入。

根本まで簡単に飲み込んでいった優子ちゃんのマンコをとても中1とは思えないマンコだった。

それにキツキツで絞まりが良く、膣内が蠢いてかなりの名器だった。

優子ちゃんが腰を前後に動き出すと更にマンコが生きているみたいに強弱つけて俺のチンポを締め付けてくる。

俺「優子ちゃん、凄いよ、メチャクチャ気持ちいいよ」

優子「はひぃぃぃ~!アタシも気持ちいいよぉ~!あぅん、あぅん!あん、あん、あん!」

優子ちゃんもかなり気持ちいいようだ。

すると優子ちゃんの腰の動きが早く激しくなり優子ちゃんはイッてしまった…。

優子「気持ちいい~、気持ぢいい~!いいよぉ~、イッちゃうよぉ~!はぁおん、はぁん!イク、イク!イグぅぅぅぅ!あぁぁぁぁ~!イッちゃうよぉぉぉ~!」

優子ちゃんがイク時はかなり膣が絞まり、イッた後は膣内がピクピクうごめいていた。

優子「イッちゃったぁ…はぁ~気持ち良かったぁ(笑)お兄さんまだイッてないでしょ、我慢しないで早くドクドク、ドビュ、ドピュッ!って出していいよぉ~、だってさっきからオチンチンが中でもっと大きく膨らんでたからぁ~、アハハッ(笑)」

俺「じゃあ俺もイッちゃうね、もう出そうだからさ(笑)」

対面座位から優子ちゃんを階段に座らせ、少し後ろに倒したら俺が上から覆い被さり挿入した。

お互いキツく抱き締め合い、舌を絡めた激しいディープキスをしながらガンガン腰を動かした。

優子「そ、そんな激しくしたらまたイッちゃうよぉ~!あぁ~イク!またイッちゃう!イク、イグぅ!イッちゃったぁ~」

俺もイキそうだったがタイミング合わず、優子ちゃんが先にイッてしまった。

でも俺ももうイキそう。

俺「優子ちゃん、イクよ、出すよ!」

優子「出すのぉ、出るのぉ!いいよぉ~、アタシの中に出していいよぉ~!いっぱいアタシの膣内に出しちゃっていいよぉ~!あっ出てる、いっぱい精子アタシの膣内に出てるぅ~!」

中出しの許可が出たので遠慮なく膣内に中出ししちゃった。

俺「いつも中出しされてるの?」

優子「うん、そうだよぉ~(笑)いつも中に出してもらうよぉ~、アタシまだ生理ないからぁ~、アハハ(笑)」

そんなこんなで2回戦も中出し、立ちバックで中出ししちゃった。

2回戦終わったら"もう帰る時間"って事だったので送って行く事に。

優子ちゃんは学校終わって電車で遊びに来てたみたいで、俺も電車だったので送って帰った。

当然メアドは交換。

電車の中で対面で座ってたら優子ちゃんは股を開いたりして俺を挑発する始末。

優子ちゃんが股を開いた時にパンツが見えたが、パンツのクロッチの部分がビッショリ濡れてた。

2発も出したのに、優子ちゃんが降りる駅で俺も一緒に降りて優子ちゃんと駅の障害者用トイレで3発目の中出し!

トイレなんで再度立ちバックで中出し。

それから優子ちゃんを送り届け、家に帰り着いたら優子ちゃんからメールが来てた。

「気持ちいいチンポのお兄さん、3回も中に出されたからパンツがビチョビチョだよぉ~(笑)いっぱい精子が垂れてるよ(笑)また中にいっぱい精子出してね、チュッ」

てメールが来てた、オマケに写メまで。

俺の精子タップリ付いたパンツの写メとオマンコから精子タップリ垂れてる優子ちゃんのオマンコ写メが…。

今も優子ちゃんは俺のセフレとして付き合ってます。

以上…。
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