Category: パンチラ体験談 Tags: ---
0037
1つ下の女友達のパンツを学校でいつも覗いてた
小6の頃、家が近くて集団登下校やクラブ活動で一緒だった小5の女の子(以下、Aちゃん)がいた。
漫画、ゲームなどの趣味が合った事もあっていつの間にか仲良くなってた。
小学生の頃はそういう場で話す程度だったけど、中学生になってからはたまに家で遊んだりする事があった。
Aちゃんは結構生意気な子でよくからかい合った。
そんなこんなで俺は2年生になり、Aちゃんは新中学生に。
まだ新学期が始まったばかりにある、体育館で2時間使っての学校の説明や部活動紹介などの時だった。
途中の休み時間、たまたま目に入ったのは友達と座って喋っているAちゃん。
そしてスカートの中は開かれていてハーパンなどではなく白いパンツが丸見えだった。
Aちゃんとはゲームしたり、ふざけてからかい合ったりする男友達ような関係だった。
でも大半の女子がハーパンなどでガードしている部分をノーガードなAちゃん。
そもそも制服になるまでの小学生時代はスカート姿を見た事がなかった。
しばらく見え続けるパンツに目を離せず、続く説明会ではずっとAちゃんの事や見えた白いパンツの事を考えていた。
そしてAちゃんが中学生になってから初めて一緒に家で遊ぶ事に。
ベッドに座り、奥の壁にもたれて座るAちゃんと他愛のない話をした。
ただ話が盛り上がってくると、Aちゃんの脚が動いてきて姿勢がだんだん崩れていく……とうとうスカートの中が開かれ、また白いパンツが披露される。
脚は閉じたりはするけどまた開かれて白いパンツがモロに見える事も。
後日、同じような展開でまたパンツが見える。
その時は白地に赤い水玉が3つくらいついたパンツだった。
もうAちゃんを男友達のようには見れず、散々妄想させてもらったりオカズにしたり、誰よりも性の対象となった。
でもAちゃんと遊ぶ機会はあまり多くないし、友達から冷やかされるからか、学校では声をかけても無視されたり冷たかった。
そんな頃、冗談半分で外階段の折り返しを狙って女子のスカートの中を覗き、周りからツッコまれてた友達がいた。
でも俺は本気でAちゃんのパンツを覗いてやりたい、と考えてしまった。
覗くようなマネはしたくなかったけど、Aちゃんのパンツをもっと見たいし、"向こうが学校で酷い態度を取るなら学校じゃこっちだって……"と。
移動教室の際は他に同じクラスの連中がいっぱいいるが、登校時などは人気がまばら。
そこで上手く距離を調節、ベストポジションで覗き込むと紺のスカートから見える白いパンツがあった。
達成感もあり興奮してしまうが、目的地は3階なのでもう1度折り返しがある事を思い出し再び覗き込んだ。
そうやって朝からパンツを覗かせてもらった。
毎日"今日はどんなパンツ穿いてるのかな~"とウキウキ気分で覗きこみ、白地に黒のドット、黄色っぽい水玉も覗かせてもらった。
1番思い出深いのは、階段で覗いた時に風が少しアシストしてくれていつも以上に白いパンツがハッキリ覗けた事。
さらにその日、Aちゃんが友達と座っていてこれまた脚が大きく開き、パンツを丸見えにしていた。
前から見ても後ろから見ても何の飾りも模様もない純白だった。
本当にAちゃんにはお世話になりました。
小6の頃、家が近くて集団登下校やクラブ活動で一緒だった小5の女の子(以下、Aちゃん)がいた。
漫画、ゲームなどの趣味が合った事もあっていつの間にか仲良くなってた。
小学生の頃はそういう場で話す程度だったけど、中学生になってからはたまに家で遊んだりする事があった。
Aちゃんは結構生意気な子でよくからかい合った。
そんなこんなで俺は2年生になり、Aちゃんは新中学生に。
まだ新学期が始まったばかりにある、体育館で2時間使っての学校の説明や部活動紹介などの時だった。
途中の休み時間、たまたま目に入ったのは友達と座って喋っているAちゃん。
そしてスカートの中は開かれていてハーパンなどではなく白いパンツが丸見えだった。
Aちゃんとはゲームしたり、ふざけてからかい合ったりする男友達ような関係だった。
でも大半の女子がハーパンなどでガードしている部分をノーガードなAちゃん。
そもそも制服になるまでの小学生時代はスカート姿を見た事がなかった。
しばらく見え続けるパンツに目を離せず、続く説明会ではずっとAちゃんの事や見えた白いパンツの事を考えていた。
そしてAちゃんが中学生になってから初めて一緒に家で遊ぶ事に。
ベッドに座り、奥の壁にもたれて座るAちゃんと他愛のない話をした。
ただ話が盛り上がってくると、Aちゃんの脚が動いてきて姿勢がだんだん崩れていく……とうとうスカートの中が開かれ、また白いパンツが披露される。
脚は閉じたりはするけどまた開かれて白いパンツがモロに見える事も。
後日、同じような展開でまたパンツが見える。
その時は白地に赤い水玉が3つくらいついたパンツだった。
もうAちゃんを男友達のようには見れず、散々妄想させてもらったりオカズにしたり、誰よりも性の対象となった。
でもAちゃんと遊ぶ機会はあまり多くないし、友達から冷やかされるからか、学校では声をかけても無視されたり冷たかった。
そんな頃、冗談半分で外階段の折り返しを狙って女子のスカートの中を覗き、周りからツッコまれてた友達がいた。
でも俺は本気でAちゃんのパンツを覗いてやりたい、と考えてしまった。
覗くようなマネはしたくなかったけど、Aちゃんのパンツをもっと見たいし、"向こうが学校で酷い態度を取るなら学校じゃこっちだって……"と。
移動教室の際は他に同じクラスの連中がいっぱいいるが、登校時などは人気がまばら。
そこで上手く距離を調節、ベストポジションで覗き込むと紺のスカートから見える白いパンツがあった。
達成感もあり興奮してしまうが、目的地は3階なのでもう1度折り返しがある事を思い出し再び覗き込んだ。
そうやって朝からパンツを覗かせてもらった。
毎日"今日はどんなパンツ穿いてるのかな~"とウキウキ気分で覗きこみ、白地に黒のドット、黄色っぽい水玉も覗かせてもらった。
1番思い出深いのは、階段で覗いた時に風が少しアシストしてくれていつも以上に白いパンツがハッキリ覗けた事。
さらにその日、Aちゃんが友達と座っていてこれまた脚が大きく開き、パンツを丸見えにしていた。
前から見ても後ろから見ても何の飾りも模様もない純白だった。
本当にAちゃんにはお世話になりました。