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オーストラリアのネカフェで可愛い子のパンチラ
オーストラリアのある都市にて、ネットカフェの受付のバイトを始めた。
基本的には、夜から朝までの夜勤担当でその時間に働いているのは俺1人。
お客の層はというと、ほとんどが男でゲームを楽しんだり休憩の場として利用している。
このあたりの内容は日本のネカフェとあまり変わらない。
また、夜なのでとても閑散としている。
しかし、少数ではあるが女性のお客もおり、その中に1人だけ可愛い子がいる。
何の用で良く来ているかは分からないけども、会員にもなっており、割とよく見かける部類に入ると思う。
ある日、ぼーっとしながらその子が入店した時にふとした考えが頭をよぎった。
このネカフェは地下1階にあり、入店するためにはメインの通りから階段を下ってくる必要がある。
そして、受付はその階段の真横に位置しており、併設しているわけだがカーテンを張る事によってお互いからは見えないようになっている。
しかし、たかが後付のカーテンであり、もちろん多少の隙間はある。
2箇所隙間があるんだが、一方は割りと低い位置にありまた、お客から見えるカウンターの真横に位置している。
しかし、2個目は受付の奥の方(敷居がありお客からは見えない)にあり、階段の位置で言うとかなり高めのところに位置する。
自分自身、意図的にしゃがんでパンチラを見たり、ましてや隙間から見ようとなど試した事すらなかった。
しかしあまりにも眠かったためか、ほとんどお客がいなかったためか、思い切って彼女が帰る時に受付の後ろへ行き、何か作業しているふりをしながら、隙間を見上げてみる事にした。
幸運にも、いつも彼女は短めのスカートを穿いている。
ドキドキしながらそのタイミングを待っていると、ついに彼女が席を立つのが見えた。
階段の方へ彼女が向かっている間、怪しまれない程度に可愛い顔をガン見した。
これから彼女のスカートの中を覗くと考えると、申し訳ない気もしたが、それと同時に下半身が興奮している事にも気がついた。
そして、彼女が上り始めた。
俺はすかさず受付裏のベストポジションへ。
コツ、コツと階段を上る音、そしてカーテンに映る影。
いよいよ彼女がカーテンの隙間があるところまで辿り着いた。
申し訳なさも感じながら思い切って見上げてみる。
高さ的に上手くいくか定かではなかったが、彼女が隙間に差し掛かった瞬間、綺麗な色白の太ももそしてスカートの中が一気に露わになる。
なんと肝心のパンツは黒色のTバッグであり、綺麗なほどよい肉付きのお尻までもが丸見えだった。
気が付くと、終いには身を乗り出してよく見ようとしている自分がいた。
なんだか凄く惨めに感じるが、その時は可愛いオーストラリア人の下半身に興奮し、思わず身を乗り出してしまった。
パンチラはたまに見かける事はあるけども、ここまで興奮したのは今までになかったと思う。
その後も、何回か機会があり、拝ませてもらった。
なぜかいつも受け付け寄りの方を選んで階段を上るため、手を伸ばせば届きそうなくらいの近さでよく拝める。
その子に受付で応対する時に、どうしても変に意識してしまい、変な緊張感が何とも言えない今日この頃です。
オーストラリアのある都市にて、ネットカフェの受付のバイトを始めた。
基本的には、夜から朝までの夜勤担当でその時間に働いているのは俺1人。
お客の層はというと、ほとんどが男でゲームを楽しんだり休憩の場として利用している。
このあたりの内容は日本のネカフェとあまり変わらない。
また、夜なのでとても閑散としている。
しかし、少数ではあるが女性のお客もおり、その中に1人だけ可愛い子がいる。
何の用で良く来ているかは分からないけども、会員にもなっており、割とよく見かける部類に入ると思う。
ある日、ぼーっとしながらその子が入店した時にふとした考えが頭をよぎった。
このネカフェは地下1階にあり、入店するためにはメインの通りから階段を下ってくる必要がある。
そして、受付はその階段の真横に位置しており、併設しているわけだがカーテンを張る事によってお互いからは見えないようになっている。
しかし、たかが後付のカーテンであり、もちろん多少の隙間はある。
2箇所隙間があるんだが、一方は割りと低い位置にありまた、お客から見えるカウンターの真横に位置している。
しかし、2個目は受付の奥の方(敷居がありお客からは見えない)にあり、階段の位置で言うとかなり高めのところに位置する。
自分自身、意図的にしゃがんでパンチラを見たり、ましてや隙間から見ようとなど試した事すらなかった。
しかしあまりにも眠かったためか、ほとんどお客がいなかったためか、思い切って彼女が帰る時に受付の後ろへ行き、何か作業しているふりをしながら、隙間を見上げてみる事にした。
幸運にも、いつも彼女は短めのスカートを穿いている。
ドキドキしながらそのタイミングを待っていると、ついに彼女が席を立つのが見えた。
階段の方へ彼女が向かっている間、怪しまれない程度に可愛い顔をガン見した。
これから彼女のスカートの中を覗くと考えると、申し訳ない気もしたが、それと同時に下半身が興奮している事にも気がついた。
そして、彼女が上り始めた。
俺はすかさず受付裏のベストポジションへ。
コツ、コツと階段を上る音、そしてカーテンに映る影。
いよいよ彼女がカーテンの隙間があるところまで辿り着いた。
申し訳なさも感じながら思い切って見上げてみる。
高さ的に上手くいくか定かではなかったが、彼女が隙間に差し掛かった瞬間、綺麗な色白の太ももそしてスカートの中が一気に露わになる。
なんと肝心のパンツは黒色のTバッグであり、綺麗なほどよい肉付きのお尻までもが丸見えだった。
気が付くと、終いには身を乗り出してよく見ようとしている自分がいた。
なんだか凄く惨めに感じるが、その時は可愛いオーストラリア人の下半身に興奮し、思わず身を乗り出してしまった。
パンチラはたまに見かける事はあるけども、ここまで興奮したのは今までになかったと思う。
その後も、何回か機会があり、拝ませてもらった。
なぜかいつも受け付け寄りの方を選んで階段を上るため、手を伸ばせば届きそうなくらいの近さでよく拝める。
その子に受付で応対する時に、どうしても変に意識してしまい、変な緊張感が何とも言えない今日この頃です。